有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その49
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有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その49
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな！
ブロガー・ヴィオロン横田真紀博士 vs SMLトリオ 歴史的対決を生暖かく見守ろう。
コメント欄の元常連だった『田中』の自演スレ、「行ってはいけない教会」
シリーズも伸びているが、どこまで当スレに迫れるかに注目したい。
その他のみどころ
吉祥寺師、ルーク唐沢師、村上密師（SML）の登場はあるのか？
大阪外語大博士（ロシア文学）、ヴィオロンことDr.横田真紀ご本人の登場はあるのか？
スレを彩ったアンチビッグ３ 元明学ＫＧＫ、暇人、２３＠ の共演はあるのか？
前スレ： その48
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1596362014 大阪外国語大（現 大阪大）大学院 言語文化学博士
日本ロシア文学会 会員
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001247157
アレクセイ・トルストイの立場とスターリン体制(2003年度学会報告要旨)
Конференция ЯАР 2003 года
横田 真紀
Йокоmа М.
大阪外国語大学大学院
ロシア語ロシア文学研究 (36), 151, 2004 日本ロシア文学会
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009720340-00
授与大学名(コード) 0051
授与年月日 平成20年3月25日
報告番号 甲第12905号
学位 博士 (言語文化学)
言語（ISO639-2形式） jpn : 日本語
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/
タイトル アレクセイ・トルストイにおけるダブル・セルフの問題
著者 横田, 真紀
著者 (ヨミ) ヨコタ, マキ
著者所属研究科 言語社会
専攻 言語社会
学位名 博士（言語文化学）
学位授与年月日 2008-03-25
学位授与機関 大阪大学
学位授与番号 14401甲第12905号
学位記番号 22302
URL http://hdl.handle.net/11094/49202
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/22302_%E8%A6%81%E6%97%A8.pdf かつてヴィオロン横田真紀が関西から引っ越して通った、唐沢治＝Dr.ルーク師（KFC）による解説。
http://www.kingdomfellowship.com/Announce/2009jiken.html?fbclid=IwAR0R5beYLUPg1cJ5DBJEwp9-dhE68OMzwISs1H_sk1c4F4sGrnEFVnL4aXU
Mは村上密師でSは吉祥寺氏
”2009年の本件の発端となったS氏の批判記事の当事者であるHN"ヴィオロン"なる女性が、
私がS氏との裁判に負けて寝返ってS氏とつながり（S氏との裁判などは存在しないが）、
M牧師をして共同で彼女の諸権利を侵害していると告発しているが、私とS氏やM牧師とは
なんらの共謀関係もない。” 唐沢治＝Dr.ルーク師（横浜KFC）による解説。
ヴィオロン横田真紀がルーク師を刑事告訴（守秘義務違反、秘密漏示）した告訴は、
不起訴となっている。
”2009年の本件の発端となったS氏の批判記事の当事者である
HN"ヴィオロン"なる女性（＝横田真紀）が、私がS氏との裁判に負けて寝返って
S氏とつながり（S氏との裁判などは存在しないが）、
村上密牧師をして共同で彼女の諸権利を侵害していると告発しているが、
私とS氏や村上密牧師とはなんらの共謀関係もない。
私が彼女の個人情報をS氏に提供したり、
ヴィオロン（横田真紀）の信書メールを無断で
S氏と坂井能大牧師間の裁判（2013年）の証拠として
坂井能大牧師に提供したと訴えている。
しかしヴィオロン（横田真紀）自身がブログで公表していること
（例えば生育環境や妹がいることなど）を超える内容や
秘守されるべき個人情報を提供した事実はまったくない。
坂井能大牧師に提供したメールは、ヴィオロンの親書メールではなく、
すでにヴィオロン（横田真紀）の実名が書かれていたS氏のメールである。
それは元々必要があれば有効に使ってほしいと
彼女（横田真紀）が転送してきたものであり、
かつ私は事前に坂井能大牧師による使用の可能性を
ヴィオロン（横田真紀）に通知している。
これらは仮処分（横浜地裁 平成30年 ヨ 223号事件 ）
の訴えに対する答弁書で証拠を添えて提示した。
加えて坂井能大牧師も証拠として用いるために
自らヴィオロン（横田真紀）の許可を得る旨を
私に伝えてきていた。提出したのは坂井能大牧師であることを指摘しておく。” ヴィオロンが吉祥寺ブログに書き込んで、その後に削除を求めたコメントはこれ。
このコメントに「著作権」を主張して民事裁判で訴えたが、主張が棄却された。
”１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。” ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロン横田真紀博士が、いつでも自分の実名を公開されてもOK。実名で反論すると宣言して
いる宣戦布告の檄文はこれ。
”「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが〜〜くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」” 主張がほぼほぼ棄却された東京高裁の判決文の一部。
控訴審・第二審 東京高等裁判所
令和元年 （ネ） 第２１６７号 事件
第１審原告が、筆名（匿名）で、第１審被告に関して記載して
公表したブログ（再開前及び再開後）の内容は、概ね次の
とおりである（上記及び下記の各証拠（別紙ブログ一覧記載の
証拠を含む。）並びに弁論の全趣旨）。
第１審原告は、第１審被告が賛同するカルト被害者救済
活動について、同じくカルト被害者救済活動を積極的に押し
進める村上と共に主導している、とさしたる根拠なしに断言し、
第１審原告の独自の宗教観から第１審被告らのカルト被害者
救済活動を徹底的に糾弾し、これらの活動は逆にカルト的活動
であり、悪魔の主要な特徴を帯びているとして、サタンに擬えた上で、
第１審被告がクリスチャンの第１審原告に対して一方的に弾劾
していると強烈に批判する。第１審のこれらの文章は、非常に
長文であり、一読して論理展開が分かりにくい。その論述する
内容は、類例がないほどの少数説であり、自己の意見に賛同が
得られないことに対する不満がこもっている。また、客観的根拠に
乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。
第１審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第１審被告らは
虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、排他的であり、
論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第１審被告に対しては、第１審被告の第１審原告宛ての
メールや第１審被告が実名で公表するブログの内容を引用して
