>>964
ヘブライ語では正しくはイェホシュア。
それが紀元前5C頃からエルサレムではhが弱音化してイェシュアとなった。
ガリラヤ周辺ではアラム語だったので、hが弱音化せずイェホシュアと呼ばれてた
かもしれない。
さてイェシュアがギリシア語に訳されると、イエースースとなった。
カトリックが更にラテン語訳してイエススとなり、カトリックはこれを
日本語訳してイエズスとした。
プロテスタントがイエスと翻訳した理由は知らないが、
ギリシア語を訳したとされている。英語だとジーザスだからだ。

さてヘブライ語聖書ではイェホシュアが、日本語訳される際に
ヨシュアと翻訳された。
だから同じ名前なのに、
ヘブライ語聖書ではヨシュア ギリシア語聖書ではイエスと
違う名前のように翻訳されているのである

>>965
母マリアが罪びとであると聖書は書いてないが?
主イエス―スは、母マリアから「まったき人間」を受け継ぎ
ロゴスである「まったき神」も同時に保存したのである。
まさしく奇跡なのである
あなたが信じれないとしても、これが霊的な事実なのである