で、崩れぬ幸福の事に戻って
どうも、成仏とは成仏の相が現れるから成仏なのだ
ってトートロジーみたいなことを言っている
会員や掲示板で何度聞いても、自分は理解出来ない

旧教学書である折伏理論解説書によると
「現当二世の大利益」との小見出しで
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成仏する証拠として、まず現世において宿命が変わり幸せになる。
そして臨終には成仏の相を顕し、死後の生命も守られ、
さらに生々世々三大秘法と離れることなく
大福徳の人と生まれかわる。

このように現世の幸せだけでなく、死後の未来も救われることを
「現世安穏・後生善処」と言う。
"成仏という永遠に崩れぬ幸福境界"とは、
この現当二世(現世と来世)にわたる
大利益をいうのである。
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との内容ですが
新版である基礎教学書では
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現世二世とは、現世と当来世の事。
日蓮大聖人は現世のみならず、死後も未来永劫にわたりお救い下さる。
これが現当二世の大利益である。
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となっている

旧版も大概だが、新版の説明を理解できる人いる?

夜遅いから続きは明日にでも