ヴァジラ・ハーサ師の名言

 「パヴィッタの奴は、見え見えの嘘がバレても、意固地になって最後まで嘘を吐き通そうとするんだよね。」

この「どんなに筋の通らない事でも、無理強いすれば必ず通る」と思い込める妄想くんこと恩田敬さん特有の極めて幼稚でワガママな習性は、妄想くんこと恩田敬さんが過去世から培って来たレイプ=強姦のカルマの産物です。
そしてこのカルマにより、妄想くんこと恩田敬さん御自身の歪んだ人格だけでなく、今生における友人関係や親子関係等の諸々が構成されていると。

この様に、性エネルギーを何処まで引き上げて何処から漏らすかにより、人格だけでなく今生の人生も輪廻転生も決まってしまう訳です。
だから修行により性エネルギーを完全に昇華して頭頂へ脱けさせ、不死の甘露を得て各チャクラに溜まっているカルマを浄化する実践が重要となるのです。


『聖求経』 (しょうぐきょう、巴: Pāsarāsi-sutta, パーサラーシ・スッタ、あるいは、巴: Ariyapariyesana Sutta, アリヤパリイェーサナ・スッタ)より
https://www.wikiwand.com/ja/%E8%81%96%E6%B1%82%E7%B5%8C
梵天勧請に応えたサキャ神賢の御言葉

Apārutā tesaṃ amatassa dvārā
Ye sotavanto pamuñcantu saddhaṃ
Vihiṃsasaññi paguṇaṃ nabhāsiṃ,
Dhammaṃ paṇītaṃ manujesu brahme ti.

甘露の門は開かれたり
耳ある者は聞け、己信を棄てよ
梵天よ、人々を、嬈(女偏に堯)惑せんかと思ひて
微妙の正法を説かざりき

梵天よ、私はアムリタ(不死, 涅槃)の門を開くこととした。
耳を持つ者は聞け、私心を捨てよ。
説法では、皆の恐れを買わないよう注意深く言葉を選ぶので、
人々は高貴な言葉を得るであろう。