【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 262
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
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この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
「◆tZZfT7L/3w」「◆L2ew5aH3E3Qf」等の成りすましも過去の発言を追跡できないようにする荒らしなので無視しましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 261
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1617329781/ そもそも変な儀式をやったかやってないかで救われるか救われないかが決まるというのは「救いの基準」としてナンセンスでしょう
最後の審判がそのようなナンセンスな基準で行われるとしたら誰が納得するでしょうか？ 最後の審判は、きびしいぞい
なにせ、人生の全てを知るものが、裁くのだから 「御言葉はあなたの近くになり、あなたの口、あなたの心にある。」
これは、私たちが述べ伝えている信仰の言葉なのです。
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。
ローマ10:8〜9
ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ手がおられ、ご自分を呼び求めるすべての人豊かにお恵みになるからです。
「主の名を呼び求めるものは誰でも救われる」のです。
ローマ10:13
☆ここに書いてある通りに、聖句を口に出して読んで、心からイエス様をあなたの主と言ってみてはいかがでしょうか？ >>614
こんにちは、リドさん。
わたしは最近、正教会に行っていません。
コロナ禍で仕事はお休み。
休業手当とか持続化給付金とか障害年金だかで、給料は保証されてます。
精神科への通院はしてるけど、お薬は増えてないですね。
いまのところ、精神的にも経済的にも安定しています。
神に感謝、人にも感謝です。 >>618
主イエスキリストの名によって救われるのは、確かに該当の聖句通りです。 >>612
わたしもソレが理想だと思いますが、
新興宗教系とか異端派教会とか言われる団体に
取り込まれると、そうもいきません。
勉強会とかレッスンだとか言って、
教会の教えるペースに、合わせ、させ、られるのです。 私はイエス様を主とした時、イエス様に頼れば良いことが分かって、強くなりました。
神様が見えないときほど、御言葉に委ねる喜びがあります。
確かに苦しいですが、信じて、イエス様がいるから大丈夫！と言い続けた結果、神様は決して裏切りませんでした、
✝「私を信じるものは、誰も失望することがない」ローマ10:11 >>622 つづき
モルモン教会だと、６回目のレッスンあたりになると、
木曜のバプテスマ会に来て下さいと言われます。
バプテスマ会に行けば、その日に洗礼を受けさせられる、と
わたしは予想しました。
その後、木曜を外し、教会に何回か行きましたが、
バプテスマ会だけは、断り続けましたね。
抑止力は、カトリック教会に祈りに言っているから、
という口実があったから。 もう午後ですね、こんにちは〜。
ちょっとスレをお借りして、繁栄について一言。＾＾；
神様が人の地上での繁栄を望んでおられることは、次の聖句からわかります。
創世記9章
1神はノアとその子らとを祝福して彼らに言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ。
食物を食べることは地上の繁栄だから必要ないというキリスト者はいないでしょう。
食物に限らず、地上において人の生活の利便性を高めてくれる、恩恵を分かち合い、
共により良い地上の繁栄を享受しようとすることは、神様の御心にかなうことです。
しかし真の繁栄とは地上の繁栄だけではないということが要点です。
二人の人が生死をかけて戦っていましたが、二人共病気になって休戦となったとします。
通りかかった医者が二人の病人を憐れみ治療し、二人共元気にしてあげたとします。
元気になった二人は戦いを再開し、戦いの結果二人共死んだとしたら、
二人が病気を癒やされたという地上の繁栄は、無に帰することになります。
