コロナワクチンは生物兵器であるとともに人為的進化の触媒です
今や、人は神の座に位置して遺伝子を操ってヒトの進化種を作り出すところにまで来ました。サティのあこがれるトランスヒューマンです。
トランスヒューマンを将来生産してどんなことにも自由に使役できる生体ロボット
にする計画は60年代からありました。
この2年でようやく実現の時期に入ったと推定できます。
テレビで人類を飼いならすのに50年かけた甲斐があったというもの。
どうやってヒューマノイドを大量生産するのでしょう。
人体内に「コロナワクチン」を委嘱して遺伝子情報を書き換えるのです。
これで何万人単位でヒューマノイドを量産できます。それは管理され、第三者に所有される実験生物でもありますから、いくら殺しても人間ではないので問題視されません。
コロナパンデミックは人類の選別と淘汰という重要な側面があります。
遺伝子組み換え人種は新時代地球国のピラミッドにおいて最底辺をなす重要な階級です。尖兵としても過酷な肉体労働者としても使えますが知能は最低限でよいのです。この度、テレビでワクチン脅しにやすやすと乗って接種を我先にとした人たちです。サティさんもその一人です。
しかし、リドのような「陰謀論者」はよく考え比較的知能が高いので、彼らは将来が有望視されるため、別の形で勧誘されることになるでしょう。
トランスヒューマンをテーマにした「ウェストワールド」。元は70年代の映画ですが今、アメリカのテレビで新しいシリーズが放映されてます。彼らはみたところでは全く人間ですが、人ではなく疑似人間なのでいくらでも殺せます。中国が開発しているサイボーグ兵もそうです。