果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?319
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
チヤホヤされてワガママいっぱいに生きて来たから
助けたら改心するだろうなんて通用しないから
援助してるから仕事もしないで一日中悪業積んでるんだから
自分で働いて生活させた方がずっと良い >>732
さて、ひっかかりましたね
おんだの批判しかしてないのに
顔真っ赤にして言い返して来る
おんだ本人確定 ここ、見てたら、世間の20%は、こんないじわるというのが、よくわかるね。 >>736
人はトラブルを避けたがり、心地よいこと、利益となることを求めがちです。
それは当然のことではありますが、この世界で生きている以上、トラブルや問題を完全に避けることはできません。
それが自分を成長させ、糧ともなるのです。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-12672862861.html 麻原教祖のヴァジラヤーナの救済が
いろんな変化をしているね
ご令嬢方のてんやわんや
ジョウユウ血の制裁
荒木さの大躍進
野田さんのナマポビジネス
そして恩田さんの覚醒ビジネス 教団分裂の悪業積んでるから
頭狂うまで行ってる
苦しんで悪行落とさないとどうにもならんね
甘やかしたらダメだよ でも、これだけ悪業積んでると
もう今生で浄化するのは無理か
哀れだね
せめて反面教師として役立ってもらいましょう それぞれの潜在意識の解放が
表出したんでしょうね
人は自分自身を誤魔化すことは
究極的には不可能だと思います
金儲けに執着ある人は金儲けに走るし
独裁的な権力を指向する人は
暴力的になるし
カルマの解放力はさすが麻原教祖だなと 「665神も仏も名無しさん2021/05/04(火) 00:12:57.23ID:GBcRmdw6
ラーガ・モヘーナ・パムッタさんのカルマを落とす為と称して
平気でグルの説法にラーガ・モヘーナ・パムッタさんの名前を書き加えて改悪してるんだから、
この先何カルパも三悪趣を彷徨い続ける事は間違い有りません。 BY 福田パムッタ 」
「730神も仏も名無しさん2021/05/08(土) 21:48:41.22ID:FEBXBlhr
こうやって助け舟出されても踏みにじって来たんだな
助けるのはや〜めた
地獄でじっくり反省してください BY 恩田パビッタ 」 もう、誰の発言なのか判別つかないほど狂ってるのか
さて、瞑想しよ >>705
「 まどか☆マギカを見なおす 」
昨日と今日で魔法少女まどか☆マギカの劇場版三本を、ブルーレイで見直した。
2月25日に「町山智浩の映画塾!」の公開録画があり、それのチケットを購入したが、
そこでのお題が、まどかマギカ、イノセンス、スカイクロラということで、事前に見直しておこうと思い、二日間かけてみた。
まどかマギカは、昨今のアニメの中でも最もはまってしまい、個人的には空前の傑作であり、
精神世界の深みをこれほど表現している作品は、他にあまりないとまで思っている。
しかしあまりにもまどかマギカの世界が膨大であり、また思い入れも強すぎて、今までブログ等でまどかマギカについて書くことができなかった。
それが町山智浩の解説が聞けるということで、チケット販売と同時に購入した。
最近は町山の映画評論を良くネットで聞いており、彼のまどかマギカ評をぜひ聞いておきたかったのだ。
そして他者の評論を聞くことで、インスパイアされて、自分の中でも新たな理解が生じることもある。
町山のまどかマギカ評を聞いたうえで、自分なりのまどかマギカに対する見解をまとめることができればと思う。
まどかマギカは、人間の闇や業、希望と絶望、神と悪魔、救いとはどういうものか?などというテーマが、破綻することなく盛り込まれている。
一見萌え萌えのように見える絵だが、そこに惑わされてはならない。ダークファンタジーであり
、そして現代人が見失っている、我々の背後に潜んでいる、善と悪を超えた神聖なるものを表現している。
まどかマギカを見た上で嫌いだという人がいるのは当然だが、
アニメが好きで、精神的なことに関心がある人が、単なる印象だけでまどかマギカを見ないのは、非常に損をしていると思わざるを得ない。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-11993615215.html >>705
友人のCさんに「魔法少女まどか☆マギカ」を勧めた時は、
最初は絵柄が萌え萌え系で見る気しない、と言われましたが
「そういう印象を抱くだろうけど、スピリチュアル的に非常に深い内容だから、まずは見て欲しい」
と言って見てもらったら、すっかりハマってしまい、
劇場版を一緒に見に行くほどになりました。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-12478275079.html 魔境妖怪おんだ☆ムキョウは存在そのものがギャグ^^ 連呼君を恩田認定するとか必死過ぎだろ
おかげで最初は半信半疑だった四女認定が確信に変わってしまいそうだよ
誰彼構わず恩田認定するのは連呼君と道民君だけ
その張本人を恩田認定したらもう誰も乗ってこないんだが Mukyou Onda
5月7日 10:14
「映画好きがガチで選ぶオールタイムSF映画ベスト100」
を投票するという企画がTwitterにあり、少々考えて、以下のランキングを思いついた。
1 2001年宇宙の旅
2 ストーカー
3 惑星ソラリス
4 マトリックス
5 メッセージ
6 ブレードランナー
7 インセプション
8 魔法少女まどか☆マギカ反逆の物語
9 アナイアレイション
10 スターウォーズEP5
我ながらマニアックなランキングだが、映画好きにはそれなりに有名な映画ばかりだと思う。
本当にマニアックな人は、ほとんどの人が知らないものを選ぶだろう。私はまだその領域には達していない😅
それはともかく私が選んだものは、どれも内容の深いものばかり。興味が湧いたら是非どれでも良いのでご覧ください🤗
https://www.facebook.com/Keio4/posts/4329509217105593 恩田さんが選んだ映画
すべて見てない
スターウォーズはキャラだけ1部見たことはある Mukyou Onda
4月25日 20:11
ついにこの時が来た。続編を絶対にやって欲しいと待望していたがそれが実現する。これは何が何でも見に行く。
まどか☆マギカは私にとって空前の傑作だったが、新作はどうなるか?