医者は二人の病人を癒やしてあげる以前に、
二人の心を神様に向けてあげる必要があったのです。
地上の繁栄を望むことは、
真の人の繁栄にはならないこともあると知る必要があります。
このことは、主の祈りの中に名言されています。
主の祈りでは、まず第一に神の栄光と神の御国が来たることを祈り、
その後で、日々の食物（地上の繁栄）が与えられるよう祈ります。
地上の繁栄は、神の栄光と神の御国の到来のために用いられる道具であり、
そうでない地上の繁栄は虚しい偽の繁栄・神の前での罪となります。 >>627
こんにちは、コズモさん。
私たちは、神から来る繁栄は、私たちの心が健康であった時に来るのです。
クリスチャンの心が健康でなければ、もちろん、神からの繁栄はないと捉えています。 >>627
コズモさん、お久しぶりです。午後なのにコチラは、まだ肌寒いです。
レスは、うまいたとえ話ですね。
違う視点ですが、
病や怪我の療養期間と言うのは、体に痛みが無い時は、
心の平和を感じる機会、健康の有り難さ大切さを覚える機会、でもある
と思います。
病や傷が癒えて、また地上の争いを続けるのは、
神の御心でも、せっかく差し伸べた愛をともなう救いにも、
反しますよね。
正教会の祈りでも、心の病を癒し給え、という文句もあります。
わたしは朝の祈祷や暮の祈祷文の文句を聞き覚えながら、
平和に暮らしている、この日々を、神に感謝しています。 >>629
＞ わたしは朝の祈祷や暮の祈祷文の文句を聞き覚えながら、
〇 わたしは朝の祈祷文や暮の祈祷文の文句を聞き覚えながら、 >>615
777さん、こんにちは。
キリスト教は、聖書を読んで修行して悟って救われる、という
ものではなく、
教会で礼拝して居る者が、キリストによる救いが「予定されている者」という
宗教なんです。
いわゆる「予定説」です。
それでキリスト教では儀式として、
罪を除く「洗礼」や、永遠の命と救いの杯の「聖餐」が、
存在しているのです。 >>631
＞ 罪を除く「洗礼」や、永遠の命と救いの杯の「聖餐」が、
〇 罪を除く「洗礼」や、永遠の命のパンと救いの杯のブドウに預かる「聖餐」が、 >>628
こんにちは、まちこ師。
まちこ師のほうが繁栄については良くご理解されていることは
十分承知のうえです。＾＾；
みなさんの繁栄に対する理解を一度整理しておきたいと考え、
UPしました。 >>631 杯 >>632 ブドウ
ブドウは赤ブドウです。
主の受難を覚えて、自分の十字架を負って生きる為の、命である血が赤だからです。 >>629
フィリポさん、こんにちは。
フィリポさんの的を得た聖句と発言に癒やされています。＾＾
これからもよろしくお願いします。 635
コズモさん、こんにちは。
わたしのカキコの調子にあわせれば真面目くさくなり、
軽快なチャットになってなくて。
何はともあれ、返信ありがとうございます。 >>636 アンカー付けミス >>635 に、です。 >>631
そういう文章は結局キリスト教徒しか理解できない文章なんですよ
私はそれが普遍的なものではなく、特殊限定的一宗教の思想にすぎないと申し上げているのです
ニーチェなどがそれを徹底的に批判しました
しかし残念なことに時代はまだキリスト教の呪縛下にあるようですねえ
コーランを読み込めば解放されるでしょうに >>615 の答えの
>>631 に
＞ 罪を除く「洗礼」や、
〇 罪を悔い改める、正しい良心を願い求める「洗礼」や、 参考に >>631 から >>640 までの「洗礼」についての聖句
ローマの信徒への手紙/ 06章 04節
わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、
その死にあずかるものとなりました。
それは、キリストが御父の栄光によって
死者の中から復活させられたように、
わたしたちも新しい命に生きるためなのです。
コリントの信徒への手紙一/ 12章 13節
つまり、一つの霊によって、わたしたちは、
ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、
奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、
皆一つの体となるために洗礼を受け、
皆一つの霊をのませてもらったのです。
ガラテヤの信徒への手紙/ 03章 27節
洗礼を受けてキリストに結ばれた
あなたがたは皆、キリストを着ているからです。
コロサイの信徒への手紙/ 02章 12節
洗礼によって、キリストと共に葬られ、
