神とキリストと聖霊と愛と成長と希望と永遠の命と1
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聖書で語られ、キリストと聖霊により人々に明かされて契約された神の創造のわざが、信じる人々のうちに神の御国として成長し、やがては実現される永遠の命に与る希望により、地上において生きる人々の歩みが神の祝福による喜びで満ち溢れますように。 ペテロの第一の手紙1章
15むしろ、あなたがたを召して下さった聖なるかたにならって、あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なる者となりなさい。
16聖書に、「わたしが聖なる者であるから、あなたがたも聖なる者になるべきである」と書いてあるからである。
ヨハネの第一の手紙4章
9神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。
10わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある。
11愛する者たちよ。神がこのようにわたしたちを愛して下さったのであるから、わたしたちも互に愛し合うべきである。
ペテロは神は聖なるものであるから、
人も聖であるべきだと勧めます。
ヨハネは神は愛ですから、
人も愛し合うべきであると勧めます。
この神は聖であり、愛なるかたであるから、
人も聖であり、互いに愛し合いなさいとの教えに
聖書の教えが結晶しています。
この聖なるものであることと、
互いに愛し合うこととは
車の両輪のようなものであり、
聖でない、愛は無いし、
愛のない、聖もないのです。
どちらも神の特質であり、
父なる神が子なる人に望まれる特質です。 まちこ師のスレにも同じものを挙げさせていただいています。^^;
ローマ人への手紙8章
37しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において勝ち得て余りがある。
38わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、
39高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。
私たちは神の絶対の愛のもとに、この世に生き・活かされています。
その神の絶対の愛を教えてくれたのは、イエス・キリストです。
私たちは神の絶対の愛に守られ、祝福されて、この世に存在しています。
ですから、世を恐れることなく隣人を愛し、祝福の灯火をともし続けましょう。
時がくれば、永遠の命の祝福に預かれる望みを信仰によって現実となしながら。 台風は来ませんは、必ず成就します。
コロナは収まりますも、必ず成就します。
大津波の被害も必ず、なくなります。
死んだ人も必ず、復活します。
人には永遠の命が与えられます。
このように私たちが望む良いことは
今すぐには与えられないかもしれませんが、
神の御国が来るときには、必ず与えれます。
ただその成就には神の定められた時があり、
人にそれがいつなのかわからないだけです。
私たちは、神が天の御国をくださることを、
信じ希望を持ち、目の前に置かれた、
できる小さな事を、未来の先取りとして信仰を持って、
なしていくのです。
未来の成就を先取りする信仰によって、
希望と平安と愛にみたされるからこそ、
先の見えないこの現実の世にあって、
喜びを持って、前に進むことが可能になります。 私たちは私たちの目の前に立ちはだかる、世の現実の前に、心折れそうな時、
十字架の上で苦しまれたイエス・キリストの霊に触れることができます。
イエス・キリストは、十字架の苦しみという、世の現実の前で打ちのめされ、
耐えきれず、「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」
と叫ばざるを得ませんでした。
これはイエス・キリストが世の現実の前に打ちのめされたことの証でした。
しかし、世の現実にうちのめされた事実を知っているイエス・キリストだからこそ、
同じように、世の現実に打ちのめされた私たちと同じ目線になれるのです。
そして、神はこの世の現実に打ちのめされて、絶望した私たちにおいてでも、
そこから立ち上がる奇跡を起こされます。
世の現実に勝つものは誰か?
それは、世の現実に打ちのめされて、死に敗北しても、
そこから復活させてくださる、
神の絶対の愛を信じるものではないですか?
やはり、この世では、人は信仰によって生きるのです。 コズモさん!!!携挙?ラプチャー?知ってるよね?
大患難前、大患難中、大患難後、って色んなクリスチャンは言うけど
コズモさん的にはどう解釈してますか? コズモさんの解釈を聞きたい
否定はしないから、時間かかってもいいから教えてくださいお願いいたします。 ロゼさん、こんばんは〜。
ラプチャーですね。
ラプチャーが大患難前、大患難中、大患難後のいつ起こるか意見の相違があるようです。
わたしは、ラプチャーがいつ起こるのかにコダワリません。
それとラプチャーが起こるのかどうかにもコダワリません。^^;
ラプチャーがあってもなくても、最終的には最後の審判によって決着がつくからです。
私には癖があって、大雑把にしか物事を捉えません、つまり本質で考えます。
ですから、ラプチャーがあってもなくても、いつ起こったとしても、
最後の審判によって、決着がつくなら、それでいいだろう、という考え方です。^^;
神が約束されているのは、最後の審判の後に、神の御国が完成し、
そこにおいて、人々は永遠の命を与えられるということです。
最後がだいじなのでのあって、
途中においてラプチャーが起こるか否かは、
私にとってどうでもよいことなのです。^^; コズモさんらしいあたりさわりのないスタンスね・・・
でも悪くないと思う。ありがとうね。意見を聞けてよかった!
私は患難前だね。誰がなんと言おうとラプチャーがなければどこに希望があるの?
どうやって日々清く生きるの?って考えスタンスだから、三か所の聖書箇所が患難前を言ってるのもあるけどね。でも私は誰かに強要はしないけどね。 コズモさんは大患難時代経験してもいいってことだね。ドM♪ ドMときたかか。^^;
ロゼさんが、ラプチャーに希望をいだいているのは良いことだと思います。
わたしは、最後の審判の後の神の御国が来たることに望みを抱いています。
どちらにしても、神様の喜ばれることでしょう。
聖書に預言されていますから、確かに大患難時代はあると思います。
しかし大艱難の艱難がどんなに大きいとしても、その前に、
私たちには目の眼前に置かれた、自分の艱難と向き合う必要があります。
人は誰でも自分の十字架を負って、主の後をたどるように召されています。
自分の十字架は、信仰なくしては負えない、まさに大艱難ではないですか?