まどか☆マギカはスピリチュアルの観点からも、ここまでのものはかつてなかったというレベルで、これ以降もそのレベルのものは出ていない。
善と悪、神と悪魔などについて真正面から
描き切っていたが、新作はどこまでやるか非常に楽しみ。
https://www.facebook.com/Keio4/posts/4296316557091526 >>750
センスのかけらもねえランキングだな
いかにも典型的な自称「映画通」が好みそうなものばかり
「マニアック」に異様なこだわりをもっているようだけど全然マニアックじゃないし
というか、「マニアック」にこだわるってサブカルこじらせ中学生かよ 最近体調が悪いせいか、つい心無いことを書いてしまった
思いっきり不悪口の戒を破ってしまった
私は通りがかりでMukyou Ondaっていう方を存じないが、もし本人がここを見られていたら非常に申し訳ない >>757
恩田尊師は非常に慈悲深いお方です。
恩田尊師は敵味方の区別なくすべての衆生を愛していらっしゃいます。 >>760
ここでみんな楽しくやっているのは
恩田尊師のおかげです。 >>762
人はトラブルを避けたがり、心地よいこと、利益となることを求めがちです。
それは当然のことではありますが、この世界で生きている以上、トラブルや問題を完全に避けることはできません。
それが自分を成長させ、糧ともなるのです。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-12672862861.html >>739
ナマポ受給ビジネスなら、賠償金にあてろ。
原資税金だろ。
この男、東京都では規制あるから
ダサイタマで下向女性と貧窮ビジネスだろうぞい。 ボロティーシャツ着て見た目頭陀だけど
餓鬼のカルマの蓄財しているのかな? 「アレフ」信者の女を逮捕 ヨガの講義と称し「オウム真理教」の後継団体「アレフ」へ違法勧誘 京都
https://www.youtube.com/watch?v=MCibwChysSI ハプスブルク家、今も世界を支配してる証拠【最終回】ロスチャイルド家を凌駕する郵便事業タクシス一族とダボス会議と歴史の裏話
https://youtu.be/R4YkvHLy-90 「 真我の瞑想会 」
長らくオンライン瞑想会を続けてきましたが、久しぶりに対面での瞑想会を行うこととなりまいた。
それも私単独ではなく、コラボレーションの瞑想会です。
今回コラボさせていただくのは諏訪さんです。
諏訪さんは何度もインドに赴き、ヨガの修行や瞑想に長年取り組まれてきました。
今年になってから諏訪さんとオンラインやリアルでお会いし、その際に自動的に瞑想状態に入り、根底で相通ずるものがありました。
諏訪さんといることで、恩寵が降り注ぎ、思考が自動的に停止していき、深い静寂が訪れました。
この静寂を他の方とシェアすることができればと思い、諏訪さんにコラボレーションでの瞑想会を提案したところ、
快諾していただき今回の瞑想会が開催されることとなりました。
会場の都合で平日開催となりましたが、1人でも多くの方にお越しいただき、共に瞑想したいと思います。
瞑想会でシェアすること
昨今マインドフルネス瞑想が流行しており、瞑想に取り組む人も少しずつ増えてきています。
あまり知られていませんが、マインドフルネス瞑想は、元来仏教の瞑想がベースとなっています。
仏教では瞑想を行うのは解脱・悟りへ至るためですが、現在伝わるマインドフルネスでは、宗教色を排し、薄まったものが行われています。
それはそれで問題ないですが、より本格的に瞑想を行いたい人には、物足りなく感じられると思われます。
かと言って、仏教の瞑想という形でも、しり込みする方もいるでしょう。 瞑想会では、宗教色なく瞑想を薄めることなく、初心者の方にも取り組みやすいように組み立ててあります。
私が瞑想によってお伝えしたいのは、本来の自分自身で在ることです。
ほとんどの人が偽りの自分で普段を過ごしており、それによって様々な苦しみが起こっています。
本来の自分で在れば、それが自然体であり、余計なことにとらわれなくなり、苦しみが軽減していき、本当の意味で楽になっていきます。
このことは言葉ではダイレクトに伝えることは不可能なので、瞑想会でシェアすることができればと思っています。
静かに沈黙して、ダイレクトに神聖なるもの。自分の本質につながりますが、その前にシンギングボウルの音を用いて瞑想の手助けとします。
最終的には、音やイメージの背景にある、「それ」と共に在ります。
そして瞑想会終了後は懇親会があります。
お洒落なカフェレストランで、私や諏訪さんのお話や、美恵さんによるカードリーディング等があります。
懇親会のみの参加も受け付けております。
なかなかない機会なので、この日に都合の良い方は是非お越しください。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-12673999661.html 新型コロナウィルス
世界の感染状況
世界の感染者数・死者数(累計)5月12日 17時時点
感染者: 159,690,774人 死者: 3,317,325人
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/ 中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露
