ヨシュア記の文脈でいうならイスラエルのカナン占領の時に、
滅ぼされるべき異教徒たちに自衛する正当な権利があったとは言えない。

彼らはひたすらに滅ぼされるべき罪深い偶像崇拝者であり、
神ご自身が皆殺しをするようにお命じになった。

日本は滅ぼされる対象でしかない。