目の前の十字架を、絶対なる神の愛を信じて、喜びを持って負えること。
このことが大艱難より、先に私たち与えられた、生きる意味だと思います。
この前説教の中でS・Mと信仰と関連付けて、
説教した牧師がいました。
当然不評の嵐だったのは言うまでもありません。^^; こんにちは〜。^^
15時ごろまで、rio2016.5ch.netサーバーダウンしてましたね。
アクセス不能状態でした。
心と宗教のサーバーがダウンしているか確認できるサイトがあります。
https://ss1.xrea.com/z4s85ttt.s1007.xrea.com/5chkanshi/disp_status.php
この画面の下の方の、rio2016.5ch.netの右側の文字が
緑色の UP だと稼働中で、赤色の DOWN だとダウンしています。 おはようございます〜。
最近『キリスト者が祝福の基となれますように』と
祈ることがよくあります。
私達のこの世での大きな望みの一つは、
人々の祝福の基となれることです。
ここでの発言自体、
発言を読んだ方の祝福を願ってなされますし、
それが人の欠点を指摘しなければならない発言で
あっても、その人の祝福を願ってなされます。
キリスト者は人々の祝福の基となるように、
神様からこの世に遣わされた使徒でもあります。
人々の祝福の基となれるのは、
キリストが十字架で示してくださった神様の愛を
知っているからです。
祝福の基となれるその力は神様のものであり、
私達はそれをとりなしさせていただくだけです。
祝福の基をとりなせるものとしてのスキルアップが
キリスト者の日々の成長ですし、
神が人をこの世に使わした目的です。
ヨハネの黙示録3章
8わたしは、あなたのわざを知っている。
見よ、わたしは、あなたの前に、
だれも閉じることのできない門を開いておいた。
なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、
わたしの言葉を守り、
わたしの名を否まなかったからである。 おはようございます〜。
今日の聖句から。
ヨハネによる福音書4章
22あなたがたは自分の知らないものを拝んでいるが、わたしたちは知っているかたを礼拝している。救はユダヤ人から来るからである。
23しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る。そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。
24神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」。
ここでイエス様は大事な真理を3つ語っています。
1)あなたがは自分の知らないものを拝んでいる。
2)神は霊である。
3)礼拝するものは、霊とまこととをもって礼拝すべきである。
神がなんであるかを良くを知らずに、
自己流で拝んでいる人が多いのです。
そこでイエス様は、神は霊であるから、礼拝するものは、
霊とまこととをもって礼拝するべきです、と教えられます。
霊とまこととをもって礼拝するときに、
人はサマリヤの女のように、自分の罪をうきぼりにされます。
しかしその礼拝をとおし、人は神の祝福にあずかれるのです。 ロゼさん、おはようございます。
不眠症と過眠症に悩まされているときいたので、
なんとか助けにならないものかとおもい、
声をかけました。^^; 今は不眠症になりました><
何れ過眠症に戻るでしょう。多分。
両極端なので安定しません
じゃあ運動すればいいじゃん!・・・躁状態になるので不眠になる><
まあ、なんとかします。ありがとうございます。
反応なかったのであちらの方でお声をかけてくださったんですね。すみません 了解しました。
ロゼさんの手助けになるよう、ここを活用したいと思います。
常時は返事できませんので、週3回くらい返事させてもらいます。
その都度状況をお知らせくだされば幸いです。^^ しばらくはロイヤルニートだから状況は変わらないよ。だからお気になさらずとも大丈夫。状況変化は数年後か数十年後かな。ああ、そうゆう意味じゃなくて精神状態や体調面かな?きりがないから、これも気にしないでいいよ。ありがとうねコズモさん>< いえいえ、私は本気で治るとおもってますよ。^^v
なぜなら、私も同じような病を患い、癒やされたからです。
神様の導きで、ステップを踏んで直していただきましょう。 治りたいけど治りたくない理由がある><
理由は金が絡んでるから
心身共に健康でも、もう一般就労でやっていくのは無理ゲーだから>< 今のロゼさんには無理ゲーかもしれませんが、
神様にとっては、おできになることかもしれません。
神様は最善を成されます。
その神様の成される最善の業を、
今私たちは現実として見させていただいています。
バックアップはイエス様の十字架の贖いです。
信じて一歩を踏み出しましよう。 ロゼさん、よい決断です。^^
では、まず第一に夜定時に寝る訓練から始めましょう。
最初は、定時に寝れないでしょうが、無理に寝ます。
目が冴えるかもしれませんが、聖書を枕元において読んだり、
ノートパソコンがあれば、それを見たりしてもいいでしょう。
しかし、定時間寝床にはいるようにします。
最初は短い時間から、徐々に長くして、8時間を目標にします。 ありがとうね。まあ・・・うちのことはもう気にするな ロゼさん、失うものはないのだから、チャレンジ。^^
ところで、神の喜ばれる働きは、兄弟のいさかいを
癒やすことで、善悪決着をつける義理人情の世界とは
違うので、要注意です。
難しい働きですが、そこにこそ、聖霊の導きが必要です。
義理と人情で収めようとするのはこの世に人の常です。 >>99
アーメン。
神に喜ばれることをすることにより、癒しが始まるということですね。
正しい考え(神の考え)にいることですね。 コズモさん、お邪魔します。
みなさんを正しい方向へ導いていることに、主に感謝します。 >>101
ハレルヤさん、こんにちは〜。
ハレルヤさんのような正しいスタンスのキリスト者がいらっしゃることに
勇気づけられます。^^ >>102
コズモさん、ありがとうございます。
コズモさんもそうでしょうが、私は正しいことを守り抜く姿勢でいます。
もちろん、隣人を愛しています。
お互いに神を喜ばせて行きましょう! おはようございます〜。^^
ヨハネによる福音書5章
24よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。
25よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来る。今すでにきている。そして聞く人は生きるであろう。