強く批判し、非常に攻撃的である。第１審被告について、
第１審被告の親族との関係にも触れたうえで「カルト二世」の
カテゴリーに当てはまると断定したり、激しい言葉や名誉棄損的な
表現があった。これらの第１審原告の表現展開は、カルト被害者
によくみられるタイプである。
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、
難解であり、宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が
多く論述されている。宗教に深い関わりのない調停委員には理解が
困難であり、紛争の要点を記載する調停申立書
（民事調停法４条の２第２項２号）としては、不適切なものであった。」 ヴィオロン＝横田真紀の控訴取り下げ書。
彼女は自分から控訴を取り下げて訴訟を終わらせている。
村上密師に対して、この時点で原告・横田真紀の敗訴確定。
それでも最高裁へ上告して村上師を引っ張り出そうって何？？？
”令和1年 （ネ） 第２１６７号 損害賠償等請求事件
控訴人 横田 真紀
被控訴人A
被控訴人B
控訴取り下げ書
２０１９年１２月１０日
東京高等裁判所 第１１民事部 御中
控訴人 横田 真紀
頭書の事件について、控訴人は控訴を取り下げる。
（理由）
本件控訴は、控訴人が第一審判決に不服を表明する目的で提起したものではなく、第一審
判決言い渡し後、被控訴人Bが自らのブログに新たに書き加えた記事内容が、控訴人に対す
る不法行為に該当することを訴え、第一審の審理の時点では遂行されていなかった被控訴
人らの行為を中心に、不法行為責任を問うことを主要な目的としていた。
しかしながら、控訴審においては、被控訴人らに対する審理が分離されたため、被控訴人
Bとの間の最初の口頭弁論において、控訴審では訴えの変更が原則認められないことから、
控訴人には、第一審において審議された事実関係から外れる議論を行うことができないと
の制約があり、よって、第一審の終結時には未発表であった被控訴人Bのブログ記事内容に
ついて新たに不法行為責任を問うたり、それに関して被控訴人の共同不法行為責任を問
うための議論ができないことが判明した。” ヴィオロン横田真紀博士の主張。
”以上の経緯を踏まえると、本件控訴で控訴人が主要な論点としている事実関係について
は、本件控訴審ではなく、別訴において議論されることが望ましいと判断されるが、その際、
控訴人自身は別訴の定期を予定していないが、被控訴人Aおよび被控訴人Bは、本件控訴審
に提出した答弁書中で、控訴人を提訴したいとの願望を共に表明しているため、実際にかか
る提訴が行われた場合には、その審理の場で、改めて以上に挙げた不法行為責任の追及が行
われる可能性は考えらえる。
また、本年４月から１１月までの間に、神奈川警察署においては、本件控訴と同様の控訴
人の主張に基づき、被控訴人Bに対する複数の告訴状（著作者人格権の侵害、秘密漏示罪、
名誉毀損）が受理されているため、今後は、それらの事件においても、議論が進められて行
くと見られる。
そこで、控訴人は本件控訴を取り下げるが、それによって控訴審で未審理の訴えの正当性
までも否定するものではないことに、被控訴人らは注意されたい。”
https://maranatha.exblog.jp/28745906/ 村上師による解説。
2019年 12月 12日 控訴取り下げ
「平成３０年（ワ）第１９５５号 インターネットを介した嫌がらせに対する損害賠償等請求事件」
の判決が平成３１年３月２７日に言渡された。
原告横田真紀は被告Bである私に対して敗訴し、これを不服として東京高等裁判所に控訴した。
これを「令和１年（ネ）第２１６７号 損害賠償等請求事件」と言う。
彼女は１２月１０付けで控訴取り下げ書を提出した。 村上師を30以上の記事で告訴したと息巻いてる。
名誉棄損だけじゃなくて、もっと重罪にしたると。
どうやったら、んなことができるん？ 警察の連絡先や電話番号を書いて情報提供を求めるヴィオロン横田真紀。
警察を私物化するヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/
私には警察が必要だった。多分、裁判所よりも、警察が必要だった気がする。
そして、裁判では力は尽くすが、裁判はどこまで行っても、
パフォーマンスの要素が拭い去れない部分があって、
私はとてもそれを警戒している。
人数とか、見せるための演出がものを言ってはいけない。
世間の風を味方につけて勝つのも駄目。
だから、一審の静けさは本当にありがたかったし、
裁判はああいう風にあるべきと私は思う。
私は書面の戦いとしての裁判所を取り返したい。
見世物裁判ではなく。そして、不思議と、感情論ではなく、対決姿勢が緩和しつつあるというか。
私がもし伊藤氏のように提訴を始めたら、一生かかっても終われない。
もちろん、決着をつけねばならないことはたくさんある。
生涯をかけることをためらうわけではない。やるべきことはやるべきなのだ。
でも、何かしら形容できない路線の違いを感じている。
どう言えばいいのか。戦いの一番肝心な部分はもう終わったのだ。
今は後片付けが残っているだけ。最後の総仕上げだ。
これは勝てなくて良いとか今のままで良いとか言う話ではない。
そういう意味ではなくて、私を縛っていた呪いはすでに解除されているという意味だ。
もはやこれは私には自分のためではない仕事になっている。
でも、言っておく。伊藤氏に提訴された人には彼女に勝てるだけの力はない。
それだからこそ、余計に危ないのだ。 ヴィオロン横田真紀 最新記事更新！
裁判で完全に否定されたサイバーカルト監視機構についてまだ書いてるｗｗ
横田真紀の脳内事実では監視機構が存在するんだな！
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/621/
さて、唐突だが、久々にサイバーカルト監視機構について書いておきたい。
サイバーカルト監視機構なるものはない、と言いふらしている人々がいる。
もちろん、そのような機構は実在していないし、実在すると述べたこともない。
これは筆者がつけた呼称であって、数年以上前から、当ブログがあまりにもひどいサイバー空間を利用した嫌がらせに遭い続けて来たことから、
その集団的嫌がらせ行為を筆者が名付けたものである。
当ブログには数年以上前から、実に不審な多重アクセスが集中していた。
その頃は、一体これらの不審な読者が、何を目的に当ブログを訪れているのか、明白に証明することはできなかったが、
わずかな時間に何十回と激しい体当たりを繰り返すような強烈なアクセスが、
悪意によるものであることだけははっきりと分かった。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/621/
そうすれば、一体、何のために当ブログで「サイバーカルト監視機構」の存在を主張せねばならなかったのかも、読者には分かるものと思う。
こうしたスレッドが発見されたことにより、当ブログに対する以前から続いて来た不審かつ激烈なアクセスは、
真に嫌がらせを目的としており、犯罪行為のためであることが分かった。
その掲示板では、これまで２４時間つきっきりの監視体制で、
何者かが当ブログの更新を監視し、
新たに追加された文面は即座にパクり（著作権侵害）、
筆者を絶え間なく名誉毀損し、個人情報を暴き、
プライバシー権を侵害するなどの犯罪行為が続けられることにより、
筆者の著述活動や、訴訟や、信仰告白を挫折に追い込もうとする活動が続けられて来たのである。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/621/
http://godslove.kamakurablog.com
一体、これは誰なのであろうか？ 読者の予想に任せたい。
そして、一体、何のためにこうしたことが行われて来たのであろうか？