また、キリストを死者の中から復活させた神の力を信じて、
キリストと共に復活させられたのです。
ペトロの手紙一/ 03章 21節
この水で前もって表された洗礼は、
今やイエス・キリストの復活によってあなたがたをも救うのです。
洗礼は、肉の汚れを取り除くことではなくて、
神に正しい良心を願い求めることです。
新約聖書 新共同訳 日本聖書協会 >>631
それはカトリックですか？
☆私は、この御言葉を信じます。
「御言葉はあなたの近くになり、あなたの口、あなたの心にある。」
これは、私たちが述べ伝えている信仰の言葉なのです。
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。
ローマ10:8〜9
ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ手がおられ、ご自分を呼び求めるすべての人豊かにお恵みになるからです。
「主の名を呼び求めるものは誰でも救われる」のです。
ローマ10:13 >>641
顔文字は、心が伝わりやすいですよね。(o^^o) >>644
使うだけで柔らかい印象と好感度と可愛くみえるよ＞＜ >>638
コーランも、モスクへ礼拝に出て、ムスリムにしか分からない理屈がありそうですね。
新約聖書も、エクレーシアへ礼拝に出て、クリスチャンにしか分からない理屈があるから。
不立文字の坐禅修行は、体得によるもので、肉体や精神の修行で得るもので、違うし。 ロゼさん、おはよう。
わたしはペット緑茶だけど、^^) _旦~~
ちょっと使ってみた。 >>648
ふぃりぽさんおはよう〜
ふぃりぽさんがここに色々書き込むと雰囲気が変わるね
さすが数少ない地の塩
他にも癒しスレで地の塩はいるけど・・・数は少ない笑
うん、顔文字いいと思うよ＞＜ >>647
曹洞宗は只管打坐ですが、臨済宗は公案だから頓智ですよね。一休さんみたく。
聖書を読んで、どうこう理解するのと違うわけで、
葷酒山門に入るを許さず、と、ハラール認証の食事とは、食の禁忌の意味が違う。 >>649
ロゼさん、ありがとう。
色んなキャラクターが居るから。
楽しいかも。 何事も予定は未定だわー
オウムサリン事件も予言のこじつけだと思うー
オウムがサリンばら撒くからそれを信じろ
信じないとライフライン断つぞなんて教えは
あまりにも心が狭いわー >>638
なぜ >>650 や >>647 を書いたかと言えば、
宗教書を手に入れ、文字で知ってても、
その信仰生活で、ドウ使うかという問題が出て来る訳です。
イスラムの六信五行の様に、
またハラール認証の食事をするとか、生活に関わって来るから。
それに宗教書は、
基本的に、発行している宗教組織があってこそ、存在するから。
宗教団体は、信仰の遺産である自分達の宗教書を、
使用する権利があるから。
団体を離れた読書は、しょせん字面を知っているに過ぎず、
宗教的な生活をしている事とは関係がない。 >>629
＞違う視点ですが、
＞病や怪我の療養期間と言うのは、体に痛みが無い時は、
＞心の平和を感じる機会、健康の有り難さ大切さを覚える機会、でもある
＞と思います。
実に的を得た視点だと思います。
この世での病という、いわば非繁栄の状態の真っ只中においても、
神様の祝福としての真の繁栄が隠されていることもあるということです。
もちろん病が癒やされるにこしたことはないのですが、
もしどうしても癒やされなかったり、亡くなったりしたとしても、
神様が人に用意された真の繁栄がそこにあることもあるでしょう。
まとめると、
この世の繁栄も、この世の非繁栄も、
祈って癒やされることも、祈っても癒やされないとしても
つまりこの世の全ての出来事において、
神様の意図を見いだせるなら、全ては神様の最善であり、
全ての出来事は相働いて、神の御国の完成を目指していることを
見いだせる人は幸いだと言うことでしょう。
それに気付かせてくださるのが、
イエス・キリストの十字架の死と復活、
つまりこの世での十字架の死（非繁栄）と
復活（真の繁栄）であると思います。
ですから信じるものにとって、
死の恐怖は復活の喜びに取って代わるのです。 そもそも、悟ることが目的ではないですからねえ
悟ることは困難なことなんですが、目的はその境地で世界などを見てどう思うのか、とかですからねえ
それに、悟らなくてもイエスキリストを信じることで救われるという事実が、大切なことだと思います 問題はヨハネ福音書に書いてあることが
今までの人生で意識として共有出来るか?