中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640 Shin(MIZUI Shinsuke)
早稲田大学第二文学部卒。
声楽をバス・バリトン門屋留樹、ソプラノ川井弘子、臨場感生成技術を認知科学者・苫米地英人諸氏に師事。
幼少期より歌の修行を始める。中学より誘導瞑想のスクリプトを自作。様々な論文を執筆し弁論で活躍。
高校より東洋哲学や心理学を研究。演劇部では演出を手掛ける。大学では東洋哲学を専攻し、武道や速読法の実践、知的障がい児のサークル活動をする。
公立小学校の特別支援学級で介助教員をしながら、声楽やポップスボーカルを学ぶ。岡山で歌手活動を始め、ライブやイベントなどでカバー曲を歌う。
ライブ歴は50ステージほど。また、音楽スクールと協力し様々なライブを企画・運営する。XJAPANボーカルToshI氏と交流し、岡山でのToshI氏のコンサートを開催、成功させる。
苫米地英人博士の内弟子として苫米地ワークスクラスの講師を3年間勤める。大手芸能事務所提携のボーカルスクールで歌の表現力を高める独自講座を開講。
大学に再入学し、日本の心理療法である内観療法を研究し、マインドフルネス認知療法の研究者・越川房子教授に学士論文の指導を受け卒業。
演劇評論家・演出家の故・土井美和子氏と共に学生と演劇の現場を繋ぐプロジェクトを運営し、柄本明氏の朗読劇などを制作。
音響楽器シンギング・リンの会社で管理職として、多くのワークショップを企画・運営。癒しフェア、スピリチュアル・コンベンションなどで講師としてもワークショップを開催する。独立後、企業のエグゼクティブ・プロデューサーとして教材の企画・プロデュースをし、ヒット商品を生み出す。Webライターとしてイベントなどの広告ライティングを手がける。
2009年よりブログを執筆し、最盛期には月間100万PVのブログとなる。また、独自のワークショップを各地で開催する。(合宿なども含め30回以上、参加者は毎回30名弱)
現在は、ワークショップなどの企画・制作を中心に、ボイストレーナーやアーティストとして活動している。
また、心理療法家に師事し、カウンセリングの研究を行っている。
https://ameblo.jp/mizui15/ オウムのようなカルト教団は、社会の価値観を否定しながら、自分の教団を別の社会として形成していたわけです。
それが、いわゆるカルトというものの特徴なのですが、社会を否定した後に、自分の宗教組織を第二の社会として機能させるのです。
ですから、組織というものがなければ、こういうことは起こらないのですが、本来の宗教というのは組織ではありませんから、
社会の価値観を否定した後に、一人で立つ、ということを教えるべきなのだと思います。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12413153872.html
『洗脳原論』には、オウム真理教の幹部の洗脳を解くプロセスが詳細に描かれていた。
相手に幻覚を見せ、麻原をゴキブリにして踏み潰すという描写に衝撃を受けた。
その時、私が求めていたものは、このように他人に幻覚を見せるレベルの技術ではないだろうか、と思ったのだ。
歌や演技というのは、自分が創造した世界に観客を引き込むことだ。
観客が幻覚を見てしまうほどのリアルな世界を創造することができれば、それこそが圧倒的な表現力ということになるのではないか。
そのように感じた私は、苫米地英人博士の著書を何度も読み返すうちに、この先生に直接教えを請いたいと思うようになっていった。
ちょうどその頃、苫米地博士は、自身のノウハウを直接指導するクラスを東京で始めた。
それは『洗脳護身術』という本の技法を指導するクラスだった。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12336525725.html ゆう:だって宗教はうさんくさいし、怪しいから。
Shin:特に現代の日本は、そういう偏見が強い。
ゆう:それは、オウムのテロがあったからでしょ。
Shin:そうだね、ああいうことがあれば、宗教的なものが危険に思われるのも無理はない。一時期は、ヨガ教室なんかも怪しいと思われていたし。
ゆう:そういうイメージができてしまったからなぁ。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12489662819.html
Shin:もちろんそうだね。核爆弾を一般市民が住む都市に落とすとか、どう考えても悪でしかない。
でも、アメリカには、いまだにそれを正当化する人たちがいる。彼らの論理では、原爆投下は、戦争を早期に終結させたから善だったということになっている。
ゆう:屁理屈に聞こえるね。
Shin:でも、人間って、そういう正当化をするものなんだよ。
たとえば、オウムは、人々を救済するためにテロを起こしたわけだよ。テロという無差別殺人が、彼らにとっての善なる行為になっているわけ。
テロリズムというのは、基本的にそういう発想だよね。正義のために相手を攻撃するという論理だよ。戦争の論理もそうだと思うけど。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12331431054.html ゆう:よくわからないけど、統計を取るわけだね?
