苫米地は洗脳を解くという触れ込みでオウムの女性を次々と強姦した。
代表的なのはオウムシスターズ。
長女は強姦ではないのだろうが、苫米地と関係を持った後に
妹たちを教団から拉致して苫米地に差し出していった。
シスターズの三女は怒り、逃げ出してそれらの出来事を週刊誌にリークした。
焦った苫米地は強姦ではないという言い訳のために長女と結婚をした。
本当は次女が一番のお気に入りだったらしいが、うるさい長女を選んだのだろう。
次女は自分の部下と結婚させたらしい。
四女は三女同様逃げ出して、教団に戻ったようだが
相当にショックだったようで気が触れたように思い詰め
時々「私は汚れている」と独り言のようにつぶやいていたらしい。
純粋過ぎたのだろう。気の毒でならない。

そんな欲の塊の苫米地やその手下に神なんか見えるはずもない。
見えているとしたらせいぜいが魔物か妖怪と繋がったのを
神と吹聴しているだけのことだろう。