それに尽きます
それが理解できないとクリスチャンとして
どうなのかなあ?みたいな話になるというか
わからないなら仕方がないし
それは聖書に書いてあるんだから
イエス様も弟子たちに訴えかけてる訳だし
まあ、つまる所
理解出来ないなら残念な話です
あなたは神様を信じますか?みたいな基本的な話になる >>643
キリスト教＠質問箱
438栄進軍曹2020/05/05(火) 21:29:24.54ID:9aKnnwBL
>436
神様の意思じゃなく、人間の自由意志が天国か地獄かを決めると(´･ω･`)？
458ふぃりぽ ◆7dBIFY.Wqw 2020/05/06(水) 05:36:36.58ID:4rjAXOv1 >459
>438
予定説だと、神は救う人間は誰々と前もって決めているから
決められている人は信者になるから、天国に行きます。
決められてない人は信者にならない、あるいは信者を辞めるから地獄に行きます。
カトリックだと、神は最初から地獄行きと決めている人はいないから、
信じる者は救われると説きます。
キリスト教を知らず死んでしまった人は、陰府で福音を聞き、救われます。
459ふぃりぽ ◆7dBIFY.Wqw 2020/05/06(水) 05:56:35.81ID:4rjAXOv1
>458
ラテン教父あるいはラテン語による教会の父の西方教会では、
聖アウグスチヌスの恩寵の思想が考え方に大きく影響しています。
人間が自由意志で救われるかドウかの議論が昔からありました。
結論から言うと自由意志はペケです。
特に自殺は自由意志の乱用の最たるもので、教会は基本、葬式をあげません。
信仰が神に受け入れられるか、神の恩寵によるのだそうです。
みこころならば、どうか救って下さい、という姿勢の信仰です。
昔から色々な教会があって、
神からの恩寵で救われるか、良心や自由意志で救われるか、
信仰があるから救われるか、様々な考え方があったのです。 人生と言っても、さまざまですからねえ
３日あれば、人の価値観が変わっていたり
経験を積んで魂が成長したりしている人とかは、多くいますからねえ >>643
【初心者】キリスト教を共に学びたい【教会】
277神も仏も名無しさん2020/02/05(水) 06:49:33.81ID:adm8PlbR
改革派ってカルヴァンの神学ですよね最初から救われる人間は決まってるという教え
「予定説」これを否定したのがアルミニウスの神学。改革派以外にカルヴァン神学の
流れの教団ってあります？あとメソジスト、ホーリネス以外にアルミニウス神学の
流れの教団も、あったら教えてほしいです。
【イエス】み言葉と共に【キリスト】Part2
183ろんぎぬす2020/02/18(火) 10:15:41.38ID:4/g3KEET>>186
Ｑ．万人救済説は異端なのか？
ウェスレー（メソディスト）が 万人救済説なのだが。
ウェスレー系
学校で言えば 青学と関学
教団の教会で言えば 銀座 渋谷 本多記念 あたりだが
これらが みな異端なのか？ 確かにイギリス聖公会からは 破門されているけどね。
ちなみにメソディストにも ウェスレー派の万人救済説と 対抗の予定説の ２派がある。
Ａ．「普遍救済」と「万人救済」は人によって訳語が混乱していて
日本語で話していると おかしなことが 起こることがあるんですが。
１.予定論
人は自力で福音を選び取る能力など とっくに壊れているので 救われた者は
つまり神に えこひいきされた奴ということだ おめでとう（＝カルヴィニスト）
２．ゼネラル（普遍救済）
神は全人類を救いたいところなんだが 人には 福音を受け入れないという
選択肢もがある。でも君は正しい選択をした えらい（＝普通のアルミニアン）
３．ユニバーサル（万人救済）
神は全人類を救うと決めたので 悪党だろうと キリスト教徒でなかろうと
救われる。万事安心なので 気にするな（＝大抵 異端視される）
皆さんの言う 万人救済って それぞれ ２と３のどっちなんですかね。 >>661
アーメン、
>>663
イエス様を主とした人の根拠は、みことばです。
みことばによって救われたのですから、その信仰で進んでいくべきだと思います。 おいらは、３の全人類を救うのだと思う
ただし、人の持つ価値観で道は分かれていて
天国で魂が安定する者とか、逆に地獄でも魂が安定して苦しまずに存在出来る者とかに
分れるのだと思う 虫歯で歯が痛くならないのか?