Shin:そう、幸福度だけではなくて、心拍数とか、血圧とか、血液の成分とか、そういう生理学的な要素も扱うと思うよ。
あとは、脳波とか、ファンクショナルMRIとか。
ゆう:そうなると科学的な感じがするね。でも、脳波とか言い出したら、オウム信者が頭に取り付けてた変な装置を思い出すなぁ。
Shin:あれは、頭に電流を流す装置らしいよ。科学的には、まったく意味不明だよ。
もし脳波を再現するなら、科学的にはバイノーラルビートとかで音響によって脳波をシンクロさせる技術が一般的だからね。
一説によると、オウムが使ってた装置は、単に脳に電流を流して、記憶を失わせるような意味があったらしい。
ゆう:記憶を失わせる?
Shin:そう、社会生活をしていた記憶を失わせて、オウムのロボットにするということだよ。
ゆう:こわっ。
Shin:カルトというのは、親や社会から信者を断絶させるからね。そうしないと従順なロボットにできないから。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12330895925.html Shin:僕は、文系人間だったけど、中高では数学をかなり訓練したよ。そういう基礎訓練というのは、思考力を鍛えるために重要なんだよね。
そういうことをしていないと、大人になってから洗脳されやすくなるから。
ゆう:でも、オウムの信者って、高学歴が多かったよね?
Shin:オウムは、身体性にアプローチしたからね。つまり、論理に偏った人たちが、身体性で洗脳されたということ。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12331719625.html
ゆう:木を見て森を見ずでも、いいんじゃないの? そこに住んでいるんだから。
Shin:でも、相対的なものを絶対的なものとして鵜呑みにするというのは、ある意味で、危険なんだよ。
たとえば、オウムの信者たちは、オウムという擬似国家を作っていたよね。そこでは麻原が独裁者で、麻原が指示した人殺しも合法だった。
そういう擬似国家のなかで、麻原が作った法律のようなものを絶対的なものだと信じたら、地下鉄でサリンを撒くことも正当化されてしまうんだよ。
これが国家の罠だよ。だから、僕たちは、日本という国家が制定した法律を守る必要があるけど、それが絶対的に善であるとか、完全に正しいと思うことは、非常に危険だということ。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12336111753.html ゆう:カルト教団なんかは、こういう体験を特別扱いするよね?
Shin:オウムの報道番組を見たら、こういう神秘体験を信者同士で競っていたみたいだよ。
つまり、神秘体験とか、それに基づく霊格を競争していたということだよ。結局、人との競争の世界だよね。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12130408859.html
ゆう:印って何?
Shin:手と指を組んで、特殊な形にするんだよ。
ゆう:あぁ、陰陽師の映画で見た。
Shin:インドではムドラーと呼ばれている。ヨガをするときに、ムドラーを組んだりする。
ゆう:ニュースで見たんだけど、オウムの麻原も、そんなのをやってたね。
Shin:オウムは、ヨガやチベットの修行法をパクってるから、そんなのがいっぱいあると思うよ。
そういうカルト教団の技法ではなくて、本来は、古くからある伝統的な手法なんだよ。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12426696752.html Shin:生まれ変わりに関しては、かなり研究されている。超心理学に関しても、欧米では研究されているけど、日本ではなぜか異端扱いになっている。
日本人は、神社に行ったり教会で結婚式を挙げたりするのに、なぜか自分は無宗教だと思い込んでいる。
ゆう:オウム事件とかがあったからじゃないの? ああいう原理主義が怖いという。
Shin:それもあると思う。ただ、第二次大戦中の日本は、まさしく原理主義で戦争をしていたわけだし、
無差別テロを世界でやり始めたのは日本人だし、非常に盲信的な部分があるんだよ。
だからこそ、盲信ということに対して、危うさを感じてしまうのかもしれないけど。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12508814102.html
私が若い頃は、新宗教というのがあって、オウム真理教もそうですし、法の華とか、多額のお金を要求するようなエグい宗教がありました。
そういう新宗教は、何百万もするグッズを平気で売り、そのグッズがあると特殊なエネルギーが降り注ぐとか、脳が活性化するとか、いろんなことを言っていました。
その後、オウム事件があり、新宗教に対して日本人が危機感を抱くようになりました。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12536187755.html Shin:君が冷静になって、確かにそういう説はあるけど、ゲーム廃人になる確率は何パーセントで、自分は一日にこれくらいの時間しかゲームをしていないから、全く問題ないと分析すれば、洗脳されることはない。
そういう風に、知的に対処することが重要なんだよ。
ゆう:でも、オウムとか頭の良い人たちが洗脳されてたじゃん。
Shin:彼らは、論理で洗脳されたんじゃなくて、感情と感覚で洗脳された。麻原は、気持ちの良い感覚を相手に感じさせる技術を持っていたんだよ。
額に指を当てて、快感物質を分泌させる技術。こんなのは、気功の技術でしかなくて、訓練すれば誰でもできる。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12560756625.html
たとえば、キリストの行動は、きっとキリストの本質の意にかなった行動だったはずですが、死刑になったわけです。
当時の民衆たちは、キリストの真意を理解できていたのでしょうか。
全く逆に、麻原のようなテロリストは、魂の意志だと思い込んで、殺人をしているわけですよね。
そして、オウムの残党たちは、今でも、麻原がやったことは人類救済だったと心底信じ込んでいるはずです。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12568646423.html たとえば、トロッコ問題というのがありますが、オウムの麻原は、それを論拠にテロを正当化していました。