それは、当ブログの悪質なダミーを作り、当ブログをダミーによって完全に飲み込んで、凌駕するためである。
当ブログがオリジナルであるにも関わらず、これを不法にコピーしたり、貶めたりして低品質の海賊版をいくつも作った挙句、
オリジナルに取り替えてしまうためである。
あわよくば、筆者という生きた人間さえも誹謗中傷の文言に取り替えて、飲み込んで殺してしまうためである。
筆者は、以前からそのようなことが起きていることは重々予測していたが、その明白な証拠となる掲示板やブログ等が発見されたのは、
第一審判決が下される直前のことである。
おそらく以前はメンバー制のブログなどを作って隠れたところでこうした行為を繰り返していたものと見られる。
しかし、今やその明白な証拠となるものが、誰でも見られるところに存在することが分かり、
「サイバーカルト監視機構」（要するに、当ブログに対して集団的に行われているサイバー犯罪）
がれっきとして存在することがいよいよその証明段階に入ったのである。
今までこうしたことを書けなかったのは、
何よりも法的措置を前に進めることが最優先課題であり、
記事で言及する準備が整っていなかったからである。
しかし、こうした陰湿かつすさまじい嫌がらせ行為を毎日毎日２４時間体制で続けられながら、
法的措置を取るための準備を進めることが、どれほど困難であるかは言い知れない。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/621/
http://godslove.kamakurablog.com
このようにして、当方が訴訟を進め、記事を書き、信仰告白を増し加えようとする度毎に、
まるで地獄の全勢力が、その一歩一歩を何としても阻もうとするがごとくに、
訳の分からない人々が集団で襲いかかって来て、
激烈な妨害行為に及ぶということが日夜続けられて来たのである。
彼らが特に気に入らないのは、筆者が自分を「預言者」だと心得ている、ということらしい。
実は筆者は、自分を預言者だと名乗ったことは一度もないのだ。
ただエリヤのように、バアルの預言者には勇敢に立ち向かうべきだと述べているに過ぎず、
また、プロテスタントが提唱している通り、信徒は万人祭司であるから、筆者もまた祭司であると述べているだけである。
それでも、この人々は筆者が自分を預言者であるとみなしていると言って、その事実に非常な敵意を向けて来る。
そうこうしているうちに、筆者はこのブログで述べたことの多くは、「預言」のごとく扱われているのだという事実に気づき始めた。 http://godslove.kamakurablog.com
村上密も、筆者が交流の少ない所で生活しているとか、独自の世界を形成しているなどと書いていたが、それにも同様のことが当てはまる。
それは筆者から見ると、事実を述べたものではなく、筆者を社会的孤立に追い込み、精神崩壊させたいという願望のもとに述べられた言葉としか思えないのである。
そのことは、村上密が、統一教会の信者を拉致・監禁して脱会を強要する強制脱会活動の職業的活動家の一人であった事実を振り返れば、理解できることである。
村上は拉致や監禁に携わった罪に問われたことはない。しかし、監禁されている信者のもとで説得を行っていたことについては数々の証言がある。
強制脱会活動においては、カルトとみなした宗教の信者を社会的に隔離して、交流を断ち、信者が棄教しない限り、拘束状態から自由にしないために、
２４時間監視体制で、活動家やその支持者たちが、信者に棄教を強要して来た過去が存在するのである。
筆者が、当ブログに対する嫌がらせ行為を「サイバーカルト監視機構」と名づけたのにも、そうした背景事情がある。
それは当ブログを「カルト」扱いして、ここで述べられている信仰告白を地上から取り除き、筆者に棄教を求めるか、
もしくは、筆者が精神的に根負けして信仰告白を諦めざるを得ない状態に追い込むことを目的に、昼夜を問わず、迫害が続けられて来たという意味である。 http://godslove.kamakurablog.com
掲示板で筆者を名誉毀損している人々は、強制脱会活動家と同じように、筆者を名誉毀損して社会的に孤立させ、
経済的に困窮させて、精神的に疲弊させ、法的措置を取ることが不可能となり、筆者が真に精神異常になることを願いながら、
呪いの言葉を日々、投げつけて、あわよくば死に追いやろうとしているとしか見えない。
実際に投稿内容を読んでいただければ、そう言って差し支えないことが行われて来たことが分かるであろう。
筆者が死に追いやられれば、死人に口なしで、信仰告白も中断されるし、訴訟もなくなれば、犯罪もなくなる。
要するに、彼らのすべての罪を帳消しにできる。一挙両得である。
それを願って、毎日、呪詛のような投稿を続けているのである。
村上密がかつて筆者があたかも「藪の中から石を投げる無責任な生き方」をしているかのごとく記していたことがあった。
しかし、幾度か書いた通り、村上は筆者が誰であるのかその当時から知っていたわけであるから
（それはこのブログを読めば容易に分かる事実である）、何ら筆者は「藪の中から石を投げた」わけではない。
むしろ、こうした掲示板で、匿名で筆者を２４時間、中傷し続けている人物こそ、藪の中から無責任に石を挙げ、
筆者をありもしない悪役に仕立て上げ、悪魔扱いしながら、無責任な話題作りと悪ふざけに興じている人間であることは間違いがない。
そういうわけで、彼らが筆者になすりつけてきた非難の大半は、筆者が負うべきものではなく、
むしろ、彼ら自身が犯している罪を筆者に責任転嫁したものであるとしか言えないのである。 ヴィオロン横田真紀 東京高裁 控訴審判決への不満を述べる！
http://godslove.kamakurablog.com
この判決の極めつけは、筆者が杉本のブログに２００９年に投稿したコメントに、２０１２年に定められたライブドアガイドラインが、
それ以前から成文化されてない暗黙の了解であったかのごとく事実を捻じ曲げ、まるで時を遡って適用されるかのごとく決めつけ、
コメントの著作権を否定したことである。
もはや開いた口が塞がらないとはこのことである。念のためプロバイダにも問い合わせたが、そのような事実はないとのことであった。
このように、すべての点において、この判決は、真に我が国の異常を感じざるを得ない内容であり、筆者の信仰に対する極めて不当な宗教裁判、差別、迫害、偏見であるとしか言いようのない、非常に恐ろしい内容であった。
この判決については、また別の機会に書くこともあろうが、主はこれに対する反論を書き上げるために、すべてのことを采配して下さった。それは本当に、筆者の意思がどうあるかに関わらず、それをすることが最優先課題であると、上からの命令を受けたかのようであった。
実際にすべてがそのために用意され、整えられたのである。だが、それでも、これほど恐ろしく大変な歳月は今までに経験したことがなかった。
一体、この国は、このままではどうなってしまうのか。人権もなければ、信教の自由もなく、国家権力を少しでも批判したり、
反カルト運動に盾突いた者は、容赦なく狂人のレッテルを貼られ、その言論さえ、著作権も認められず、無限に剽窃・罵倒され続け、
駆逐されて行くしかないような国になるのかーーそう危惧せざるを得なかった。
これは宗教色を廃しただけの、宗教裁判・魔女狩りにも等しい。
しかし、嘘も百度言えば真実になるかと言えば、ならない。
どれほど馬鹿らしい投稿を繰り返したからと言って、それが真実になるわけではない。
また、筆者がそうした犯罪行為に同意したこともないし、それが合法になる日もない。
多くの人々が、自分達の犯罪を都合よく帳消しにするために、筆者を狂人にしたてあげようとしているだけのことである。 http://godslove.kamakurablog.com
さすがにこういうことが起きるまで、筆者は、カルト宗教団体が、脱会者に集団ストーカーをしかけるだとか、