26それは、父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。
父なる神様は自分のうちに永遠の生命をもっています。
その父なる神さは、子であるイエス様に永遠の生命を持つことを許されました。
そして絶対の愛ゆえに、イエス様を人につかわされた神様を信じるものは、
後には永遠の生命を受け、今は死から生命へと移されています。 ロゼさん、もちろんイエス様の言葉を信じて聖霊を受けていることが第一前提です。
聖霊の導きによる神の愛の中にいなければ、何をなしても虚しいのです。
神の愛の中にいるからこそ、
次の段階として己を律することができるようになります。
コリント一9章
24あなたがたは知らないのか。競技場で走る者は、みな走りはするが、賞を得る者はひとりだけである。あなたがたも、賞を得るように走りなさい。
25しかし、すべて競技をする者は、何ごとにも節制をする。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのである。
26そこで、わたしは目標のはっきりしないような走り方をせず、空を打つような拳闘はしない。
27すなわち、自分のからだを打ちたたいて服従させるのである。そうしないと、ほかの人に宣べ伝えておきながら、自分は失格者になるかも知れない。
パウロは救われた後になにもしなくて大丈夫ではなく、
競技するもののように、信仰において成長しなさいと勧めています。 >>106 訂正
>競技するもののように、信仰において成長しなさいと勧めています。
間違いました、これだと自分で成長することになりますね。^^;
信仰を成長させてくださる神様を仰ぎつつ、
競技するもののようであれと勧めています。 コズモさんありがとう。
でもコズモさんには私のことはわからない。
わからなくて当然なのは認める。人間だものね。
コズモさんが一生懸命なのには感謝してる。
ただもう色々やったんだ。うちにだって失うものはあるわ!
もう疲れたんだよ ロゼさん、無理強いしたようですみませんでした。
ロゼさんが疲れから開放されるようお祈りいたします。 神様が人の地上での繁栄を望んでおられることは、次の聖句からわかります。
創世記9章
1神はノアとその子らとを祝福して彼らに言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ。
食物を食べることは地上の繁栄だから必要ないというキリスト者はいないでしょう。
食物に限らず、地上において人の生活の利便性を高めてくれる、恩恵を分かち合い、
共により良い地上の繁栄を享受しようとすることは、神様の御心にかなうことです。
しかし真の繁栄とは地上の繁栄だけではないということが要点です。
二人の人が生死をかけて戦っていましたが、二人共病気になって休戦となったとします。
通りかかった医者が二人の病人を憐れみ治療し、二人共元気にしてあげたとします。
元気になった二人は戦いを再開し、戦いの結果二人共死んだとしたら、
二人が病気を癒やされたという地上の繁栄は、無に帰することになります。
医者は二人の病人を癒やしてあげる以前に、
二人の心を神様に向けてあげる必要があったのです。
地上の繁栄を望むことは、
真の人の繁栄にはならないこともあると知る必要があります。
このことは、主の祈りの中に名言されています。
主の祈りでは、まず第一に神の栄光と神の御国が来たることを祈り、
その後で、日々の食物(地上の繁栄)が与えられるよう祈ります。
地上の繁栄は、神の栄光と神の御国の到来のために用いられる道具であり、
そうでない地上の繁栄は虚しい偽の繁栄・神の前での罪となるのです。 ローマ人への手紙第8章
28「神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。」
万事を益となるようにして下さる、
つまり全ての出来事は神様の許された最善であり、
全ての出来事は共にはたらいて益となるということです。
皆様は信じることができるでしょうか?
すべてのことですから、人の目に見える全ての出来事、
繁栄も非繁栄も普通も、全ての出来事が益となります。
全ての出来事が神様の最善の計画の中にあり、
神の御国の到来と、永遠の生命を人に与えるために、
今を進んでいるのです。
であるなら、
良いことの願いをその成就を信じて祈って良いということです。
病の癒やしのために、飢餓からの救済の為に、平和が実現するように、
信仰を持って祈りましょう。
ある願いは、信仰の祈りによって、すぐに叶えられるでしょう。
しかし、神の最善の計画によって、後に叶えれることもあるでしょう。
たとえすぐに叶えられない願いであっても、
たとえ祈ったことの成就がすぐに起きなくても、
それは神様の最善の計画の中にあり、
最終的に、神の御国が到来し、永遠の生命が与えられた時に
必ず成就します。
信仰とは、まだ見ぬ出来事の成就を今あるものと信じ先取りすることです。 神とキリストと聖霊と愛と成長と希望と永遠の命の暗黒 旧約と新約では倫理観においてパラダイムシフトが起こりました。
1)旧約の倫理観
あわれんではならない。
命には命、目には目、歯には歯、手には手、
足には足をもって償わせなければならない。(申命記19:21)
2)新約の倫理観
だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。(マタイ5:39)
悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい(ローマ12:21)
通常は、善が悪に対抗し戦って勝利しなければ、
善は滅び悪の栄える世界となる。
その為、善も悪と戦う力を必要とし、
悪には悪を持って報いるのが当然とするのが通常の倫理観です。
しかしイエス様の主張されたのは、(パウロの代弁)
「悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい」です。
イエス様が主張する新たな倫理観の根拠が
何処から来たのかパウロは簡潔に説明します。
エペソ6:12
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、
もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、
また天上にいる悪の霊に対する戦いである。
旧約では、肉を滅ぼすことで、悪を滅ぼそうとしますが、
新約では、霊を滅ぼすことで、悪を滅ぼそうとします。