つまり、宗教的な価値基準でさえ、カルトによって悪用されるわけですし、むしろ法律のように明文化されていないが故に、悪用された時の実害も大きいと言えます。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12568857066.html
陰謀論自体が、ある特定の意図のために広められていることもあります。
ですから、この世は単純な善悪二元論では捉えられないのです。
かつて、オウムの信者たちは、多くの日本人が国家に洗脳されていると主張していました。
でも、真実は、彼らこそが洗脳されていたのです。(もちろん、オウムの真相についてはいろんな説があり、私も一通りそれらに関する著書も読んでいます。)
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12598025571.html 体験として気づいていない人に、いくらクリティカルシンキングを教えようが、それは頭でわかったというだけであり、行動が変わることはほとんどないと思います。
実際、オウムの信者たちは高学歴の人が多かったですが、彼らこそが麻原に思いっきり洗脳されたわけですよね。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12598443797.html
大抵、悪いことをするグループというのは、内部で争いや裏切りが頻発して、計画が頓挫するものなのです。
なぜなら、利己的な人たちの集団ですから。
たとえば、オウム真理教のようなカルト教団でも、大きなクーデターを起こそうとして失敗していますよね。
もちろん、地下鉄サリン事件は大きなテロ事件ですが、彼らが計画していたのは、日本にハルマゲドンを起こして、麻原を頂点とする革命政府を樹立するということだったのです。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12599409142.html 今のスピリチュアルの現状を見るに、そこに元オウムが入ってくることは、容易に想像できます。
かつてのオウムのターゲット層と同じ人たちが多いのですから。
私が大学で上京した頃は、まだ紀伊国屋書店などに、麻原の本が大量に並んでいました。
私は、その本を見て、気持ち悪くて、触れることすらできなかったです。
当時の私の知り合いで、スピリチュアル好きの人たちは、皆、同じような意見でした。
もしスピリチュアルが好きで、それなりに感覚が鋭い人なら、オウムのようなエネルギーのものに惹かれるはずがありません。
でも、今は、スピリチュアル業界のレベルがどんどん下がってしまって、
オウムのようなカルト教団と同じような状態になっているので、元オウムにも違和感を感じないのかもしれません。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12626720755.html
つまり、客観的に物事を判断するのではなく、トランプは救世主である、という思想を前提として、すべてを判断するのです。
こういうのを洗脳というのではないですかね。
極端な例で申し訳ないですが、麻原彰晃をいまだに信じている人たちが一定数いるのです。
あのような理不尽な殺人を繰り返し、最後には、地下鉄でテロまで起こした人物を、いまだに崇めているわけです。
それは、客観的な思考力が奪われていて、オウムの教義が正しいという前提で物事を考えるからでしょう。
反社の人間たちが、自分たちは必要悪であると思っていたり、詐欺師たちが、騙される人間が悪いのだと思っているようなものです。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12628953821.html オウムの元信者たちの本を読むと、オウム教団内部で、ステージと呼ばれる霊的な段階を競い合っていたような節があります。
そのような争いが起こるというのが、全くもって本当の成長や悟りとは違うと思うのですが、カルト教団ではよく見られる現象だと思います。
結局、年収とかでマウントをとるような人々と変わらないのです。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12640364414.html
今年を振り返ると、1995年のことを思い出します。
あの年も、阪神淡路大震災が多くの人々の命を奪い、地下鉄サリン事件が得体の知れない恐怖を私たちに植え付けました。
オウムというカルト教団の暴走は、宗教の暗部をあらわにし、新宗教ブームを終わらせました。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12647258872.html 偏見でものを言ってはいけないことはわかっているのだが
変態詐欺師の苫米地の内弟子という時点で終わってるだろ 【集団訴訟に向けて】「苫米地英人のフィンテックマスタークラブ」について
※受任後に訴訟を提起するか、示談交渉を行うか等、案件の処理方針については受任弁護士との協議により決定します。
https://mato.ma/project/fintechmaster-tomabechi 洗脳は潜在意識に直接アプローチ出来ないと無理
だから数学で思考力を鍛えても意味がない 洗脳力はエネルギーの大きさに比例する
エネルギーとは精神的なものです 麻原教祖のエネルギーは
弟子たちを救済する!
というエネルギーに弟子たちは何かを感じたわけで
思考力は関係ない
いいかな?シンクンゆうくん 小手先のテクニックなんて笑
愛のエネルギーに目が行ってない
苫米地の限界はそこ 苫米地がオウムシスターと結婚出来たのも
究極的には愛のエネルギーなんだね
『この女性を絶対に救いたい』
そのエネルギーが人の心を動かすんだよ >>778
中学より様々な論文を執筆とか
高校より研究とか
どんだけ低レベルの研究を研究と言ってるのやら・・・
何か「上智大学に入学できた大天才!」ってのと似た者同士だな すごーく歪んだ自尊心しか感じないな
批判も内容無いし
師匠と同じプライド魔境の詐欺師だな ま、苫米地はどうでもいいとして
オウムは事件やってない、陰謀だなんてただの嘘じゃんか
現実を直視出来ないのか?