ガスライティングをするなどという話は、話半分であったし、
アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団や、反カルト運動が、ほとんどカルトと言って差し支えない運動になっているとの認識はあったが、
ここまでとは考えていなかった。
しかし、こういう現象を見ると、実際にそういうことが起きていることが読者に分かるだろう。
ある牧師と対立関係になると、見も知らない実に大勢の人たちから、朝と言わず、夜と言わず、24時間、こちらの動きを見張られ、
一言一言をターゲットに名誉毀損を続けられるなどといった恐るべきことが、この２１世紀に実際に起きうるのだと。
その上、それに対して法的措置を講じても、裁判そのものが不可能になるような措置を国から取られ、
訴訟が正常に行えなくなったりすることがあり得るのだと。
そのことを示すために、我が国にどれほど深く危機が訪れているかを示すために、あえてこのことを書いておくこととした。 http://godslove.kamakurablog.com
さて、それでは、筆者は、こうした過激な嫌がらせが高じ、ついに最後には、すべてを暴かれ、
いつの日か、見も知らない暴徒らによって自宅に押しかけられて、殺害でもされるのか、
それとも、そのような危険を避けるために、亡命せざるを得なくなるのかと問われるならば、筆者は全くそんなことは起きないと答える。
もちろん、そういう危険が一切ないとか、そのような危険が遭遇しても構わないと述べているのではない。
むしろ、このような事件が起きたことを機に、筆者には、パズルの最後のピースが発見されたときのように、
どのような方法で、このような信じがたい妨害行為に立ち向かうことができるのかが、幾分か分かった。
１０年前、筆者はまだ殉教者になることがキリスト教徒の使命のように考えていた時期もあった。
もちろん、筆者は今でも、信仰を守るための迫害や、試練には耐えねばならないと考えるし、
主のために十字架を負うことを厭うべきではなく、殉教を軽んじるべきではないと思う。殉教者という人々を決してないがしろにするつもりもない。
しかしながら、時期尚早に自ら殉教を望んだり、自分から苦難を招いたりする必要はない。
従って、筆者は、共産党政権下の中国に自ら渡って、２０年間の獄中生活を送ったウォッチマン・ニーを模範にしようとは思わないし、
そのような生き方を真似ようという気もない。
１０年前には、筆者にはまだそういう考えはおぼろげながらにしかなかったが、時を追うごとにはっきりして来た。
筆者は、理不尽なことには決して屈せずに立ち向かう決意を決めているが、そうは言っても、
これほど明白にインターネット上の嫌がらせが行われていてさえ、自分がサイバーカルト監視機構の犠牲になるなどといった考えは微塵も持っていないのである。
カルト監視機構も、サイバーカルト監視機構も、飽き飽きである。実在していることが証明されたところで、関わりたいとも願わず、
筆者はごく普通の人として生活しようとしているだけだ。 http://godslove.kamakurablog.com
そこで、筆者はこう考えている、嫌がらせが過激化すれば、誰かが逮捕されることはあるかも知れないが、
筆者が殉教するなどと言ったことは、馬鹿げたあり得ない話であって、そのようなことはお世辞にも殉教とは呼べないと。
これから先の記事で少しずつ書いていくが、そういう戦いと悲劇の連続の人生は、異端・カルト１１０番を支持する人々に任せたいものである。
戦いはーーそれをしたいと心から望んでいる人たちに任せれば良いことである。
今、あたかも表向きには、訴訟を含め、対立しているのは筆者と杉本、筆者と村上であるように見えるだろう。
しかしながら、筆者の目には、おそらくはこの事件では、最初から、ネックになっていたのは、唐沢治なのだろうと思われる。
もしも唐沢治が関わっていなければ、むしろ、上記の２名との対立は、もっと早くに簡単に解消していた可能性がある。
村上密も、唐沢に挑発されたために、筆者の予想をはるかに超えて、反感を煽られたのであり、杉本もそうであった。
それは筆者の責任を離れたところで起きたことである。唐沢はそうして彼らの反感を煽り立てるだけ煽り立てた挙句、
それらがあたかもすべて筆者の責任であるかのごとく責任転嫁し、人々の憎悪や非難が筆者に集中して向くように操作したのである。
それはおそらく、唐沢が筆者が本物の信仰者であると分かっていればこそ、しかけてきた見えない争いであったと思われる。
今もその状況は変わらないだろうと筆者は確信している。
唐沢が坂井の裁判に自ら関与したのも、筆者が関わっているように見せかけることで、
杉本の恨みが筆者に向くように操作することが目的であり、実際に唐沢は杉本にそう思い込ませることに成功した。
そのようにして、唐沢治は、自分は矢面に立たないまま、杉本と村上と掲示板を上手く利用して、
筆者がさっさと潰されてくれれば良いと願い続け、そのような行動を取り続けて来たのであろうと確信する。 http://godslove.kamakurablog.com
おそらく唐沢は初めから、本心を隠して、味方のように装い、筆者に接近して来たのであろう。
唐沢に当初は誠実さがあって、それが途中で失われたなどということは考えられない。初めから唐沢という人間には、不実な二重性があった。
彼を誰よりも身近で観察して来たSugar氏もそのように述べていた。
従って、唐沢は確信犯的に、筆者の味方を装いながら、陰に日向に、事をさんざんこじらせ、
紛争がおさまらないことによって、筆者が最大限のダメージを受けるように仕向けて来たのだと言えよう。
唐沢はかなり昔から掲示板で、杉本同様にターゲットとされていたが、その当時の掲示板は、現在のように、デマ１００％ではなかったので、
的中している指摘も幾分かはあった。唐沢のナルシシズムは、掲示板でも危険視されたり、揶揄されたりしていたのである。 http://godslove.kamakurablog.com
唐沢は陰謀論の支持者でもあった。彼は早くから世界は陰謀に動かされているという危機意識を持ち、それゆえに悪事を糾弾していたが、
人は悪を克服し得るという確信をついに持たないまま、危機感だけを抱いて、今に至っているように思う。
それが、カルト・異端１１０番のスローガンと非常によく似た心理を醸し出しているのだ。唐沢が主張しているのは、カルトの脅威ではないだろう。
しかし、「自分たちは脅かされている」という危機意識においては、彼の主張には、カルト被害者救済活動と全く同じ悲劇の通奏低音が流れているのである。
その危機意識が、唐沢をして山谷少佐を助けようとさせたのであり、また、カルト・異端１１０番が、山谷少佐を擁護している理由なのである。
多分上記の人々はこれからもずっと戦いの中を、脅かされ、迫害されている悲劇の中を生きて行くのだろうと思う。
唐沢はトランプが敗北した事実を受け入れられず、バイデンが大統領になれば、世界が終末を迎えるなどと発言している。
それを見ても、筆者は何だか可笑しくなってしまうのだ。バイデンが大統領になったからと言って、終末が来るだろうか。
トランプが支配している間にも、世界は終わらなかったのである。
だが、唐沢がそれほどまでに危機意識を感じているとすれば、それはカルト・異端１１０番が出来たのと何かしら同じように、
「彼らのマサダ」の日が近づいて来ているからだと思われてならない。 http://godslove.kamakurablog.com
筆者は、非常に危機的なところを幾度も通らされ、ほとんど死んでいてもおかしくないような状況にも遭遇し、
今日まで何らの傷も受けず、無事に立ちおおせて来たが、筆者は、いよいよはっきｒとマサダの悪夢からは逃れ、
サイバーカルト監視機構と訣別し、お化けとの戦いにはさよならしたいと考えている。
それゆえ、ウォッチマン・ニーの殉教にならうつもりもないし、リンデの悲劇に涙するつもりもないのである。