戦いの対象がまさにパラダイムシフトしました。
イエス様が十字架に掛けられたとき、
次のように嘲笑されました。
マタイ27:42
「他人は救ったが、自分は救えない。彼はイスラエルの王だ。
今、十字架から降りてもらおう。そうすれば信じよう。
肉の勝利を見せてくれ、そうしたらあなたを神の子だと信じる。
しかし、イエス様の戦いは、十字架から降りるという
肉の戦いではなく、肉で死んで後に復活するという、
天上の悪の霊との戦いでした。
この戦いに勝利すること真の勝利だとわかっていたので、
イエス様は、十字架における肉の死に甘んじました。
ですから、十字架は肉における敗北でしたが、
霊における真の勝利であり冠だったのです。
これこそ、イエス様が起こされた新約のパラダイムシフトです。 >>115 の言葉を少し変えてみました。^^;
イエス様は、悪に対する戦い方において、
パラダイムシフトを起こしました。
イエス様以前の旧約では、悪が滅ぼされるためには、
悪には悪を持って報いるのが当然だと考えられていました。
しかしイエス様の主張されたのは、パウロによると、
「悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい」でした。
善をもって悪に勝つとは、どういう意味なのか
パウロの次の聖句を読めば理解できます。
エペソ6:12
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、
もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、
また天上にいる悪の霊に対する戦いである。
旧約では、肉を滅ぼすことで、悪を滅ぼそうとしますが、
新約では、霊を滅ぼすことで、悪を滅ぼそうとします。
悪に対する戦いの対象がまさにパラダイムシフトしました。
イエス様が十字架に掛けられたとき、
次のように嘲笑されました。
マタイ27:42
「他人は救ったが、自分は救えない。彼はイスラエルの王だ。
今、十字架から降りてもらおう。そうすれば信じよう。
肉の勝利を見せてくれ、そうしたらあなたを神の子だと信じる。
しかし、イエス様の戦いは、十字架から降りるという
肉の戦いではなく、肉で死んで後に復活するという、
天上の悪の霊との戦いでした。
この戦いに勝利すること真の勝利だとわかっていたので、
イエス様は、十字架における肉の死に甘んじました。
ですから、十字架は肉における敗北でしたが、
霊における真の勝利であり冠だったのです。
これこそ、イエス様が起こされ、悪に対する戦い方の
パラダイムシフトです。 おはようございます〜。
キリスト者が何と戦うべきか、大事なところなのでまとめます。
エペソ6:12
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、
もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、
また天上にいる悪の霊に対する戦いである。
悪霊が血肉に対して戦いを挑んでくるのではなく、
悪霊が聖霊に対して戦いを挑んで来るのです。
その証拠に、悪霊を喜んで受け入れる人には、
悪霊は血肉に対して見せかけの繁栄をもたらすでしょう。
血肉でなく悪霊に対する戦いだからといって、
その時いかなる手段を取るかは、ケースバイケースです。
しかし戦いの本質は対人ではなく、人をあやつる悪霊に対して、
主イエス・キリストの御名と聖霊の守りの中で戦い、
ついには悪霊を破壊するのです。
大事なことは、人がサタンや悪霊そのものではなく、
人はあくまで隣人愛の対象であり、
戦う相手は人や環境を支配する悪霊だということです。
そして戦う主体は、力弱い自分ではなく、
全能の神様と御子イエス・キリスト、
そして聖霊様であるということです。 >>118 続き
さらにいうなら、私たち自身は悪霊と直接戦う必要はありません。
悪霊と直接戦ってくださるのは、はイエス・キリストと聖霊であり、
私たちは悪霊が滅び去る過程を信仰を持って見守るだけでよいのです。
神様は必ずやその全能の御力をもって、悪霊を全て滅ぼし、
神の御国の実現を果たしてくれるからです。
キリスト者は悪霊の活動に恐れること無く、
信仰を持って、イエス・キリストの働き、つまり、
神の約束の実現の過程を見守りましょう。 >>11
7悪には悪を持って報いるのが当然だと考えられていました。
悪とは何か?
害というのが適切な。
神が悪をなせとは言わない。 ことさん、おはようございます〜。
>>https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1618218073/500-501
>人でなく、悪霊というのは、やはり表現であって、
>実際は、その人の霊が歪んでしまっているので、あるいは歪んだ霊に依存しているので、
パウロが言うところの悪霊とは人の霊魂に憑依するなにかではなくて、
人の霊魂を悪しき方向に歪ませる、人や環境の要因の事だと思います。
ですから、パウロの考える悪霊と、ことさんの考えている人の霊魂を
歪ませる何らかの要因とは、本質的に同じ意味だと思います。
>その解決方法は、その人に嘘のない論理的な話をしていくしかないのです。
ことさんの言われる通り、主なる解決方法は、
人と人との対話を通して、相手に愛を伝え、
人の霊魂の歪が癒やされるのが一番だと思います。
ただ、愛を伝える方法は対話だけに限らず、
知恵が与えられたなら、
色々な方法手段を活用すべきだと思います。
>宗教は、心の病人を治す時もあるのでしょうが、悪化させる時もあり、
>きちがいには、刃物になってしまう、ということですし、取り扱い注意だと思います。
宗教とは
「神などのなんらかのすぐれて尊く神聖なものに関する信仰」
ですから、何を信仰対象としているかによって、
宗教の良し悪しが判断されるべきものだと思います。
宗教がキチガイに刃物となってしまうのは、
信仰対象の神様概念が人であったり、物であったり、
経済であったりして、間違っている場合だと思います。
キリスト教のように、愛の神様であり、隣人愛を説き、
人の霊魂を聖めてくる聖霊様との交わりを勧める宗教において、
聖書の意味するとこを正しくを理解する人にとっては、
宗教が有害になることは無いと思います。
ただ人は完全ではないので、私を含め誰でも、
聖書理解において多少の偏りがあり、
そのことが時々弊害になることもあると思いますが、
それは、人の信仰心の成長の部分だと思います。
私自身は、リドさんやピッピさんの信仰より、
グノさんのグノーシス信仰のほうが心配です。^^; コズモさん!!!!!!