現役達は日々瞑想出来てんのか?
瞑想できず嘘振り撒いてるなら教団の存続意義あるのか?
何処にグルの意思があるんだ?
もう若くはない、いつまで修行できるか解らないのに
よくそんな事やってるな 法を追求し、瞑想を達成したら
オウムじゃなくても必要とされ救済はできるんだ
法の追求を疎かにして
幼稚な陰謀論を振りかざすが故に知性、徳が低下し
高レベルの瞑想も出来ない
何やっとんだバカ共
というのが感想だな >>797
昨日の夕方、サイババの姿を間近で見ることができた。
不思議な威厳に心を打たれたが、私がサイババに会うためにインドにやってくるなんて、一時期の私から考えたら、あり得ないことだった。
なぜなら私は、ある時期、サイババも含め、スピリチュアルの教えを完全に否定していたからだ。
そこに至るまでの経緯を簡単に言うと、このようになる。
私は中学生の頃から、瞑想のようなことをしていた。
なぜ、子供の私がそのようなことをしていたのか。
そこには、ある一つのきっかけがあった。
当時、私の父は、サンマルクというレストランチェーンの企業で働いていた。
その企業の社長は、上智大学を卒業し、親族のレストラン経営を引き継いだ若き経営者だったが、独自の手腕でサンマルクを急成長させていった。
その社長は、当時から人間の脳について興味を持っていたらしく、α波という集中時に生じる脳波をトレーニングするテープを会社にたくさん置いていた。
それらは主に、脳波の研究者である志賀一雅さんが制作した誘導瞑想のテープだった。
父は、そのトレーニングテープをよく自宅に持ち帰った。
そこには優れた誘導瞑想がいくつも収録されていて、私はその瞑想法に夢中になった。
ついには、それらの市販のテープでは飽き足らず、自分で誘導瞑想のスクリプト(脚本)まで作るようになった。
高校生になった私は、心理学に傾倒した。
その頃はまだ、脳科学はそれほど発達しておらず、人間というものを研究するには、やはり心理学を学ぶのが適切だと思われた。
私は心理学に関する本を読み漁り、人間の心について探求した。
その過程で、精神世界、今で言うところのスピリチュアルの本も読むようになった。
大学生になり、私は精神世界の本を多読した。
一日一冊は読んでいたので、千冊近く読んだと思う。
また、精神世界に興味を持つ人々とも交流するようになった。
サイババの教えを実践していたのも、その頃のことだ。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12336525725.html 私が、こうしてインドにやって来たのも、何らかの運命の結果なのだろう。
そして、これからも、その運命に従って、人生が展開していくのだろう。
しかし、私は、自分の未来に関して、何か得体の知れない不安を感じていた。
なぜ、そのような不安を感じたのかというと、サイババに会い、特別扱いされた人は、なぜかその後に、大変な試練に見舞われるという話を聞いていたからだ。
もちろん、このような試練は、サイババを信じる人々の間では、ある種の恩寵だと理解されていた。
つまり、試練によって揉まれ、鋼が打たれ、その人は成長するのだと。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12405762121.html >>762 >>768 のアレフの活動に対する感想ね 格差が広がり始め、勝ち組・負け組という言葉が飛び交い始める。
弱肉強食で、どこまでも欲望に満ちた社会。
私は、そんな社会を見て、不信感を募らせていった。
それは次第に、ニヒリズムになっていき、愛だの、神だのといった言葉に、胡散臭さを感じるようになった。
人間ほど自分勝手で、利己的で、人のことなどどうでもいいと思っている存在はいない。
そんな人間が語る愛に、一体どれほどの真実があるのか。
いやむしろ、だからこそ人間は恐ろしいのかもしれない。
そして、そんな人間たちが作るこの社会は、これほどまでに腐っているのかもしれない。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12405762121.html ふつーの中二病の話ですな
のりか学校も行ってないし
修行もしてないし
頭悪い全くのメクラだな
何の参考にもならんよ サイババに会ったっても
これだけ自分を大きく見せようとする人間だから
信じない方が良い
また、本人の意識が重たく暗いから
サイババに会ったことが素晴らしい宗教体験じゃないことが伝わってくんだよな
ただサイババの妄想見たって
何の価値も無いだろ
宗教体験有るなら解るだろうし
無きゃ見抜けないだろ 神を見るって事は
その人の意識が神のレベルに近付いている事を表すんだ
だからそれなりの宗教体験を伴うはずなんだ
それがないなら価値なんか無いし
本人が修行してない、精神レベルが低いことを表してるんだ
お前自身が修行しなきゃ何もわからねぇよメクラのりか 当時私は、ある一冊の本を熱心に読んでいた。
苫米地英人博士という科学者が書いた『洗脳原論』という本だ。
洗脳というと、宗教や政治思想などに関わる特殊な世界の話のように思われるかもしれないが、私にとっては、二つの重要な意味を持っていた。
一つは、精神世界の教えに違和感を感じてきた理由が、洗脳を研究することにより、理解できるようになるのではないかということ。
もう一つは、私がスランプに陥っていた歌の表現力に関してだった。