みたいなレベルですよ
こんな長話になる意味がわからない
それでもわからないんですよね
世界中に何億といったクリスチャン居るのに
理解できてないのが全てですよね 体の痛みとか不調などの、程度の軽いのは
祈りとか、信仰などで簡単に収まるのが、不思議 救いとは比較
未就職者が就職したり
受験生が合格したり
飢える者が食べ物を得る事
それは救い
人類が補完したり
人類が絶滅したりするのは救いじゃない 救いね・・・一言で言うなら神様からの一方的な恵みかな・・・＞＜ 神は存在しない。ここにあるのは総合失調症と軽度知的だけ 救いとは、神の国に入ることです。
救われているクリスチャンでも神の国を出たり入ったりする人もいます。
救われたら、神の国にいつもいられるように、聖書から見つけることではないですか？ 神様は大いに寛容なお方で、神様など存在しないと考えている人にも
神様が存在しない、世界を創造されて生活させ体験させられるのです ヨハネ福音書に書いてあることは人を選ぶんだろうなあ
無理も無いといえば無理もないかも知れない
それでどれでどうなるのか?というのが僕にもよくわからないけど
死後に大きく選別された後には立場が変わる
そのような気はしますよ 生きてる間は制限付きですからね
実際に復活後のイエス様の奇跡は桁違いだったらしい
悟れる悟った後の本当の意味は死後にまるで立場は違うと思います
イエス様の兄弟とはそういった意味です
みなさん悟る努力をしましょう
わからないなら仕方が無い >>682
悟るという問題ではなく、神様の戒めを守ることにより、次に進むのではないですか？
いきなり悟る、というようなこの世の教え方を神様はしません。
今、するべきことをすれば、次の段階を神様が用意しています。
柵によって、守られている羊が、少しずつ柵が外されるようになります。
最後は柵が無くても、強いクリスチャンとして育っていくのです。
成長させるのは神様です。
あなたの言葉ではありません。 いやいや
違う
まちこさんはわかってない
問題はわかってないのに
わかってる風を装うのが大変によくない
歯が痛くないのに痛いとか言うような人間は裁かれます
ヨハネ福音書に書いてあることはそれだけの話なんですよね
わかってる風を装いたい意味がわからない
僕にはね >>685
ちゃんと痛みは無くなります。
信じれば良いのです。 >>685
ということは、そこまで来ていないないんですね。
信仰から信仰へと進むので、スキップはありません。
沢山本を読んだからといって大学へすぐに行けるなんて、この世の仕組みとは大違いです。
クリスチャンが神と共に働くようになれば、成長している証です。 >>672
ふんじゃいしやいさん、こんにちは。
わたしも最初、救いとはそういうものと思ってました。
ところが「御心ならば」という一言を知って、違うと分かったんです。
創世記のヨセフ物語の様に、
神様の救いの「ご計画」の短期的な不幸、という考え方を知ったからです。
ヨセフが奴隷として売られるエジプト行きは、
「短期的」には「救いではない」と普通は思います。
でも、まだヤコブ一族は、飢饉が迫っているのに気づかない、
孫や子の将来が分からない状態で、ヨセフは売られました。
そして、父母兄弟や一族が住んでいた、カナン地方の飢饉から
一族を救う為に、
先にヨセフがエジプトに遣わされたという結末が、
「長期的」に見て、神による「救い」だったからです。 何故に聖書に書いてあることすら
わからないんだろう？
それとわからないならわからないでいい
わかってる風を装うから罪なんですよね
わからないならわからないで仕方ないじゃないですか?