あなたは天国にいける確信はありますか?
ある?それはなぜですか????? コズモさんなんとかしてよ!助けてよ!
コズモさんには聖霊パワーがないの!
知識だけなの?コズモさん!!!
コズモさーーーーーーーーーーん
コズモさんって女性しか興味ない人なの?
そんなの・・・絶対おかしいよ!!!
コズモさんはどうしてクリスチャンになったの?なんで信じたの?受け入れたの?
救いを受け取ったの? コズモさん!?!?コズモさーーーーーーん
私って狂ってる?バカにしてるでしょ!!!
コズモさんわかるよ
でもしかたないよね
コズモさん、なんで5chにいるの? >>124
ロゼさんおはようございます。
つらそうですね。
今はジェットコースターに
乗ってて、絶叫したくなる気分かも
しれませんが、深呼吸してみてください。
大丈夫だから、神様は全部の出来事を
最善として私たちに与えてくださるから、
今の辛い精神状況も神様が与えてくださった
癒やしの御手だから、つらくても
神様が決して悪いようにはしないから
天上のイエス様と父なる神様を見上げてください。
神様は、必ず、平安をくださいます。 コズモさん−ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
頭おかしいです。ごめんなさい。
深呼吸しました
ありがとうございます><
なんとか元気でたかも>< 神様は、イエス様の生命に代えてでも、人を愛されました。
イエス様は光であり神の言葉であり世界の創造主でもあります。
そのイエス様の生命に代えてでも、人を愛されたということは、
ロゼさんの生命は全世界よりも、神様に愛されているということです。
その神様の絶対の愛の中に私たちは生きているのです。
病を癒してくださらないはずがありません。
私達に求められることは絶対の信頼を持って、
神の御手に自らの精神・体をゆだねることだけです。 御意・・・
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/:l:::::ヽ:! ゞー'' v_:''_;ノ〃::::::::,':: : :!
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|:' l: :.!::::::::: '/::::::::λ! ー '´_,,レヽ::/:,':::::/L.::-─、! i!
|' |:,r=、:、:'/::::_:ノ >、 r<´ 7イ:::/;' /- 、 i!
/ ` `ヽ.、 ノ、 `ヾ >、 //:':::;' ハヽ li!
/ \=X=K=、ニ_Y:::::::::::! ,' ! |
/二ニゝ //「|:トヽ、7/:::::::::::| .,'l |
r'´-‐ 、\ ,.チ/|| |:| \'./|::::::::::::|.,' | | 精神的病の場合は、辛いパニック症状が定期的に襲ってきます。
パニック症状に襲われた時、死の恐怖に見舞われ、
居ても立っても居られない状況に陥ります。
でもそのパニック症状こそ、精神的病を癒すための神の御手なのです。
ですから、私はパニック症状になったときに、
これは神の癒やしの御手だと思い、
感謝してその嵐の中に身を置く訓練をしました。
嫌がって逃げるのでなく、感謝して迎えるのです。
そうすると、嵐で荒立つ波はいつの間にか、澄んだ水面と変わります。
これが、私が学んだ精神的病に対する対処法です。 _人_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
Y/ :::::::::::::::::::::::::::::::∧ :::::::::\:::::::::::::::::::::. キリッ
/:::/::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::\ :::|:::::::::::::::::::::.
:::/::::::| ::::| :|::::::::::/| \__ヽ|::::::::::::::::::::::
|::i| ::|:::|`ト|/| ::::/|斗テ气宀〉>|::::::::::::::::::::::|
|::i| ::|斗テ气{/ 辷_ソ / |::::::::::::::::::::::|
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. / / .i i ! ! ,..-┤ ト-、 / ゙、 ゙、 >>121
おはようございます、コズモさん。ありがとうございます。
>宗教がキチガイに刃物となってしまうのは、
>信仰対象の神様概念が人であったり、物であったり、
>経済であったりして、間違っている場合だと思います。
偶像崇拝というのは、
人や物、経済といった対象物にあるのではなく、
自分の心中に持続的な愛の種がつきたり、あるいはアサハラに巻かれたような
ある時、寂しさが大きくなりすぎて、真理を求めるというのが
洗脳になってしまい、大きくずれてしまう薬物依存のような
状態で起きるのだと考えます。
対象物にあるのではない。
>私自身は、リドさんやピッピさんの信仰より、
>グノさんのグノーシス信仰のほうが心配です。^^;
そうですか。比較ではないのでそれは置いておくとして。
まだグノさんをよく知っておられないと思います。
巨大匿名ネットのやり取りの5chでは、みんな互いに分かり難いと思います。
グノさんの、大人ぽさが、分かり難い対人表現になっていることがしばしばあり、
ますます分からない( ^^) _旦~~
彼は大学の時に茶道部の部長をされていました。
和茶道は、イエスキリストの真髄を日本的に昇華させたものですからね。
趣味でフールトも吹いておられるし、
以前、草刈機や除雪機を収納する小屋を作る作業の
写真をアップされていました。
ますます、わからないでしょ。
というわけで、まあ、いっか、ぼちぼちで。 1)全能の神はイエス・キリストの十字架の愛を持って人を愛している。
2)全能の神はすべての人が救われることを望んでおられる。
3)天の国はからし種のように小さく蒔かれ成長し、空の鳥が宿るほどの大樹となる。
4)全能の神は神を信じる人と共に働いて、万事を益としてくださる。
5)世界は神の最善の計画のもとに、神の御国の到来を目指し、今を進んでいる。
6)世界は人に永遠の命を与えることを目的とし存在し、今を進んでいる。
7)人は、この未完成から完成を目指す世界の中で、神とともに働いているので、
