>>宗教家は、哲学を履修しています。
哲学の虚無から抜けるとすれば神学などの神に依る学問ですから、それでいいと思います。

哲学というのは少年時代の智恵者が携わるようなものであり、天才とかそういう人種ですからね。
ある種、高みのような位置にあり孤独で、哲学によってそれが自覚されさい悩まされていく。

ですから、神による無限ともいえる愛にも似た面倒見が大切になってきます。