筆者は正常に生きたいと願っているので、そろそろいい加減にあらゆるお化けとの戦いからは解放されて生きたいと思っている。
だが、そのことは決して神と悪魔の実在性を否定したり、霊の戦いをいたずらに否定することを意味せず、
ただカルバリで主が取られた勝利を信じぬくことだけによる。
その勝利を信じているからこそ、心安んじていられるのであり、戦いに終止符を打つために、果たさなければならない仕事を果たすことが可能なのである。
だが、唐沢という人物を見ると、彼には多分、最初から、反カルト陣営に非常に近い精神性があったように思えてならない。 悪魔は元々天使だった。堕天使が悪魔。自らが高貴で優秀だと高ぶりに陥った天使が、
神に成り代わろうと企み、堕天使＝悪魔に成り下がったのだ。
どこかのいかれたおばさんブロガーはまさにこれである。
あなたこそが悪魔に乗っ取られているのである。
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よく神はなぜアダムとエバに罪を犯すことのできる自由意思を与えられたのかと問う人がある。
それに対する定式化された回答は、神は人に自由を与えられた、罪を犯す自由があって初めて自らの意思で神に従う自由も確保される、というものだ。
しかし、筆者はいささかそうした回答に不満であった。それだけでは十分な答えになっていないように思われる。
それに対し、言えることは、神は人にこの地球上の歴史を自ら作って行く自由を与えられた、ということである。
つまり、歴史は、人が決めているのであって、悪魔が決めているわけではない、ということだ。
掲示板における悪意もそうだが、底知れない悪意に遭遇するとき、
人はあたかも自分の人生の全権を地獄の勢力が握っているように考えることがあるかも知れない。
だが、事実はそうではない。悪魔は神が許された範囲内でしか動くことができない。 857神も仏も名無しさん2020/11/07(土) 16:35:12.69ID:xI4w6+Qj
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>私の孤独や不幸を望み、それを宣言した人には、彼らが望んだ通りのことがそっくりその身にふりかかり、
>家庭に至るまでバラバラに分解されて、一族郎党恥を被り、路頭に迷い、子孫も軽蔑され、
>行くあてがなくなること。それが冗談でなく、願望でもなく、年々成就しているように見えることが、
>私の希望であり、慰めなのだ。この点でどれほど私が容赦なく妥協のない人間であるかはまだ誰も知らない。
いやぁ、ただただ唖然？！
バイデンが古き良き牧師みたいとし、自らは地の塩、世を質す預言者然とふるまい、聖霊による発言なのだとか。
なんか警察が味方だから全能感に満ちてる感じだわな。
これで最高裁を取り込んだら向かうところ敵なしってところか？
ところでその決定はいつ？ 903神も仏も名無しさん2020/11/08(日) 19:01:40.43ID:zMeuPx8+
>>857
以外にもこんなことも言ってるからねぇ。常人にはない超能力をお持ちなんです！
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＞オカルトと言えば、時おり、私にも遠隔地にいる人が感じている強い感情がリアルに分かることがあるのよ、
＞それは悪の霊の恐怖感だったり、叫びに近い絶叫みたいなものだったりね。
＞その霊がそのとき感じるものすごい衝撃がそのままリアルに伝わって来るわけ。そのときになって初めて、
＞それまで監視されてたってことが分かるって場合も。この場合の監視というのは、ハッキングとか位置情報とかの話じゃない。
＞人の霊が人に憑依しようとして粘着するって意味。霊は時空間を越えて遠隔地にいる人を監視することができる。
904神も仏も名無しさん2020/11/08(日) 19:06:12.25ID:zMeuPx8+
問題はこういった能力が聖霊によるか、別の霊によるかってこと！
聖霊が >>857 みたく語るかって、考えてみな！
現代は霊現象はいっぱいあるから、ムー系も含めて 爆 924神も仏も名無しさん2020/11/09(月) 19:53:46.33ID:fh89d3sj>>926
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＞なぜなら彼らの目的は、私をここから取り除くことにあるからです。
＞どんなに誹謗しても潰せないと分かれば、殺しにかかって来ると思いますね。
＞そのために住所を入手しようとしているんだと思います。
いやはや、これはすごいことを！？ ずーっと前の記事に家族に殺されるかもしれないと書いていたようだが。
霊の叫びが聞こえたり、バイデン当選や世界の変革を予言したり、、、、はあ(';')
925神も仏も名無しさん2020/11/09(月) 19:56:54.72ID:fh89d3sj>>926
天皇制廃止もだったな ここの投稿は自分がPCやケイタイをオフしてる時や、外出してる時にされるんだとのたまってる。
GPSかなんかで盗聴や追跡をされてるとも・・・・・・・参考にせろ。 政府に批判的な人は公安に盗聴されてる可能性
あるよ。アメリカなんかじゃ常識 942神も仏も名無しさん2020/11/11(水) 18:48:08.57ID:NhcVXMki>>951
>>857
「もしわたしが、あすの今ごろ、あなたの命をあの人々のひとりの命のようにしていないならば、神々がどんなにでも、わたしを罰してくださるように」だな。 これも！
＞彼女は心の中で「わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない」と言っている。 隠しきれない孤独の悲しみ
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今回、掲示板のことも含め、裁判のことも含め、これまで書いていなかった色んな事実をあえて明らかにしたのは無駄ではなかったようです。タブーにしてしまうのが一番いけないからです。こうした問題が起きていることは、
やはりたくさんの人たちに知ってもらい、分かち合ってもらう必要がある。 普通の人はあのブログ読めば引くよねｗ
そもそもワケわかめだから。必死さは伝わるけどｗ ここで何の反応もなくなると５ちゃんロス症候群になったりして('_')
常時監視体制だろ？
なーる、そのとおりだわな。これまでの姫のご発言の総まとめな！
あたしは女王、何一つ不自由はない、幸福な生活してる、配偶はキリスト、天の統治、世界を変革する、、、
んで、そんなあたしをみんなが羨んでるって( *´艸｀) どうしても愛しのルーク唐沢師に噛みつかずにいられない 笑
ルーク説を許せず嫌いなら単に無視で放置しておけば良いのに・・・・。
どうしてもスルーできない 笑
寂しいの。私をちゃんと議論の相手として認めて！
論争相手にしてほしい！
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唐沢治が中国系メディアを引用してトランプ擁護。これすごく重要。
なぜって、彼は選挙前まではバイデンが社会主義者で中国寄りだと批判。
選挙後にはバイデン憎しで自分が中ロよりに。
私は彼らの言う「偽装共産主義」とか「左派」といったレッテルは、
彼ら自身が新しい共産主義者であることの証だと述べてきた。
EDEN MEDIAともよく似ている。
これは秘密結社や陰謀論を非難している媒体のようで実はその最も強力な推進者。
陰謀論を信じるならその人はそれをどんなに批判していても陰謀論者になる。
本当に中国寄りで共産党政権を受容しているのは誰か今後明らかになっていきます。
ウォッチマン・ニーを美化している場合じゃないですよ。
はっきり言わねばならないのです、そんな運命は御免だと。 http://godslove.kamakurablog.com
