「マナセの祈り」は、何か失敗したり、後悔した時の祈り方を教えている。

ところがこの貴重な財産が、プロテスタントの聖書からは削除されている。
いや、それ以前に、新訳しか読まないプロ系教会だったら、
そもそも最初から歴代誌下(33:19)なんて、知らない。

こういう部分が、カトリック(カトリック系聖書)が行った大きな貢献なのね。