>>505
>>507
神経線には多分、炭素原子を構成する素粒子があるでしょう。

一方、火災現場には、木炭が瓦礫のようにあるとして、
木炭を足で踏んづけたとします。

神経線の炭素原子内の素粒子は、痛みを感じるための何らかの役割を
果たしているのに対し、

火災現場の炭素原子内の素粒子は、何もしていないことになります。

そもそも、痛みを感じるには、皮膚細胞や脳細胞とも連携する必要があり、
それらの細胞を構成する素粒子が痛みを感じているのかさえ、よくわかっていません。

(書いていて、何が何だかわからなくなってきたので、この辺で寝ます)