弟子たちはわからないことはお互いに顔を見合わせて
わからないと感想していた
それでいいんですよ
正直な古代の人達はそういった人達だったんでしょう
当たり前の話ですよ
人間は本来はそうあるべきです ロゼの美は人類の美！ 私こそ孤高・・・ん〜ナルシズム＞＜ >>674
本当に良い物なら本人の同意があるのではなかろうか
一方的に「マッサージしますね！」
「性的暴行を加えます！」
「ぶん殴るぞゴルァ！」
なんて神様はそんな人だろうか >>692
おっ？なんか初めてかもね。こうゆう話するの
受け取る受け取らないは本人の自由意思の問題だと思う＞＜ >>692
消費者の合意とか、性行為の合意とか、騒がれている時代だからね。 お菓子をあげるからと男児信者が神父様に誘われたらアナルだったとか、
カトリック教会も性的な合意の問題が発生中だしね。性被害者の会とか。 いやーやっぱりふんじゃいしゃいさんの人格は良いと思うわ＞＜ そもそも
直接に関わった弟子たちもよくわからないから
お互いにわからないと感想してるのに
聖書を読んだだけの人間が弟子たちより理解できてるとか
そういうの本当によくない気はするなあ
なんでそんなに知ってる風を装いたいのだろうか?
たぶん聖書の時代の人間は知ってる風を装うとか
律法学者とか居るには居たみたいだけど
あまり基本的には詐欺師は居なかった気はするね
時代背景がそんな時代じゃないからね 自分とか誰と言う訳でないけど、そういった意味では、全然、信心深くないよ。 ウイキよりコピペ
信心（しんじん）とは、神や仏を信じる心。また、神や仏を信じて祈ることをいう >>694
そう、自分は頭の非常に固い人間なので
聖書の神様を全肯定するわけではないのだよ
ハウトゥーとして完成されているのは老子だと思う
ここの板サーバントさんとかグノさんとかもっと難しい本読んでるらしいけど全く読む気が起こらん、それだけの話なのだよ >>701
簡単な本でいいんじゃないかな
頭が固いということは騙されにくいということもあるのです＞＜ まあそれをイエスは信仰のレベル、という言葉で片付けているね
信仰が大きければ山を動かし、悪霊を追い払い、傷病を癒やす
眞知子さんの言葉にそのような力を感じる事があるねえ ふんじゃいしゃいさんの別の一面を見れた！これは貴重だ・・・＞＜ >>701
老子ですか。
昔、わたしも好きでしたが、いまは孔子の人間主義の方に納得がいくかな。
孔子は自分を、神とか仏とか仙人とか超人を名乗らなかったから。
自分は人間に過ぎないと。
だけど、儒学にも問題はあるんだけどね。 まあこうやって正常な会話が成り立つのもロゼ氏のおかげかも知れない
ずっと随意反射で噛み付くようなレスしかしてなかったからな ふんじゃいしゃいさんはいたって正常ですぞ＞＜ 私は何もしてませぬ
腹の中に溜まってる物はぶちまけるといいですぞ＞＜
ただ必ずしも正解がかえってくることは限らないけど・・・ 無念無想。無我無想。雑念を起こさず、自我を思わず。 >>708
そうだね、聖書には神を畏れよと書いてあるが
私は神なんか恐れてたら何も出来ねえよ、と考えている
今もきっと何か神に無礼を働いているのかも知れない
しかしそれ以上に何かやりたい事がある、そういう物ではなかろうか 全知全能の創造主の、価値観の前で考えれば
人間の考えゆる、究極の無礼など、蚊に刺されたよりも軽いでしょうね、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