世界の未完成の部分において、サタンの働きと直面せざるを得ない。
8)未完成の世界において、人の行動は完全なる善とはならず、
必ず善悪の混在したグレーな状態となる。
9)8)のため、この世界において、人は律法を行うことでは義とされず、
信仰によってのみ義とされる。
X)全能の神が契約された神の御国の到来と永遠の命を与えられることを、
人は信仰により先取りし、今の世に実現する。
信じるものは救われるとなる。 1)全能の神はイエス・キリストの十字架の愛を持って人を愛している。
2)全能の神はすべての人が救われることを望んでおられる。
3)天の国はからし種のように小さく蒔かれ成長し、空の鳥が宿るほどの大樹となる。
4)全能の神は神を信じる人と共に働いて、万事を益としてくださる。
5)世界は神の最善の計画のもとに、神の御国の到来を目指し、今を進んでいる。
6)世界は人に永遠の命を与えることを目的とし存在し、今を進んでいる。
7)人は、この未完成から完成を目指す世界の中で、神とともに働いているので、
世界の未完成の部分において、サタンの働きと直面せざるを得ない。
8)未完成の世界において、人の行動は完全なる善とはならず、
必ず善悪の混在したグレーな状態となる。
9)8)のため、この世界において、人は律法を行うことでは義とされず、
信仰によってのみ義とされる。
X)全能の神が契約された神の御国の到来と永遠の命を与えられることを、
人は信仰により先取りし、今の世に実現する。
信じるものは救われる。 書き込みテストです。^^;
1)全能の神はイエス・キリストの十字架の愛を持って人を愛している。
2)全能の神はすべての人が救われることを望んでおられる。
3)天の国はからし種のように小さく蒔かれ成長し、空の鳥が宿るほどの大樹となる。
4)全能の神は神を信じる人と共に働いて、万事を益としてくださる。
5)世界は神の最善の計画のもとに、神の御国の到来を目指し、今を進んでいる。
6)世界は人に永遠の命を与えることを目的とし存在し、今を進んでいる。
7)人は、この未完成から完成を目指す世界の中で、神とともに働いているので、
世界の未完成の部分において、サタンの働きと直面せざるを得ない。
8)未完成の世界において、人の行動は完全なる善とはならず、
必ず善悪の混在したグレーな状態となる。
9)8)のため、この世界において、人は律法を行うことでは義とされず、
信仰によってのみ義とされる。
X)全能の神が契約された神の御国の到来と永遠の命を与えられることを、
人は信仰により先取りし、今の世に実現する。
信じるものは救われる。 血肉と、天上の悪霊との戦いの違いの具体例を上げておきます。
例えば、自分を殺そうと付け狙うある人Aさんが居たとします。
普通であれば、自分はAさんを憎み、逆に殺そうとします。
これが、血肉に対する戦いです。
しかし天上の悪霊との戦いは、違います。
Aさんが自分を殺そうとするに至った経緯を理解します。
自分を殺そうとするほどの何か、原因があったはずです。
お金の問題、裏切り、嘘、騙し、誤解、嫉妬、妬み。。。
天上の悪霊に対する戦いとは、
直接Aさんを滅ぼそうとするのでなく、
Aさんをそこに至らせるに至った原因そのものにメスを入れ、
自らの間違いも認め、根本的に解決しようとすることです。
天上の悪霊は人と人のちょっとした誤解を用いて、
人が人と戦うようにしむけ、(血肉の争いをさせて)
共に滅ぼさせようとします。
天上の悪霊の巧妙な策略を見破り、
対人ではなく、その策略を打ち破ることが、
天上の悪霊に対する戦いということです。
フィリポさんが指摘されたとおり、
人と人が争う原因は、主に、原罪にあり、
それが自罪を生み、人と人との争いに発展します。
根本的解決は、原罪と自罪の悔い改めにあると
言えるでしょう。 コズモさん質問です!風俗、遊女とセックスすることは罪ですか?駄目なんですか? /: : : : : : :/: : : : :/: : : : : : :.|: :../ ゚:, : : : : : : : : : 、: : : ゚:,.: : :
/ : : : : : :.:′: : : / : : : : : : : |: :.′ : : |: |: : : : : : :}: : : : :.゚, : :
′: : : :..:.}{: : : __ ′{:.ハ : : : /|: :{ }: :}: |: : : : }: :ハ:_;,.: : : |.: :
| ハ: : : : :..}{: : : : :厂 `トミ.:,;/ : :| |:/|:八,.斗ヘ''}´∨: : :│ :
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リ :, : : : : }{: : : : :ト、,斗‐=¬=ミ ,.斗レ¬=ミ,ノ|: : : / : :
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}{: : : : { 込.:.:.:.:.ク 込.:.:.:.:.ク j: :..:j/
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V :ハ > .. ゝ ___ ノ .. <|: : : /: :/: : : :
乂:{ r≦三>。.. .. イf≧ュ j: :.:/: :/: : : : : >>139
まず、ロゼさんが性欲を覚えるように成った事自体を、
神様そしてイエス様は喜んでいるでしょう。
なぜなら、それはロゼさんが癒やされてきている証拠だからです。
若い人が性欲を覚えることは、自然な成り行きだからです。
次に、性欲が与えられたのは、神様の御心としては、
ロゼさんに産めよ増えよと導いているからだと思います。
しかし、今は家庭をもつことが、
できない状況下にある人も居るはずです。
そういった場合、一時的に風俗、遊女と言われる人の、
お世話になることも神様は許されるでしょう。
神様の許しがなければ、
風俗、遊女と言われる方々も存在できないでしょう。
旧約・新約の聖書の時代でもそうでした。
前にも言ったように、
行為自体が罪である行為は存在しません。
ですから風俗・遊女のお世話になり、
性欲を解消する行為自体は罪ではありません。
しかしあくまでも一時的に許された神様の
特別の恩恵であると認識が必要だと思います。 ガチで許されるの!?コズモさん!?信じちゃうよ?ヤッホイ!