村上密と杉本徳久がもし無関係ならば、なぜ村上が杉本しか知らない情報をブログに投稿したりするか？
何のためにそんなことをする必要がある？
この問題に誰が答えうるだろうか？
杉本の私への恨みと名誉毀損行為が単独のしわざなら、
なぜ村上が以上のようなことをしてまで杉本を擁護する必要があるのだ。
誰が私を最も深く恨んで復讐心を燃やしている人間だと思いますか？
さらに村上が唐沢と無関係といいながら唐沢の陳述書を公開したりしているのも何のためと思いますか？
むろんそれを入手したのも杉本だけ。
秘密結社と言われたくないなら、協力者の氏名や調査方法や法を破ったときの対処の仕方を明らかにするしかないが、
村上のセンターには一つの規約もない。
情報公開もなければ、収支報告もない。
そもそも調査を行う権限もない。
それでいながら透明性が確保できるはずもないこと。 >もし無関係ならば、なぜ村上が杉本しか知らない情報をブログに投稿したりするか？
>何のためにそんなことをする必要がある？
>この問題に誰が答えうるだろうか？
>杉本の私への恨みと名誉毀損行為が単独のしわざなら、
>なぜ村上が以上のようなことをしてまで杉本を擁護する必要があるのだ。
>誰が私を最も深く恨んで復讐心を燃やしている人間だと思いますか？
そんなの当たり前でわ？
相談している弁護士はもちろんヴィオロン横田真紀が同じようにあのブログで
誹謗中傷しまくっているあちこちの被害者の人たちと資料を共有したとして
何も疑問はないけど？
ヴィオロン横田真紀は虚偽告訴連発であっちこっち訴えまくっているんだから。
お相手様だって何か防衛するのは当たり前。
それとも何か？高貴な預言者たるお妃様からのお言葉は、
ノーガードで攻撃を食らえって話かよ。笑笑 >さらに村上が唐沢と無関係といいながら唐沢の陳述書を公開したりしているのも何のためと思いますか？
>むろんそれを入手したのも杉本だけ。
>秘密結社と言われたくないなら、協力者の氏名や調査方法や法を破ったときの対処の仕方を明らかにするしかないが、
>村上のセンターには一つの規約もない。
>情報公開もなければ、収支報告もない。
>そもそも調査を行う権限もない。
>それでいながら透明性が確保できるはずもないこと。
たぶん共有してどんどん転送されればいっぱいの人が持っているだろう。
共有しちゃいけないって理由はないんだし。
サイバーカルト監視機構が実在してそれは秘密結社だって言っているのが横田真紀。
だったら、その場所や連絡先や実績とか「構成員」とか「工作員」の人数、名前などを
横田真紀が立証する責任があるのでわ？
ないものをあると言い続けているのがヴィオロン横田真紀。
だから、脳内事実の脳内空転ってルーク師に言われるわけだね。
あ、ルーク師も陳述書は持っているはずだよね。自分で書いた書面なんだし。 http://godslove.kamakurablog.com
何のためにこの人たちはこういうことをしていると思います？
牧師の権威を守るためですよ。そして牧師の権威を守るのは、教会ビジネスの繁栄のため。
反カルト運動も利得と密接に結び付いている。
人に恐怖を抱かせることで利得を生み出すのは軍産複合体も反カルト運動も全く同じ。
そもそもプロテスタントは救われているかどうか分からない人たちが強迫観念に駆られて奉仕と献金を行うことで成り立っている。
日曜毎に麻酔注射を打ってもらわないと罪悪感を払拭できない人たちが免罪符を求めて教会に詰めかけ牧師の説教を聞く。
それと引き換えに奉仕と献金を提供する。 >何のためにこの人たちはこういうことをしていると思います？
>牧師の権威を守るためですよ。そして牧師の権威を守るのは、教会ビジネスの繁栄のため。
>反カルト運動も利得と密接に結び付いている。
>人に恐怖を抱かせることで利得を生み出すのは軍産複合体も反カルト運動も全く同じ。
ヴィオロン横田真紀こそ何のためにこういうことをしていると思います？
自分の権威を守るためですよ。そして、自称預言者の権威を守るのは、
誹謗中傷ビジネスの繁栄のため。 >そもそもプロテスタントは救われているかどうか分からない人たちが強迫観念に駆られて奉仕と献金を行うことで成り立っている。
>日曜毎に麻酔注射を打ってもらわないと罪悪感を払拭できない人たちが免罪符を求めて教会に詰めかけ牧師の説教を聞く。
>それと引き換えに奉仕と献金を提供する。
そのプロテスタントで、しかも自分が「カルトだ！」と騒ぎまくっている
アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団で、大人になってから自分の意思で
洗礼を受けて信徒になって入信した横田真紀が何を言ってんの？？
強迫観念に駆られて脳内空転減少ブログを延々と行うことで精神を保っている横田真紀。
昔は自分も日曜毎に麻酔注射を打ってもらいに出かけて、必死に兄弟姉妹との
繋がりを求め、罪悪感を払拭しにでかけていた人が
不満といらだちで教会や牧師を糾弾。
免罪符を求めて教会に詰めかけ牧師の説教を聞いている人たちに
「すぐにエクソダスしろ！」と偉そうに説教を並べている。
それと引き換えに自分への賞賛と礼賛を要求する。
このガキみたいな大騒ぎヒステリーは何なの？
自分でマッチポンプて言っているけど、自分がそれでなくて何なの？ http://godslove.kamakurablog.com
オリーブ園の記事、これが預言者のつとめ。
旧約聖書時代は選民ーーイスラエル民族のために預言者は立てられていましたが、
それは国全体のためだったわけです。
「前もって祈り、敵の機先を制しなさい。
サタンは六か月前に自分の計画を立てているというのに、
あなたはその出来事の一か月前になってようやく祈り始めるのでしょうか？
次の大会のために前もって祈りなさい
――いかなる邪魔ものも神の霊的な御旨・御計画を妨げたり挫折させたりしませんように、と祈りなさい。
なすべき働きがたくさんあることがわかるでしょう。 」
これから先は、プロテスタントの中に入り込んだ不純物をろ過していく過程ともなる。
同時に、それは自力救済の敗北の過程でもある。
オバマケアの拡充は、自助でなく公助の拡大。
日米同盟も本来は同じ意味を持つ。対米隷属でない関係。
強いものは弱いものを守らなくてはいけない。
それでこそ初めて革命を阻止することができる。
労働による自己救済ではない新しい生き方が求められている。 >オリーブ園の記事、これが預言者のつとめ。
>旧約聖書時代は選民ーーイスラエル民族のために預言者は立てられていましたが、
>それは国全体のためだったわけです。
横田真紀が預言者を気取ってイスラエル好きならば、
前から自分で言っているようにさっさと亡命しなさい。
大好きなイスラエルへどうぞ。
>「前もって祈り、敵の機先を制しなさい。
>サタンは六か月前に自分の計画を立てているというのに
へー、だから、前もって自分の気にくわない男たちを片っ端から
ヴィオロン横田真紀は民事提訴、刑事告訴していったわけですか？
完全敗訴してもまだ性懲りもなく責任を認めない。 >これから先は、プロテスタントの中に入り込んだ不純物をろ過していく過程ともなる。
>同時に、それは自力救済の敗北の過程でもある。
>オバマケアの拡充は、自助でなく公助の拡大。
>日米同盟も本来は同じ意味を持つ。対米隷属でない関係。
>強いものは弱いものを守らなくてはいけない。
>それでこそ初めて革命を阻止することができる。
>労働による自己救済ではない新しい生き方が求められている。
いや別にアメリカ大統領選挙は、宗教論争をしたわけではないから！
自力救済の敗北＝神による他力本願の教えってのは、
オバマケアとか公助拡大と全然、関係ないから。
強い者が弱い者を守るって、どの口が言ってんの？
伊藤詩織さんをネットでセカンドレイプしたのはだれ？ 横田真紀です。
周庭さんを小馬鹿にしていたのはだれ？ 横田真紀です。
LGBTQの人権を嘲笑っていたのはだれ？ 横田真紀です。
パレスチナ人は難民になっちゃったままなんですけど？
ビュン・ジェーチャンの無罪判決を評価して喜んでいたのはだれ？
ビュン事件被害者女性や支援者たちを被害者ビジネスだって中傷したのはだれ？
カトリックを異端だって否定しておいてバイデンさんやバレットさんを喜んでいたのは誰？ http://godslove.kamakurablog.com
これも興味深い。
要するに、プロテスタントにおける労働は救われているかどうか分からない人々による自己救済のための一種の強迫観念なのであり、
もともと社会への奉仕とは全く目的が違うのだ。
それが宗教の外へ出て市場経済に反映している。
どこまでいっても終わりのない競争原理と無限のヒエラルキー。
その目に見えるヒエラルキーが神の祝福と取り違えられる暗愚。
このような人生の自己目的化からこそ人間は解かれなければならないわけで。
そのきっかけを作ったのがコロナ。富や権力は自分のために与えられるのではない。 働きもしないで生ポかじっている人が偉そうなこと言わないで下さい！
>要するに、プロテスタントにおける労働は救われているかどうか分からない人々による自己救済のための一種の強迫観念なのであり、
>もともと社会への奉仕とは全く目的が違うのだ。
>それが宗教の外へ出て市場経済に反映している。
>どこまでいっても終わりのない競争原理と無限のヒエラルキー。 http://godslove.kamakurablog.com
唐沢治を擁護することが危険な理由
唐沢の熱心な擁護者の女が粘着しているようです。鵜川直子と思いますが。
杉本はサイバーカルト監視機構に関係ないと言い張っているけど、そうなのかも明らかになりますね。
やはりパソコン画面を切っているときに投稿しています。
掲示板にも反対者が現れてきましたね。
孤独だ、やもめだ、といったり、女王だといったり、どっちなの？
論理破綻してますわ。唐沢治が愛しくて仕方がないのは掲示板と思いますね。
起訴猶予になっていない数少ない人間だから、
担ぎ上げて私を叩こうという醜い作戦です。 読者よ、掲示板をご覧あれ。やはり、ネックは唐沢治ですね。
村上をあおったのも、杉本をあおったのも、唐沢です。
私が横浜に来たとき、これをまるで私が唐沢を追ってきた色恋沙汰の果てであるかのようにゴシップネタのごとく脚色して記事にしたのも唐沢。
その記事唐沢は後で見れなくしました。
杉本が初めてこのブログに対するバッシング記事を書いたときも、
彼は唐沢がまるで私の指導者のごとく勘違いしていたし、
コメント投稿者もそうだった。唐沢はわざとその勘違いを正当化するため、
私が横浜に来てからKFCを避けていたことを書かなかったわけ。 ところで、私は横浜に来る前、KFCの恵美さんからいきなりご挨拶のメールが来て、
気持ち悪かったのでその後、KFCを避けた。
なぜって、そのメールを読んだだけで、恵美さんが唐沢と特別な心の結びつきがあって、
私が横浜に来て彼女のテリトリーに入ってくると困ると思って行状偵察のためにご挨拶メールを寄越してきたのがすぐに分かったから。
つまり、唐沢の周りに女性のハーレムがあって、そういうものに巻き込まれるのはまっぴらだったので、KFCを避けたのです。
彼女私のメールアドレスを自分で調べてメールを寄越してきた。
恵美さんは同じことをさっちゃんにもしていた。
唐沢がブログにさっちゃんのアドレスを追加すると、早速、恵美さんはさっちゃんにご挨拶した。
そのとき、恵美さんが言った言葉が「本物だったら怖いと思った」。
つまり、恵美さんはKFCと唐沢が偽物なのはよく分かってたんです。
その上で、本気で自分達に立ち向かってくる人間が現れないようチェックしてたんですよ。
田川さんも同じことを言ってた、「自分はKFCに来る人間をチェックしてる」って。 V様のツボにはまる単語
結婚、独身、貧困、失業、無職、生保、自殺、破滅、呪い、裁き、悪魔 etc
それとイゼベルは特にだな 961神も仏も名無しさん2020/11/13(金) 07:57:10.09ID:ySY/XXoH
http://godslove.kamakurablog.com
>彼らはパソコン画面が消えて、私が掲示板を見るのを確認してから投稿してますね。
>何とかして関心をそらしたいようです。思考の連続性を断つこと、それが目的。
>深く物事を考えることができない状態に置くと、さまざまな手続きを害することがてきると考えている。
>しかし、実際にはそうではない。
ここの人たちは超能力を持ってるってことか？
どうやって確認するんだろうな。その方法、教えて！
V様も人様の考えを見抜けるってことか？
ムーの世界になってきた悪寒が(+o+) ＞あなたたちには悲劇なことに、その判決は確定していない。確定していないということは、訴訟が続いているのです。
＞訴訟が続いているということは、いつでも新たな証拠が提出でき、それ次第で、
＞事実認定がひっくり返る可能性が十分に残っているということなのです。
＞最高裁が法律審だから事実認定を見直すことはないとか、勝手に決めない方がいいと思いますよ。
＞私が知っている限り、裁判官は表に何が書かれているかほぼ知ってますね。世間の風ってものもあるわけ。
ttp://godslove.kamakurablog.com
↑
最高裁はわが味方ってことかい？それにしても、裁判を知らんようだわ。
Vブログやこんな掲示板を最高裁の判事が気にするかってｗ
世間様も知らねーよ 爆 おれもたまたま見つけたんだが、おもろいからｗ 真紀ちゃーん♪
呪詛をずっと続けているのはどっちかしら♪
そんなことやっていると嫁のもらい手なくなるわよ♪
この世での結婚まだあきらめてないんでしょ？ 笑
http://godslove.kamakurablog.com
虚偽告訴だとか完全敗訴だとかって言葉の中に、何が耐え難い苦痛なのかがよく見えて来ますよね。
必死になって事実を打ち消さないとプライドが疼いて片時も安心できない。
これなんですよ、キリスト教徒の口から投げつけられる非難の言葉って、
目に見えない世界に対してものすごいインパクトを持つ。
読者よ、ご覧あれ。掲示板に投稿されている言葉は、呪詛なんですよ。
そういう言葉は、そっくり書いたあなたにお返しします。
そんなところに夜な夜な呪いの言葉を書き連ねていることを世間が知ったらどう反応するでしょうね？
あなたまともに生きていけるんですか？自分だってばらされた日には？ 真紀ちゃーん♪
呪詛をずっと続けているのはどっちかしら♪
そんなことやっていると嫁のもらい手なくなるわよ♪
この世での結婚まだあきらめてないんでしょ？ 笑
http://godslove.kamakurablog.com
虚偽告訴だとか完全敗訴だとかって言葉の中に、何が耐え難い苦痛なのかがよく見えて来ますよね。
必死になって事実を打ち消さないとプライドが疼いて片時も安心できない。
これなんですよ、キリスト教徒の口から投げつけられる非難の言葉って、
目に見えない世界に対してものすごいインパクトを持つ。
読者よ、ご覧あれ。掲示板に投稿されている言葉は、呪詛なんですよ。
そういう言葉は、そっくり書いたあなたにお返しします。
そんなところに夜な夜な呪いの言葉を書き連ねていることを世間が知ったらどう反応するでしょうね？
あなたまともに生きていけるんですか？自分だってばらされた日には？ まきちゃーん♪
毎日誹謗中傷を続けているのは誰がどう見てもまきちゃんだと思うわよ♪
こんなブログをずっと書き続けているじゃない？
毎日、日に何回も書き足してどうしてもスルーできないまきちゃんてば自分が見えてないわ♪
そうL師にも言われてたでしょ？
http://godslove.kamakurablog.com
毎日誹謗中傷を続けておられるのは誰なのかと思います。
個人的な連絡をいただいても返答できません。訴訟できちんと決着しましょう。
すべてはそれからです。以上。 http://godslove.kamakurablog.com
