みなさん、おはようございます。

✝ こういうわけで食べ物と飲み物について、あるいは、祭りや新月や安息日のことについて、誰にもあなたがたを批評させてはなりません。
これは次にくるものの影であって、本体はキリストにあるのです。(コロサイ2:17)

あなたがたは、ことさら自己卑下をしようとしたり、御使いを礼拝をしようとする者に、褒美を騙し取られてはなりません。
彼らは幻を見たことに安住して、肉の思いによっていたずらに誇り、かしらに堅く結びつくことはしません。
このかしらが元になり、からだ全体が関節と筋によって養われ、結び合わされて、神によって成長させられるのです。
(コロサイ2:20)

もし、あなたがたがキリストとともに死んで、この世の幼稚な教えから離れたのなら、どうして、まだ、この世の定めに縛られるのですか?
そのようなものは、すべて、用いれば滅びるものについてであって、人間の戒めと教えによるものです。
そのようなものは、人間の好き勝手な礼拝とか謙遜とか、または、肉体の苦行などのゆえに賢いもののように見えますが、肉の欲しいまま欲望に対しては何の効き目もないのです。(コロサイ2:20)

こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたなら、上にあるものを求めなさい。
そこには、キリストが神の右の座を占めておられます。
あなたがたは、地上のものを思わず天にあるものを思いなさい。
(コロサイ3:1)

あなたがたはすでに死んでおり、あなたがたの命は、キリストとともに神のうちに隠されてあるからです。
(コロサイ3:3)

私たちのいのちであるキリストが現れると、そのときあなたがたも、キリストとともに、栄光のうちに現れます。
(コロサイ3:4)

あなたがたのすることは、言葉によると行ないによるとを問わず、すべて主イエスの名によって父なる神に感謝しなさい。
(コロサイ3:17)

☆イエスを主とした方はすでにイエス様の中に入っています。
入っているので、私たちの願いは、神様にとどけられるのです。
それでイエス様のお名前で、神様に頼みなさい、といってます。