ブッダが生の終わりに
人生とは甘美なものであった、と述懐したのは、別にいやらしいことを思い出して
言ったわけではなくて、仏教的には涅槃の「楽」というお話にするべきで、やはり
涅槃は常住・安楽・我・清浄ですかね