独学は毒学です😓

仏教にはその2,500年余の歴史の中で培われた修行法や知識があります。

それぞれ自身の信じる宗派は宗派として、やっぱり仏教史から学ぶのが良いのではありませんか?

初期・倶舎・中観・唯識…

私のお勧めは、
 角川ソフィアの仏教の思想のインド編
 岩波のダンマパダとスッタニパータ
 講談社学術文庫の「龍樹」「世親」
ですかね。

この程度は、仏教に関心のある方なら、同じ仏教徒同士のコミュニケーションの基本書として嗜んでおいて当たり前だと思いますね😦