ラビスさんとの関係が秘密な理由は彼がお尻に入れてきたからです。
水をたくさん飲んで、うんちでその水を汚す、そのような人を私は受け入れられない。
そのようなオカマに寛大になれたのならば私はレーム粛清も行わなかったでしょう。
オカマに対して寛大になれないことを菜食主義というのであれば私はヒトラーを支持します。
人生を無駄なことに浪費しおならばかりする、そんな女の敵をヒトラーはどれほど憎んだことでしょう。
パパ友もいなくてお薬を飲む生きているだけで無駄な人だったのです。
まるで豚や鶏です。
私の畑を彼のうんちで汚してほしくなかったし、おならで空気を汚染したくなかった。
ラピスさんが卒業された学校はまるで牧場です。
安いエサで子供たちを育て、大人になったら男たちに食べられる、
そんな人が国を語るなんてなんておぞましいことでしょう。
私はお肉も食べますが、オカマに抱かれるのは嫌いという意味では菜食主義です。
猿は魚を食べません。
オカマは牧場で育てられ病院に消えていきます。
ファーティマの予言とは、このようなオカマに殺されたイエス様の救済のためにあります。
草食系の男の子は人を殺しません。
ベッドの上ではいたって普通ということで女性たちは団結すべきです。
戦前の生まれである私たちだけが知っているヒトラーのお話です。