私は、人前で歌う度に、何かが足りないと思い続けていた。
表現力が足りないのかもしれないが、表現力の本質とは一体何なのか。
その答えが、洗脳を研究した時に、理解できるようになるかもしれないという期待があったのだ。
『洗脳原論』には、オウム真理教の幹部の洗脳を解くプロセスが詳細に描かれていた。
相手に幻覚を見せ、麻原をゴキブリにして踏み潰すという描写に衝撃を受けた。
その時、私が求めていたものは、このように他人に幻覚を見せるレベルの技術ではないだろうか、と思ったのだ。
歌や演技というのは、自分が創造した世界に観客を引き込むことだ。
観客が幻覚を見てしまうほどのリアルな世界を創造することができれば、それこそが圧倒的な表現力ということになるのではないか。
そのように感じた私は、苫米地英人博士の著書を何度も読み返すうちに、この先生に直接教えを請いたいと思うようになっていった。
ちょうどその頃、苫米地博士は、自身のノウハウを直接指導するクラスを東京で始めた。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12336525725.html 自分で修行して精神レベルが高ければ
苫米地のインチキなんてすぐ解る
修行せず精神レベルが低いなら騙される
人に教わって解ることじゃねぇ
どっちでも好きな方選べよ
相手してるほど暇じゃねえんでな
んじゃ >>811
神を見るって事は
その人の意識が神のレベルに近付いている事を表すんだ
だからそれなりの宗教体験を伴うはずなんだ
それがないなら価値なんか無いし
本人が修行してない、精神レベルが低いことを表してるんだ
お前自身が修行しなきゃ何もわからねぇよメクラ 連呼くんじゃない方も
連呼くんぽい言葉遣いになってきたね。 苫米地は洗脳を解くという触れ込みでオウムの女性を次々と強姦した。
代表的なのはオウムシスターズ。
長女は強姦ではないのだろうが、苫米地と関係を持った後に
妹たちを教団から拉致して苫米地に差し出していった。
シスターズの三女は怒り、逃げ出してそれらの出来事を週刊誌にリークした。
焦った苫米地は強姦ではないという言い訳のために長女と結婚をした。
本当は次女が一番のお気に入りだったらしいが、うるさい長女を選んだのだろう。
次女は自分の部下と結婚させたらしい。
四女は三女同様逃げ出して、教団に戻ったようだが
相当にショックだったようで気が触れたように思い詰め
時々「私は汚れている」と独り言のようにつぶやいていたらしい。
純粋過ぎたのだろう。気の毒でならない。
そんな欲の塊の苫米地やその手下に神なんか見えるはずもない。
見えているとしたらせいぜいが魔物か妖怪と繋がったのを
神と吹聴しているだけのことだろう。 麻原教祖の場合は女性としても
神聖なエネルギーを注いでいたので
みんな逆に誇らしい感じで振る舞っていた
そこがエネルギーの違い 苫米地はあとで恨みを買う
それは自分の欲望を満たしたいだけだから
しかし麻原教祖は『弟子を引き上げたい』
そのエネルギーが女性に伝わるから
絶対に恨まれない >>814
セーラーって美人姉妹の2番目ね
数年前苫米地さんところいったら
「俺の姪(めい)」
とかでなんかかわいい子がいたんだけど
よくよく聞いたら
セーラーの娘
だとか
親はどっかほっつき歩いているみたいで
しょうがなく苫米地さんが引き取って面倒見ているんだとか
何となく薄幸の女ってイメージだね。。。
〜 野田さんの裏ブログ 「オブツ真理教」 2016.07.06 (水) の記事 〜 >>814
1999年、オウムの多くの出家者が群馬県藤岡市の大きな教団施設にいた。
藤岡の広い道場のすみに四女が一人ポツンと正座していた姿を見たが
非常に暗くて苦しそうで思いつめていた雰囲気だった。
ただならぬ雰囲気に
「一体彼女に何があったんだ?」
と非常に心配になった。
「苫米地は洗脳を解くという触れ込みでオウムの女性を次々と強姦した。
代表的なのはオウムシスターズ。
長女は強姦ではないのだろうが、苫米地と関係を持った後に
妹たちを教団から拉致して苫米地に差し出していった。
シスターズの三女は怒り、逃げ出してそれらの出来事を週刊誌にリークした。
焦った苫米地は強姦ではないという言い訳のために長女と結婚をした。
本当は次女が一番のお気に入りだったらしいが、うるさい長女を選んだのだろう。
次女は自分の部下と結婚させたらしい。
四女は三女同様逃げ出して、教団に戻ったようだが
相当にショックだったようで気が触れたように思い詰め
時々「私は汚れている」と独り言のようにつぶやいていたらしい。
純粋過ぎたのだろう。気の毒でならない。」
という記載が事実なら
わたしが見た四女の思いつめていた姿は非常に納得できる。
藤岡の施設で四女の姿を見たのはそれ一回だけだった。 >>814
三女は教団の踊り班で「死と転生」「創世記」などで踊っていた。
三女は踊り班にいた石田さんと恋愛関係になって
教団を出た後、石田さんと結婚した。
1996年頃、静岡市に住んでいたサマナが静岡市で三女の姿を目撃している。
週刊詩の情報によると三女は石田さんとは離婚して、一般人と結婚したようだ。 そのシスターズの中で
1番ステージ高かったのは誰ですか? 長女と三女が師
次女と四女がスワミ(師補)
個人的な見解ですが
長女が非常に苦しいマラソンの練習にずっと励んでいる姿を見ていたので
長女の精神力・体力は非常に強いと感じています。