ありがとうね>< 我慢できなくなったらいくわ。
もちろん依存ゲリオンにならないように一時的にだけど >>142
風俗・遊女様方のお世話になるのは、
あくまでも一時的な代替え手段であることを忘れないでください。
できるなら、ロゼさんのように恋人を望む一人の女性の
恋人に自ら進んで成ってあげてください。
そういう女性は絶対に居るはずです。
恋愛も受けるより与えるがやすしです。 || 〉'"´ `ヽ{{_〃
〉フ´ } 、 ヽ〃ヽ
/ / /| ハ、ヽ | 〈 \
 ̄7 / l ,イ「| / 「|`ヽ | 丶 ト\
| , | / ノ|/ ∨ N \| ト丶 |
/イ |ハイ ー-‐ ー-‐ r'Y'l | ト !
|从 リ゙゙゙゙゙゙゙ ' ゙゙゙゙゙゙ 〉 〉〉| | | ′ それはとっても嬉しいなって
ヘ 人 ( ̄ ) / ///〉从|
∨|从〕≧=-=ィ'( /
人二Τ二ヽ /\ー、
r‐'´||/`Y´Y]/ 〉、 \
| く /ノ`´ヽ\ / \/! >>143
その辺はあと数年努力はする
無理そうなら風俗いく
一時、寂しさをまぎらわす一時なのはわかってるし
あまりいいことではないのはわかってる
恋人探しは頑張るけど、年収300万も稼げないからね・・・
数年で決める。コズモさんのおかげでつっかえてたものがとれたありがとうね
もちろん私もバリバリ働いて女性を支えたいよ。一人の女だけを愛したい
できるならね・・・ ::::::::::::::::::::::::::::::::: _____/へ、__ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::: 「 l::::::ヽ-、__;::ゝ-──-- 、..,,_ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_________ | l:::;:ゝ''" `ヽ、 :::::::::::::::::::::::::
ヽ !.‐┼‐ ! //:7 `ヽ. :::::::::::::::::
7 lΞ|Ξl .う ::::i-、_,.ゝへr-、____,.ィ_へノ ', ::::::::::::::
). ‐┼‐ 「へ_r'‐-、_'r‐へ__,.-'"ヽ_「´ヽイ-、 i :::::::::::::
⌒`''ー─‐' ん i/´ .7 ハ , , 、 ヽ.`'ー、__7、_| ::::::::::::
/\ イ イ ノヽ!、 .ハ /| ハ ,:!イカ ヽ._」、_イ :::::::::::
/──\. め ' レ,イ:,rt=ゝ;、V:::! /;イ-=t!、:::! ',____7、 :::::
| ̄|| ̄| レ' .ハ弋__r!:::::::レ':::弋__rリノ::! ! ハノ !、___> ::::
.  ̄ | ー' い イY / ! " ""/レ'V | :::::::::::::
ヽ __マ_ / ! 人 、_________,. 〈/ |. ハ :::::::::::
7 |‐┼‐| ど 〈 ! !>.、 ` ー‐' _,,.イ/ ./イ 〉 ::::::::
) .ノ‐┼‐,! .ノレヘ! ノイ<、__`'7=ニ7´/ rレ'V、 ハ/ V iヽ. ::
⌒`''ー─‐' お、 !ィレ'イ ヽ/ムヽ、/」 、/`ヽ( ::::: /::::::ヽ
! ,'⌒ヽ. /::::ヽ、//)、r、_rン Y(ハ_r、_(\! ヽ./::::::::::::
レ' ! ./:::::::::: !,イ '─---、)Y ,.-─‐-' `ヽ. i::::::::::::::::::
__.ノ ::::::::::: ハ -‐=='、ハ `,==‐- i. ,.、〉、:::::::::::::: / / . : . | . : |. : . : . :.|.|| . : ゚,: . 。: . ゚。
.:′. : . /: | . : .:|. : . :} : /|.||. : . |.: . ゚: .. ハ
゚ . : . 。 : .| . : . :|. : . 斗匕"「||. : . ト、 : :。_/i! :
.° . : . ゚ : /| . : . 斗匕´: ./: / j/1 . : / | |\: .! ̄`ヽ} }
′. : . |..: .|. : . : | . : イ:/ 〃 ′:../j:/ jノ |: .|: . || |
/ . : . : |...../|. : . : |_/ノ.-=示ミ / :/〃 :...j. :j :゚}.i
. : . : . | 〃:。 . : . : .| 〃|゚:i:i:i:i:i:i:|/イ 示ミ|ィ: . / / j:′
. : . 。 : .lー<゚. : . :.|《 ,)、:i:i刈| |爿∨/ィ′
. : . :°: |⌒ヽ゚: . : .l 込:.:.:.:ノ リ:!/|: . |
. : . :..゚, :.| :, : . :.:, ¨¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.¨:.: |: . |
. : . : ゚,:.| :, . : .:′ i::i::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.i::i:.|: . |
. : . : ..゚:|\__,゚. : . :, |: . |
. : . : 八.--〈 ゚, . : . ′ ( ー―ァ 丿.:..│ すごく…うれしい…っ
. : . : . : \. .\:,. : . ,  ̄ -=ニニニヽ:.ノ
\.. : . : . : \ . ゚, . : .′ __ ィニニニニニニム.―┐
. . .ゝ . : . : . : ヽ..゚,__/ヽ ¬/ ノイニニニニニニニニム 「ヽ
. . . . \> 。: . :/ ヽ ‘ , }ニニニニニニニニニニニ} } 「}、
. . . . . . \. . .}\ / \ ‘:, } ノニニニニニニニニニニニ|..ノ // 〉 次の聖句はヨハネによる福音書だけでなく、
聖書全体を要約していると言われる聖句です。
ヨハネによる福音書3章
16神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
1)神は一人子イエス・キリストを世に与えてくださるほど、
世を愛された。
2)イエス・キリストが神から遣わされたことを信じ、
