私は若いとき聖書信仰に立ち
聖書が誤りのない信仰と生活の最高の権威だと確信してました
その一方で私は身の内側で、言い様のない霊的な欠乏感がありまして
それを消し去ることが出来ませんでした。
霊的な飢え乾きをそしてキリスト者としての生き方の統一感の無さ。
に苦しみました。

しかしある日、御言葉と心の関係というのは霊性の分野だと気が付きました。
心の渇きを出発点として
福音主義と霊性の調和を試みましたの。