我が国でも、前々回の衆院選で、
 ◉「次世代の党」の得票が不正に捨てられていたのではないか?
との疑惑が、持ち上がり、
実際にも“そのように見えるYouTube動画”がネットに拡散されていたが、
選挙管理委員会は、これを無視し、全く調査に動かなかった。

だから、日本の先行事例に味をしめたパヨパヨチーンが、
今度は、さらに大胆になって、一国の元首(大統領)を決める選挙にまで、
組織的な不正を仕掛けるまでに、増長してしまった。


私Lapisが思うに、
我が国がキチンと不正に対処していれば、
これほどまでの大胆不敵な不正は未然に防げたのではないか? と。
つまり、間接的には、アメリカの混乱は日本にも責任の一端が有るのです。