神の絶対の愛を信じるに至った者は滅びることなく、
神から永遠の生命を与えられる。
この世の人生で、人は様々な不幸な出来事に遭遇します。
餓え・貧困・病気・怪我・災害・事故・疲弊・孤独・中傷・差別など、
人を絶望させ、生きる価値を見失うほど苦しい出来事の連続です。
そして人は老い、最後には必ず一人で死を迎えなければなりません。
神は本当にこの世を愛されたのか?と疑いたくもなります。
この世を作られた神を呪う人がいてもおかしくないでしょう。
しかしイエス・キリストは神がこの世を愛されていることを示されました。
イエス・キリストは十字架の苦しみと死とが復活の栄光に変わることを示し、
人にとって、この世のどんな苦しいと思える出来事であっても、
神の愛を信じ、耐える者にとって、復活の栄光に変わることを示されました。
復活の栄光とは、神から永遠の生命を受けることです。
この世での苦しみも楽しみも全ての出来事が、
神様の絶対の愛の結実であることを信じ、
神の愛の希望に生き、隣人を愛する者に、
神は永遠の生命の冠を与えて報いてくださいます。
イエス・キリストによって示された、
神の絶対の愛を信じる者にとって、
この世で無駄な出来事は一切ありません。
全ての出来事は神の最善の結果なのです。
ただ神に召された私たちは、
神の最善の出来事の中に示された
からし種で生まれ成長する、
この世の不完全な部分に現れるサタンの働きに、
イエス・キリストの御名によって戦い、
神の御心のままに勝利することだけなのです。 : ∧,,∧ こんばんは〜。
(,,・∀・) このサイズの猫様なら
〜(_u,uノ 行数、経済できるニャン。^^v ∧,,∧
(,,・∀・) このサイズの猫様なら
〜(_u,uノ 行数、経済できるニャン。^^v
∧,,∧ こんばんは〜
(,,・∀・) このサイズの猫様なら
〜(_u,uノ 行数、経済できるニャン。^^v
∧,,∧ こんばんは〜
(,,・∀・) このサイズの猫様なら
〜(_u,uノ 行数、経済できるニャン。^^v 完成しました。
∧,,∧ こんばんは〜
(,,・∀・) このサイズの猫様なら
〜(_u,uノ 行数、経済できるニャン。^^v ∧,,∧ こんばんは〜
(,,・∀・) このサイズの猫様なら
〜(_u,uノ 行数、経済できるニャン。^^v ∧,,∧ こんばんは〜
(,,・∀・) このサイズの猫様なら
〜(_u,uノ 行数、経済できるニャン。^^v ∧,,∧ こんばんは〜
(,,・∀・) このサイズの猫様なら
〜(_u,uノ 行数、経済できるニャン。^^v おはようございます〜。
イエス様には、人なるイエス様と、
神なるイエス様の2つの側面があります。
2つの側面は分離せず、人であり神である、
一人のイエス様です。
-----------------------------------------
1)人なるイエス様
<マタイによる福音書1章>
23「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。
-----------------------------------------
2)神なるイエス様
<ヨハネによる福音書>
1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
2この言は初めに神と共にあった。
3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
4この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
-----------------------------------------
イエス様は人として生まれる以前に、言葉・光として、
神とともに存在していました。
モーセやエリアのような予言者は、
人なるイエス様を知っていたわけでありませんが、
神とともにある言葉・光としてのイエス様を知り、
信じていました。
ですからモーセやエリヤは既に救われていました。
そうでなければ、変貌の山でイエスと語り合ったりは、
できないでしょう。
この観点から考察すると、キリスト者でない人であっても、
神とともにある言葉・光としてのイエス様を知り、信じ、
救われている人もいる可能性があるということです。
ただし、断言はできません。可能性があるということです。 >>173 の最後の部分を訂正しました。
イエス様には、人なるイエス様と、
神なるイエス様の2つの側面があります。
2つの側面は分離せず、人であり神である、
一人のイエス様です。
-----------------------------------------
1)人なるイエス様
<マタイによる福音書1章>
23「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。
-----------------------------------------
2)神なるイエス様
<ヨハネによる福音書>
1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
2この言は初めに神と共にあった。
3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
4この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
-----------------------------------------
イエス様は人として生まれる以前に、言葉・光として、
神とともに存在していました。
モーセやエリアのような予言者は、
人なるイエス様を知っていたわけでありませんが、
神とともにある言葉・光としてのイエス様を知り、
信じていました。
ですからモーセやエリヤは既に救われていました。
そうでなければ、変貌の山でイエスと語り合ったりは、
できないでしょう。
この観点から考察すると、キリスト者でない人であっても、
神とともにある言葉・光としてのイエス様を知り、信じ、
救われている人もいる可能性があるということです。
ただし、人に神の愛を目に見える形で教えてくれたのは、
人として世に使わされ、十字架の死後復活させられた、
人であり神であるイエス・キリストだけだと言うことです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています