>>43
13で書き込んだ者です。レスありがとうございます。
やはりうちの母は異常ですよね。恥ずかしい親を晒してしまい申し訳ありません。

■信仰した時間について
母は20代前半で勧誘され自ら入信し、40年以上信仰しています。
昭和の時代は月に2回以上の接心が推奨されていたので、月に2回以上の帰苑・奉仕・会合で帰苑していたはずです。

歓喜を相承すると信仰のペースに拍車がかかり、さらに会合や奉仕活動が頻繁になりました。
その頃私は小学生〜中学生ぐらいだったので、土日も含めていつも母が家にいなかった記憶があります。

■信仰に使った金額について
信心につぎこんだ金額については、3種類に分けて考えています。

1、苑費(年会費)・供養や接心に使う代金
2、交通費
3、物販の購入費用・苑内での飲食費など

1は1ヶ月に10,000円前後×1年で12万くらい。
大護摩など、大きなイベントの時は1回の護摩に50,000円くらい出していたはずです。
2は1年で70,000円くらいです。※立川での相承会座への参座に飛行機を使っており、数万円かかっていたため
3は1ヶ月に1,000円〜5,000円ほどでしょうか。
ただ物販が出ても必ず買うわけではないので、金額はまちまちです。