とほかみえみため だけで1000まで目指すスレ
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〉〉1ですが
皆様ありがとうございます
とても気が早いかもしれませんがw
次のスレタイは 二柱目 でいきましょう
とほかみえみため >>101
承知しました
これからも一日一回書き込んでいきます
よろしくお願いします
個人的にも毎日唱えていますので
このスレの存在は励みになります
とほかみえみため とほかみえみため
清水義久さんという氣功家の方の本、
『「出雲の神さま」にまかせなさい』(大和出版)
という本に「とほかみえみため」の効果的な唱え方が載っています。
「と」「ほ」「か」「み」「え」「み」「た」「め」
それぞれを長く伸ばして発音し(「とーーーーーーー」等)、
それぞれに決められた方位があるのでその方位を向いて唱えます。
(「とーーーーーー」は真東、「ほーーーーーー」は南東等)
興味がある方は上記の本を是非読んでください。
前後に唱えた方がよい他の祝詞等も記載されています。
この本が出たのは2016年で、大野靖志氏が発表するより前です。
「とほかみえみため」という祝詞自体はさらに以前、
山雅房という古神道専門の出版社から出ている『幽真界研究』
という本にすでに記載されています。この本が出たのは2002年です。 とほかみ講というのは元々禊教らしいですね
https://kotobank.jp/word/禊教-138729
とほかみえみため リンクがうまく貼れないため
コピペしました↓
〉禊教
みそぎきょう
神道(しんとう)教団の一つ。旧教派神道十三派の一つ。武蔵(むさし)国(東京都)梅田神明宮の神職井上正鉄(まさかね)が教祖。その教化活動が幕府より嫌疑を受け三宅(みやけ)島に配流となった正鉄が1849年(嘉永2)に同島で死去したのち、弟子たちがその教えを各地に広める。これは大きく二つのグループとなり、東宮千別(とうぐうちわき)(1833―1897)、村越鉄善(むらこしてつぜん)(1825―1908)らは、吐菩加美(とほかみ)講、身禊(みそぎ)講社を経て大成(たいせい)教所属の禊教を組織し、それとは別に1879年(明治12)に東京上野に井上神社を建立した坂田鉄安(かねやす)(1820―1890)らは、大社教所属ついで神道本局所属の惟神(いしん)教会禊社本院を1876年に組織。後者が1894年に一派独立して現在の禊教となる。初代管長は坂田安治(やすはる)。本部は東京世田谷(せたがや)区瀬田。神社数1、教会数25、布教所数46、教師数582、信者数8万8110(『宗教年鑑』平成26年版)。
[井上順孝] 攻殻機動隊より 4分過ぎあたりから
とほかみえみため が
https://youtube.com/watch?v=Yu89e9qHdM4&feature=share とほかみえみため
と(東) ほ(南東) か(南) み(南西)
え(西) み(北西) た(北) め(北東) 【白川流】
とほかみゑみため はらひたまひ きよめたまふ
【吉田流】(陽)
吐普加身依身多女(とほかみえみため)
寒言神尊利魂陀見(かんごんしんそんりこんだけん)
波羅伊玉意喜餘目出玉登(はらひたまひきよめてたまふ)
【吉田流】(陰)
吐普加身依身多女(とほかみえみため)
利尊神言寒見陀魂(りそんしんごんかんけんだこん)
波羅伊玉意喜餘目出玉登(はらひたまひきよめてたまふ) とほかみえみため
>>135
吉田流の陽と陰は、それぞれ十二支の陽の日と陰の日に唱えるのだそうですが、
今日がその十二支の何の日になるのかがよくわからないんですよね。
あと十宝印という印を組んで唱えるのだそうです。
2020年12月28日発行のゆほびかGOLDの2月号に特集の記事があります。
(とほかみえみためを収録したCDもついています) とほかみえみためを調べていくうちにロゴストンなる怪しい装置の効果を語るサイトが出てくる。
言葉自体はインチキなものではないようなのだが、どうしても怪しい集団、怪しい商売が絡んでくるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています