【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 249
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
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※前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 248
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1603026664/ まちこは「かり」に改名したらしい
「仮」だから「かり」？ｗ >>202
イエス様が天に昇って、聖霊が降りて来た時から、このことが始まります、
「かの日には、私が父の内におり、あなた方が私の内におり、私もあなた方の内にいることがあなた方にわかる」
ヨハネ14:20
クリスチャンの成長は、すべてが順番となって進んで行きます。
いきなりクリスチャンの大学生とはなりません。
最初いただいた賜物によって、希望をもって、それに期待し成長して行きます。
イエス様のみことばにいなければ、神の愛が現れるはずがありません。
イエスはこう言われた。
「私を愛する人は、私の言葉を守る。
私の父はその人を愛され、父と私は、その人のところに行き、一緒に住む」ヨハネ14-28 和紙さんへ
みことばは、そのまま従ってみることです。
もし間違っていたなら、神様はその間違えさへ教えてくださいます。
なぜなら、神に近づく者は、神様が近づいてくださいますから。 24:マタイによる福音書/ 10章 24節
弟子は師を超えるものではなく、僕は主人を超えるものではない。
25:マタイによる福音書/ 10章 25節
弟子は師のように、僕は主人のようになれば、それで十分である。家の主人がベルゼブルと言われるのなら、その家族の者はなおさら悪く言われることだろう。」
とあるけどイエス様とかひいては誰かと全く同じになるって無理だと思うんですよ
僕らは世界に一つだけの花だと思うんです
ありがちな神様に取り込まれて人類補完する見ないな考え方も嫌いです >>208
「はっきり言っておく。
私を信じるものは、私が行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。
私が父の元へ行くからである。。
私の何よって願う事は、何でも叶えてあげよう。
こうして、父は子によって栄光をお受けになる。
私の何よって何かを願うならば、私が叶えてあげよう。 >>208
>>210これは、イエス様が父の元へ行き、イエス様の霊（聖霊）を私たちの心に注いでくださったから、このように言ってます。 なんでまちこは何前変えたの？
それと同時にシャロンがいなくなったことは関係あるの？ >>213
シャロンさんの信仰は私には聞きづらいので、私は彼女から離れることを彼女に言いました。
それから彼女は出て来ませんね。
私のせいだとは思いませんが、きっとミルナさんのようにアク禁をくらっているのではないでしょうか？ >>213
名前は、自分の気持ちを整理したまでです。 >>216
沢山のみことばを蒔いて、御心に適ったクリスチャンが刈り取れるように、と思っています。 >>218
この意味だと、かり、という名前も今思うといやらしいね。
仮でオッケー。 自分を含め、クリスチャンのみなさんが、御心に適ったクリスチャンとなって欲しいです。 おはようございます。
「あなたがたも用意していなさい。
人の子は思いがけない時に来るからである」
https://www.bible.com/1819/luk.12.40.新共同訳」
ルカによる福音書 12:40 新共同訳 >>204、205
僕は弟子たちは正直な者の集まりだったように思うのです
そのような者たちだからイエス様は弟子たちを選んだ
わかる訳が無いのですよ
神様は私達の能力を遥かに超えてるのですから
現在の科学をもってしてもまるでわからないと思います
それならイエス様は何を伝えたかったのか?
ただ、意識的なことを伝えたかったんだろうなと
神様が人間に期待する魂の成長ですよね
かの日とは何時になることなのかはわからないけど
人類はやらないといけない試練みたいですよ 本当に救いようがないなら
本当に無駄なら
イエス様も周囲のユダヤ教徒に真理は説かなかったと思うのです
人間の普通の人達が求める救いと
イエス様が説く救いには食い違いがあるから
このように二千年経っても
ハッキリしたイエス様が語ってた救いはこうであるみたいな
話にはならないのではないか?
そのように僕は結論づけます
方向性が違うのだと
人間の救いとは物質的で唯物主義的で科学的な
快適な生活の追求ですから とにかくね
死はタイムリミットですね
別にクリスチャンが長生きで仏教徒が寿命が短い訳では無い
というか宗教を信仰してると寿命は関係無いように見える
それまでに神様いわく救われたいなら結果を出しなさいということでしょう
僕は生きることは宗教なんだと思ってますね
生きることは宗教なんです >>220
御心に適ったクリスチャンとなるということは、現状は御心に適っていないということですね 「名前欄入れましょうということは、現状は名前欄入れていない」のと同じです >>225
一変に変われません。
みことばを知って、実行し、
だんだん、御心に適ったクリスチャンとなっていきます。 >>222
聖書をちゃんと最後まで、何回も読めば、神様の思惑が理解できるようになります。
ネットではなく、聖書を何回も何回も読んでみることです。
人の話しも良いのですが、ご自分の目で確かめて、神様と私たちの関係を確認してください。 >>233
御心に適ったクリスチャンを刈り取る、という意味です。
それは、御心に任せたクリスチャンを見たいからです。 おはようございます。
🌈 「あなたは深い喜びと 大きな楽しみをお与えになり 人々は御前に喜び祝った。
刈り入れの時を祝うように 戦利品を分け合って楽しむように。
https://www.bible.com/1819/isa.9.2.新共同訳」
イザヤ書 9:2 新共同訳 みなさんが御心なるクリスチャンとなっていることに感謝します。
ハレルヤ！ とにかくね
物質的な物事しか人は信用しないということです
死はタイムリミットです
>>229
まちこさんだって目で読める聖書に依存してるでは無いですか?
聖書であれだけ
イエス様が聖霊が全ての真理を授けると語っているのにも関わらず
それまでに結果を出しなさいということなんでしょう?
死はタイムリミットです
ヨハネ福音書のイエス様が言いたかった事は
物質的な目でハッキリ見える物事では無い
イエス様しかわからない弟子たちには理解できない
そのような事を語っていたと僕は思ってますけどね
この世は毒麦と良麦の選別の場です 自分が選ばれたみたいな話では無い
でも
まちこさんが名前を変えたのは
死はタイムリミットだから
結果を出さなければならない
意志の現れなんでしょう?
僕だってそうですよ?
結果を出さないといけない
あと何十年生きられるかわからないけど
その時間はすぐ流れるであろうことは理解はしてます 病気になったら真剣さが違いますよね
あと何年間とかになったらね
ましてや永遠のいのちとか信じてない唯物主義のほうが
気持ちの上では今を生きてますね それにしても汝の敵を愛せの敵とは
聖書では誰の事を言ってたのかな?とは考えてしまう
僕的には同じユダヤ教徒では無い
やはりローマ帝国なのかな?みたいな感じはしますけど
それでもエゴがあるから人間なんですから
自我に逆らう全てを愛せって意味なのかな?
よくはわからない >>238
何の結果ですか？
一番大事なのは、自分が救われることです。
すでに私は救われたので、結果はでていますが。 神の人間への壮大なる愛が聖書に書かれているのです。
機械一つでも取り扱い説明書があれば正しく使いこなせます。
それと同じく、聖書は人間への取り扱い説明書です。
だから、読むことにより人間に対する知識が正しく理解できます。
それによって自分というものを正しく取り扱うことができるようになります。 おはようございます。
🌈 「幼子、乳飲み子の口によって。 あなたは刃向かう者に向かって砦を築き 報復する敵を絶ち滅ぼされます。
あなたの天を、あなたの指の業を わたしは仰ぎます。
月も、星も、あなたが配置なさったもの。
https://www.bible.com/1819/psa.8.3-4.新共同訳」
詩編 8:3-4 新共同訳 まちこ詩篇にはまだ先があります
月も、星も、あなたが配置なさったもの。
神のものは私のもの
月も星も私のもの こんにちは。
>>243
>すでに私は救われたので、結果はでていますが。
すみません、教えてください。
この、私は救われたというのは、どういった意味でしょうか、
それまで、苦しくてしかたなかった、という感覚があったということでしょうか。
よくわからないのです。
何から救われたと感じたり考えたりされているのでしょうか。
また、そこから結果は出ているは、救われたがわからないと結果とは何かも
分からないので、教えてください。 >>253
こんにちは、ことさん。
今は忙しいので、後で少しずつレスして行きます。 知り合いに東大インド哲学科卒
弟がブルーインパルスのパイロットですが
二人とも情緒不安定です。 うちの会社内に東大卒３人居ますがアホです。
京大卒の人は25年居ますが平です
主任さえなれません。 >>252
おいおい、アーメンなのかｗ
＞神のものは私のもの
＞月も星も私のもの
完全におかしいだろ、これ >>255
彼らが癒され、イエス・キリストを知ることができるように祈ります。
そして、元気になって、御心のままに働けますように、祈ります。
>>256
その三人が御心のままに救われるように祈ります。 >>257
人間が相続したのではなく、神の子となった者が相続できるのです。
✝もしあなた方が、キリストのものであれば、それによって、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。
ガラテヤ3-29 >>253
私は、子どもの頃から神様がいると信じていました。
私は、とても幸せな日々を送っていたから、余計に神様に感謝し、神様のことを知りたいと思っていたのでしょうね。
ですが、その頃の私の周りには誰も神様を知る人がいません。
それでも、自分の願いだけは持っていて、神様に頼んでいました。
いつか叶えられるという思いで楽しみにしていました。
私の子どもの時の願いが、クリスチャンになって、願いが直ぐに叶えられていたことに驚きです。
クリスチャンになってからの願いは、みなさんの幸せです。
人間の願いは、物を欲しがることだと思いますが、必要であれば、それは、すぐ手に入ります。
でも私たちのイエス・キリストへの歩みは狭いですが、神様がそばにいるので、自分でやるより楽です。 >>253
救われた結果は、みことばを信じて始まります。
それだ、みことばから私たちが生まれたのです。
みことばに聖霊が働いているからです。
✝「主の名を呼び求めるものは誰でも救われる」（ローマ10-13）
✝口でイエスは主であると公に表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。（ローマ10:9）
✝実に、人は心で信じて、口で公に言い表して救われるです。ローマ10:10
☆ここから、大人になった私の救いが始まりました。
霊は救われても、考えがまだ救われていません。
聖書を見合わせながら、どれが神様の業かサタンの業かを見比べながらやってきました。
一番簡単なのは、ヨハネ10:10に書いてある、良いものはすべて神様からであり、悪いものはサタンからなので、区別をつけていきます。
もし、間違っていても、神様に聞けば神様が教えてくださいます。
神様に近づいているので、教えてくださいます。 僕は聖書における救いとは永遠のいのちだと思いますけどね
ヨハネ福音書にはイエス様が弟子たちに
特別に住む場所を
父にお願いして用意してあげようと書いてありましたけど
イエス様が捕まった時に弟子たちはみんな逃げましたけど
逃げなかったら最悪は一緒に死刑でしたよね?
仮に死んだ後にも永遠のいのちが約束されてるなら
それが聖書に書いてある救いなんだと思いますけどね?
今、現在に救われてると断言するなら
それは聖書の弟子たち以上と言ってるんだから
なんというか上から過ぎます この世は毒麦と良麦の選別の場ですけど
自分はすでに良麦として選別されてますと
断言するなら上から過ぎですよ
その選別をするのは神様ですからね >>263
御心で祈れば、神様の御心が現れます。
神様の御心で祈れる方は、自分（肉の心）の願いを言うのではないので、神様から喜ばれます。 よくわからない
僕はまちこさんの救いが
僕はまちこさんは死刑になる可能性があるなら
逃げだすようにしかみえないですけどね
というかまちこさんの信仰はそういった現世利益的な所ありますよね?
あそこで逃げ出したから危険を回避できた
イエス様と共に十字架に磔にされるのはサタンの誘いだとか言いそうですよ
美味しい所だけ持っていきそうです 確かに逃げだしたほうが長くは生きれますよね?
あそこで共にイエス様と共に捕まって
裁判でもイエス様をかばえば共に最悪は死刑ですよね
死刑になるのと逃げだして長く生き延びれる
どちらが救いなのか?って話ですよね
イエス様みたいに復活できるとは限らないし
聖書の救いは現世利益ばかりじゃ無いと思いますけどね >>265
そうですよ、神様は、イエス様によって、私たちに美味しいとこだけを食べなさい、と言ってます。
ですが、それさえも食べれないクリスチャンが多いのです。
✝神はその独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じるものが1人も滅びないで、永遠の命を得るためである。（ヨハネ3の16） 例えば、「私が病気になったのは、神様の御心です」と言っていると、神の癒し恵みを自分から拒んでしまうことになります。
また経済的なことについても、貧しいほど信仰が純粋だ、と言ってそこに安住してしまうなら、神様が与えようとしておられる繁栄と祝福を逃してしまうかもしれません。 なるほど
不幸を試練とは思わないんですね?
前からサタンとか言ってるでは無いですか?
イエス様と共に十字架に磔は
そこで死んでしまったら
まちこさん的にはサタンの誘いなんですね?
