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莫迦過ぎる

デジタル大辞泉の解説
1 当事者どうしがさし向かいで事をなすこと。「相対で話をつける」
2 対等であること。対等で事を行うこと。
「―よりも少し自分を卑下したお辞儀をした」〈有島・星座〉
3 合意すること。互いに納得した上であること。
「男と―にて乳母に出でける」〈浮・織留・六〉
4連歌・俳諧で、前句に相対して同じ趣向で句をつけること。春に秋、山に野でつける類。相対付け。
[名](スル)
1 向かい合うこと。向き合っていること。また、対立すること。「難題に相対する」
2 他との関係の上に存在あるいは成立していること。
出典 小学館デジタル大辞泉