「新型コロナワクチンは動物実験で狂牛病を発症した…」(リチャード・フレミング博士)

2つのことを思い出してください。1つ目は、スパイクタンパク質は自然発生のものではなく、機能獲得型研究(の産物)ということ。これは「血液脳関門」を通過します。そしてこのスパイクタンパク質をモデル動物で実験したところ、私たちはヒト化したマウスが海綿状脳症を発症したことを把握しています。これは一般的に狂牛病として知られているものです。

私たちはまた、最新のマカクザルを使った実験で、(ワクチン接種から)約2週間後、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きたことを把握しています。レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。

これらの数字をヒトに換算すると、人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかるということです。
https://bonafidr.com/2021/04/15/

できることならば信じたくない話だけどね