あるかないかわからない
死んだ後の救いにはとりあえずは期待してないと? >>271
試練に会うのは、その人に肉の思いがあるからです。
その肉の思いにサタンが噛み付いてきます。
ですが、愛にいれば、イエス・キリストの中にいるので、サタンは噛み付くことはできません。
どんな時でも、神を愛し、隣人を愛してください。
だから、イエス・キリストは、隣人を愛し、兄弟姉妹を愛する者は律法を全うしている、と言っています。 イエスの奇跡や行いとかなどは、普通の人には到底まねできない
だから、神様はイエスを信じる事だけで人に対し、救いの手を差し向けるのだと思われる、、、 ✝
ヨハネ15-10
、あなた方が、私の戒めを守るなら、あなた方は、私の愛にとどまりのです。
それは、私が私の父の戒めを守って、私の父の愛の中にとどまっているのと同じです。
✝ ローマ8-1
こういうわけで、今はキリストイエスにあるものが、罪に定められる事は決してありません。 >>272
誰でも何時かは死ぬでは無いですか?
死はまちこさんには来ないんですか?
何か聖書の言葉を持ち出しますけど
試練は誰にでもあると思います
キリスト教の救いは試練を避けたり逃げ回るものでは無いと思いますけどね?
多くの殉教者が居たから巨大なローマ帝国さえ心変わりしたのですから >>273
イエス・キリストを信じると聖霊がその人の中に住むので、その聖霊が、その人を導きます。
イエス・キリストを信じると、聖霊の力が働くので、自分の考えと聖霊の考えとが見分けられるようになります。 >>275
聖書でいう死とは、神様から離れていることが死と言います。
クリスチャンでも何もしない人を眠っているクリスチャンと言ってます。
いつかは、体は死にますが、イエス・キリストと繋がった私たちはイエス・キリストの元にいきます。
イエス・キリストを信じてない人の死は、この世の法則［死が支配している）の所に行くのでしょう。 そして、今もイエス・キリストが生きて私たちを助けてくれているので、私たちの体が死ぬときはその日を教えてくださるようです。
そしてたくさんのお迎えが来るようです。 >>277
なるほど聖書的な返答ですね
でも僕は今、現在に救われてないと
死んだ後に救われる保証なんかどこにもないと思ってるんですよね
死なないと救われないとか神様の救いが
そんな限定される訳ないじゃないですか?
だから今、現在に救われてると断言した
まちこさんの言葉が気になっただけです
イエス様の弟子たちでさえ現世的な救いの確信は無かったのですから イエス様は今、現在に救いの中にあると
弟子たちの前で断言したんです
その後に十字架に磔にされて復活した
もし、今、現在に救いの確信があるなら
死刑すら怖くないということですよ?
弟子たちは全員が逃げだしました
救いの確信なんかなかったからです
死ぬのが怖かったからです >>280
その時は、聖霊がまだみんなの上に降りていなかったので、みんな力がありませんでした。
イエス様を信じた人には、聖霊が住んでいます。
神の言葉を信じて行なった人には聖霊がその人に働くので、
救われていることが分かります。 箴言
11 わが子よ、主の懲らしめを軽んじてはならない、その戒めをきらってはならない。
12 主は、愛する者を、戒められるからである、あたかも父がその愛する子を戒めるように。
ヘブル書
12:4
あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、まだ血を流すほどの抵抗をしたことがない。
12:5
また子たちに対するように、あなたがたに語られたこの勧めの言葉を忘れている、「わたしの子よ、主の訓練を軽んじてはいけない。主に責められるとき、弱り果ててはならない。
12:6
主は愛する者を訓練し、受けいれるすべての子を、むち打たれるのである」。
ローマ書
5:3
それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、
5:4
忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。
5:5
そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。
ヨハネの黙示録
3:19
すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。 >>280
預言者名乗ろうと好きにすればいいけどキリストを貶めないように
ゲッセマネ
天から一人のみ使いが彼に現われ、彼を強めた。 彼は苦しみもだえ、ますます熱烈に祈った。彼の汗は大粒の血の滴りのようになって地面に落ちた。ルカ
彼はペトロとヤコブとヨハネを伴って行ったが、ひどく心配し、苦悩し始めた。彼らに言った、「わたしの魂は死ぬほどに深く悲しんでいる。ここにとどまって、見張っていなさい」。マルコ これなんですよ
詩編30:7-8
安らかなときには、言いました／「私はとこしえに揺らぐことなどない」と。
主よ、あなたは御旨によって／私を強固な山にしてくださいました。／しかし、御顔を隠されると、私はおじけました。 クリスチャンたちが「救われた」というのは、肉の法則支配から神の法則支配へと入れられたことを信じているからです