クンダリニーヨーガ成就の認定も極限修行ではなく、マラソンの練習期間で受けたと記憶しています。
性格も穏やかでした。
三女も精神力・体力は強かったですが、性格がきつかったです(笑)
三女が教団施設の敷地を歩きながら
「カ―――――ッ、ペッ!」
と、痰を豪快に切って吐き出したのを目撃したときはドン引きしました(^_^;) 苫米地さんが長女と結婚したことに批判もあるようですが
双方が同意して結婚したということは「類は友を呼ぶ」で、お互い共感できる部分があったんでしょう。
非常にエネルギーが強い苫米地さんと非常にエネルギーが強い長女が引き合ったということでしょう。 「 非人道的な人体実験をやめよ。コロナワクチンのドキュメンタリー『ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇』 」
コロナワクチンの被害に関する最新のドキュメンタリー『ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇』を見つけましたので、ご紹介します。
翻訳者の方が拡散を希望されています。
時間のない方は、二倍速でも見ることができます。
世間では、ワクチンに副反応は付きものだとか、犠牲者はごくわずかだとか言っていますが、このドキュメンタリーを見ると、異常な死者数だということがわかります。
これは、デマやでっち上げではなく、正真正銘の事実なのです。
https://rumble.com/embed/ve7znx/?pub=4
ドキュメンタリーの事例を見ると、コロナワクチンを打ったせいで、逆に、コロナに感染しやすくなっているようです。
変異株に感染しやすいのか、他の理由なのか、よくわかりません。
もちろん、ワクチン推奨派の専門家たちは、この事実を決して認めないでしょう。
試験管レベルの実験によって、変異株にも効果があると宣伝し続けるでしょう。
いずれ重大な社会問題になるかもしれないので、稼げる時に稼いでおこう、ということですかね。
もし上記のようなドキュメンタリーが日本のテレビで放送されたら、大問題になりますよね。
多くの人が、自分たちは騙されていたと思うかもしれません。
つまり、正しい情報を知ることができるかどうかが、自分の人生や命まで左右してしまうのです。 もちろん、ネットにも多くのデマが流されています。
コロナワクチンの危険性に関するデマもあるでしょう。
でも、mRNAワクチンのリスクについては、決してデマではありません。
そして、コロナワクチンの接種後に多くの人が亡くなっていることを、単なる偶然であると考えることは、あまりにも不合理です。
それは、真実を追求するという意味での科学的な態度とは言えないでしょう。
私たちは、盲信するのではなく、真実を探究したいのです。
mRNAワクチンの副反応が極めて僅かならば、これは人類を救う次世代のワクチンになります。
でも、重篤な副反応が従来のワクチンよりも高確率で起こるのならば、人類を地獄に突き落とすワクチンになるのです。
そんな危険な人体実験を、子供まで巻き込んで、やりますか?
やるなら、ワクチン推奨派の人たちだけでやってください。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12674789213.html 元世界ミドル級チャンピオン
マービンハグラーもワクチン接種後死んだそうだ ユダヤ製薬会社の陰謀ということだね
人減らし&金儲けの一石二鳥 日曜日の8時30分に、天満屋地下の市役所のサービスコーナーに行ってきたのです。
私は、マスクを二重にして、マスクの中に、水で湿らせたティッシュをはさみました。これは加湿をするためです。
それから、メガネをして、その上から、メガネを覆うタイプのサングラスをしました。
メガネも二重にしておいた方が、少し安全かなと思ったのです。さらに、手袋もしました。
もう5月なので、手袋をするのは不自然なのですが、一応、接触感染のリスクを防ごうと思いました。
サングラスに、マスクに、手袋というのは、見た目がかなり怪しいです……。
サービスコーナーには、二人の女性の係員がいて、すぐに対応してくれました。
ただ、私が話そうとすると、マスクにはさんだ濡れティッシュが、口と鼻にくっついて、呼吸ができなくなりました。
サービスコーナーの係員から見たら、サングラスにマスクに手袋をして、呼吸困難に陥っている男というのは、相当に怪しかったでしょう……。
ということで、命がけで住民票をとりに行ったのですが、こんなことをしているのは、きっと私だけでしょう。
岡山でのコロナ感染者は、たった23人です。
もし、この10倍の市中感染者がいたとしても、その人たちに遭遇して感染する確率は、ほぼゼロでしょう。
自分でも、ここまで心配して行動するのは馬鹿げていると自覚していますが、それでも、何が起こるかわからないという恐怖に囚われてしまうのです。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12595996046.html なんでこんな見知らぬ他人の動物の意識状態の記載を貼ってるのかな
意味がわからない 恩田さんがオウム批判を繰り返している水井さんのブログを見つけてうれしくなって
ここに水井さんのオウム批判の記事を連投しているのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています