元の神である月日は、天の将軍をつかわした。
 お筆先に知らされた正月三十日の日限の理は、歴史に事実である。

 高山に天災は、天理教の教えの基本である。

 新型コロナ感染症は、天災であるが、2022年の北京五輪に向かい、
 日中米英などの大社高山は、新型コロナを利用して
 なお民底支配を強化し継続しようと、わがままを続ける。

 その阻止は、理を広く知らしめ、神仏の働きやすい環境をつくり、
 草鞋の紐をしっかりと、道を通り道をつけるにある。

 天災と高山の継続スレをたてる。