最後まで忍耐して悪に打ち勝てれば、死後、神の御そばへ行けるという希望があるからです
聖霊はその保証として与えられます
現在進行形なんです
2コリント 4:18
私たちは、見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に存続するからです。
ローマ8:24-25
私たちは、この希望のうちに救われているのです。現に見ている希望は希望ではありません。現に見ているものを、誰がなお望むでしょうか。
まだ見ていないものを望んでいるのなら、私たちは忍耐して待ち望むのです。 >>279
聖霊とは、イエス様の霊です。
イエス・キリストをあなたの主としてイエス様の霊があなたの中にいるということは、イエス様が死に打ち勝った力があなたにあります。
あなたの口から出る（聖書と一致した）ことばを最後まで守れば、あなたの魂が報われる時が来ます。
あなたの口から出ることばがあなたの道をつくるので、ことばはとても大事です。
あと、教会へ行ってイエス様を受け入れたなら、まだクリスチャンしかできないことがあります。
それは牧師さんに按手され聖霊に満たされることです。
>>280〜>>286アーメン！
✝ヨハネ5:1〜5
イエスがメシアであると信じる人は皆、神から生まれた者です。
そして生んでくださった方を愛する人は皆、その方から生まれたものをも愛します。
このことから明らかのように私たちが神を愛し、その掟を守るときはいつも、神の子供たちを愛します。
神を愛するとは、神の掟を守ることです。
神の掟は難しいものではありません。
神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。夜に打ち勝つ勝利、それは私たちの信仰です。
誰が世に打ち勝つか。
イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。 おはようございます。
🌈 「そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。
人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」
https://www.bible.com/1819/mat.5.16.新共同訳」
マタイによる福音書 5:16 新共同訳 こんにちは。
みなさんのご意見、ありがとうございます。
パウロは、肉と体を分けて使っています。
では、肉とは何を指しているかですが、新約聖書でイエス様が語られた、
言葉や行動のなかに、それを見出すと勘違いせず分かってきます。
さまざまな譬え話、パリサイ、サドカイ、神殿祭司、異邦の者、動物、植物
井戸、瓶、水、葡萄酒、食事（食べ物）などなど
登場人物と共にそれら無数のメッセージサインを丁寧に読み解いていくと、
肉とは何かが浮かび上がって、サインの点と点が結びあいながら
立体的に膨らんでくると同時に光の性質も理解できるようになると思います。
そうしますと、狭き門がみえます。
苦しく、抑圧的な門ではなく、光の方向性に輝く狭き門でしょう。 >>292
それを知った喜びのことを「救い」という言葉で表現されているのでしょう。
光り輝く狭き門が視えて、喜びに満たされながら他の誰でもない
自分の人生を歩んでいくスタートが始まる。
きっと、神父や牧師は、その道案内のきっかけを作ってくれる方々であり、
あくまでも、歩むのは、自分です。 このスレの人達とは相反する関係では無いと思うんです
もちろん言いたいことはありますよ?
僕が今に思ってることは
イエス様が言いたかった真理は到底に人間には理解できる事ではない
神様のやることは有限な人間には到底に理解できることではない
理解できないことをやるには神様と一つになるしかない
それが聖霊と一つになることだと思うのです
仮に手にエゴがあって勝手に動かれたら困るでは無いですか?
主人の思い通りに動くから手は便利なんです 考えなさい
問いなさい
求めなさい
道は開かれるでしょう 自分のやれることだけをやる
それが聖書のイエス様の教えだと思うのです
手は手で指は指でそれぞれベストを尽くせばよい
手に心臓や脳の働きは必要が無いからです
全体の働きなんか知る必要なんか無い
聖霊と一つになるとはそういうことだと思いますから
イエス様は復活したことでキリスト教が世界中に広まった
死刑になった当初はその巨大な働きの動きに世の中の人達は誰も気付かなかったでしょうから 僕的にはわからないことをやるのは人類の進化というか
何でもそうでは無いですか?
コロナが現れたからコロナワクチンを開発する
将棋でいえば100 手先を読んだ1手というか
どう考えても不利としか思えない1手が後々に好手に変わる
一見して理解できないことをやるから人間の進化なのではないのかな?と
真理を理解するにはわからないことに挑むしか無いんですよね まあ、先が分らないから、好奇心で先に進もうとゆう意欲が湧くときもあるしねｗ
真理なんて、理解不能で誰もかれもが、知っているわけでないから
知ろうとする、人の姿勢には理解は出来ますよねえｗ 疑ってもしょうがない
目の前にあるそれ、ただそれだけが真実だ
信じるんだよ、自分を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
