【コロナに関して】
公衆衛生の向上は重要ですが、

私たちは方向を見誤って、「無菌社会」を目指してしまったんです。
だから、微弱性の風邪ウイルスにさえ、大騒ぎしてしまった。
もちろん政府の対応の誤りですけど、その背景には《現代医学の誤謬》があります。

武漢風邪くらいならば、実は大した事はないのですよ。毎年のインフルエンザと変わりません。
だから、お年寄りや慢性病を抱えている人「だけ」が、個人的に用心していれば、
それで済んだのです。国ぐるみでの自粛なんて、滑稽です。


ところが、明主様の諸教会は、どの教会さんも
み教えを世に伝える事をせずに、この惨禍を放置していましたね。
これでは存在意義がない。

これを発信したのは、Lapis教会など、ごく僅かの教会だけでしたヨ。


おそらく、アフターコロナでは、驚天の事態が発生します。
日本人全体の健康が増進されているからです。
死亡率は減少し、免疫力などもUPしているでしょう。



まさに『病気は浄化作用』の、み教えの通りなんです。
教会長Lapis