いわゆるスケジュール帳に日課の聖句を書きつけている
ローズンゲン、リジョイス、聖書協会、ミサ朗読、日毎の糧、マナ、febcなど
まず最初にノートにそれらの聖句ナンバーを全部書いてから、各スケジュール帳に割り振って書き写す
そうすると自己満足ながら継続意欲が掻き立てられる

ところがやはり飽きてくる
そして順番をガラッと変えたくなる
そしたら記録場所も変えたくなる

2018年から始めた聖書日課はどんどん増えて、工夫と課題と体調と時間と時代の変化によって進化してきた
もうすぐ三年半だ
何か成果のようなものを期待するのは自然なことだ
だがどんなふうに結実しているのかわからない
資格試験もない、生活も変わらない、いったいいつまで?終わりの見えない今日明日と心中するみたいな毎日をただ繰り返している