チベットを侵略し聖者の殺戮を続けてきて中国を支援し大きくしてきたのは日本。
そのカルマによって日本も物質至上主義となり真理の法を理解できず
かつての教団を迫害し、最後には日本自らの手で聖者を殺した。

今、中国に抵抗することが、それらのカルマの精算へとつながっていけばいいのだが
先は長いかもしれない。