欧米の神学ではヨシュア記で戦争を正当化するといった事が行われた。

フランスから来たある司祭は異教国日本を
軍事占領するよう当時のフランス政府に求め、
ナポレオン三世から却下された。

ヨシュア記を根拠とするなら、
国内の治安活動どころか、
キリスト教国による治安活動として、
異教国の日本人を皆殺しにする事も正当化され得る。