神は生きておられ、すべてをご覧になり、神を拠り所とするすべての人たちを助け、答えて下さる。神の懐の深さを本当に感じますね。
A級戦犯を政治の世界に返り咲かせたり、ヤクザとつながりのある弁護士が政治家になったり、昔の特高職員が出世したり、慰安所を作った政治家が盛大に税金で葬られたり、カルト宗教と関係する二世三世議員が跋扈し、宗教団体の政党が集票マシンになり、有識者と称して御用学者が官邸を牛耳るような政界ではダメと思います。弱みを握って支配するために、うんと暗い過去のある人間を登用するといったテロ組織まがいのやり方は改めなければいけない。そういうダーティなものが表の世界に出てはいけない。穏やかで静かな方法でなければなりませんが、闇が浄化される必要がある。 キリスト教徒を脅せばどういう結果になるかはまもなく明らかになるに違いない。
トランプは法と秩序を強調していたが、それは実際には法にも秩序にも合致しておらず、
その私物化しか意味しなかった。反カルト運動も全く同じだ。
彼らは民事、刑事を振りかざしキリスト教徒を脅した。
その結果民事でも刑事でもキリスト教徒に敗北するしかなくなったのだ。
掲示板も裁判所を嘲っているようだからちょうどよい。
裁判所がギャングに屈するかどうかを試す重要な機会だ。面白いことだ。
カルトは全てを真逆にとらえている。
自分が罪を犯しながらそれは相手がしていることだと置き換えるのが彼らの思考パターンなのだ。
掲示板を読めば、いかにカルトを脱会しても人はカルト的思考パターンを出られないかがよく分かる。
本当の精神異常者は彼らなのである。確かにカルト被害者という人たちは異常であるとあれを見れば人は思うだろう。私はカルトにいたことはないが、彼らは元カルト信者なのだから、その後遺症を生涯引きずるのだろう。反カルト＝カルト。元患者が患者を治療できないように、元カルト信者から成る反カルト運動がまともに機能するはずもないのは明白。あれを見てもまだカルト被害者救済活動を支持する人間がこの世にいるのだろうか？たとえ私への判決は変わっても、カルト被害者に下された精神異常の判定は変わらないかも知れない。 http://godslove.kamakurablog.com
>私はカルトにいたことはないが、彼らは元カルト信者なのだから、その後遺症を生涯引きずるのだろう。
↑
自分で言ってるようなんだが。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1593851888/24
念のために、不要かもしれませんが、削除を希望する理由を述べておきます。
私はかつてカルト被害者の一人として、キリスト教界の不正を声を大に訴えるということを
自分の使命のように考え、その面から、杉本さんの姿勢にも、しばらく同調・賛同しておりました。
悪事を明るみに出すということは、社会改革のために必要なことであり、正しいことだと思っていたのです。
しかし、ある時、ちょうどパウロがダマスコ途上でイエスの光によって倒されたように、明確に、
神ご自身が光となって、私の人生に介在されて、私の過去の被害を全て帳消しにされ、
悪事と闘うために人生を捧げる道は、信仰によるものではないことを示されました。
主は、社会改革によっては、いかなる救済も人類にはありえず、ただ十字架だけが私と人々の
罪と悪からの救いであることを改めて示されました。
十字架を介さなければ、何を訴えても、無意味であることを示されたのです。
こうして、神ご自身が十字架を通して、私の被害を取り除かれたので、その時点から、私はもはやかつてのように
カルト被害者を名乗ることはできなくなり、また、教界の不正と闘うために、人生を費やしている人たちを
心から支持することもできなくなりました。 自分に都合良く何でも記憶を書き換えられるから♪
彼女はね♪ >>64
お返事がｗ http://godslove.kamakurablog.com
＞私がカルト被害者という言葉を使ったのは、村上の教会に一時的に相談のために通っていたとき、その教会に相談に来た人たちがみな自分を「カルト被害者」と名乗っていたので、彼らの話を聞き出すためと、相談者という程度の軽い意味で便宜上そう名乗っていたに過ぎない。
もうボロボロ、自分のお言葉に自分で言い訳ってｗ あなたがたの言葉はしかりか否かであるべきだ。それ以外は。。。。。。。
姫は聖書をよーくご存じのはずｗ 教えてください。
健気なブロガーさんへの攻撃が先に始まって、誹謗中傷ブログになってしまったのか、
才媛殿の３氏への先制攻撃によって、このように騒がれるようになったのか。
たまごが先か、鶏が先なのか。
ここ数日話題になってる元人気女子アナと同い年くらいよね。
才媛殿もまだまだ、かわいい女性になれる。 >>67
苦しいねぇ
>>69
才媛Vに向かって「かわいい」なんて、人権蹂躙って怒られるぞ！
そんな男が女を品定めするような言葉はな！ >6 のコメントをヴィオロン横田真紀が書いたのが一番初めのきっかけよ♡
その後、すぐに気が変わって真紀ちゃんがこれを書いて
http://violon.huuryuu.com/tegami.html
こんなのも書いて
http://violon.huuryuu.com/prestuplenie.html
杉本さんに宣戦布告していったの♪
その時はもう村上密さんとも絶縁状態で対立していたけどルーク師のことは慕ってた♪
だけどそのルーク師ともその後に対立してKFCを出て行ってルーク師を呪うようになって
いったの♡
つまり、自分から近づいていった男たちとことごとく総当たりで対立してこういうことに
なっちゃってるの♪
ルーク師は真紀ちゃんの実名を書いたりしていないし、杉本さんも何も彼女のこと書いていないけど
真紀ちゃんが一方的に怨恨で燃え上がっているわけ♡
女がこじれるとこういうやっかいなことになっちゃうの♪ なるほどなぅ。
こんなこと書いていたから何だ？って思ったらルーク師がちょうどこんなようなこと
ツイッタで書いていたのに脊髄反射で反応したんだね。
嫌いで否定するなら黙って無視しておけば良いのにどうしても脊髄反射しちゃうヴィオロン横田真紀。
どっちが誰に粘着的につきまとっているんだかな 笑
>教会には生き残りをかけてサバイバルする必要はない。
>なぜって教会はすでに勝利を打ち立てているから。
>教会はすでにそこに「ある」。 だいたいテメーで教会も牧師も否定して、エクソダスしろ、キリストに直結しろとか
ほざいていながら書くことがころんころ変わるしｗ 笑 笑 >>64 >>67
これに最高に笑ったよｗ
バカだこの女ｗ https://www.facebook.com/Dr.LukeKarasawa
あちらさんは充実して楽しそうだねぇ。
それにひきかえ横浜のオカルトおばさんは・・・。 https://blog.dr-luke.com
あちらさんは、どこかのカルト脳おばちゃんと違って文章うまいｗ ヴィオロンも悔しかったら無料で町塾でも開いて、苦しい子どもたち助けるとかやってみれば、見直してくれる人も出てくると思うぞｗ
何もやらないで匿名で書き散らしているだけの汚らしいおばさんだからダメなんだよ 笑 裁判所や警察に遠吠え訴えしまくっているのも自分の言うことを聞いてくれる人が
いないと耐えられないからだよ 笑
あちらさんは仕事でしかたなく聞いているっていうか聞かされているだけだけどね
ウンコみたいな文書を分厚く読まされてお気の毒なことだわ 笑 真紀ちゃーん♪
一日のうちに3人の男の人に時間差で噛みついて粘着してまとわりついて中傷して
本当に忙しい身ね♡
他にやることないのかしら♪ みっともないったらありゃしないわ♪ >>67
真紀ちゃーん♪ だってさ♪
>>984
またワケワカメの言い訳しとるわ。マウント取られるのがほんと嫌なんだわな 笑 ウオッチマン・ニー全集 @neezenshu
サタンもまた彼女の宗教を持っています。
それは、混乱した霊をもって神を礼拝することです。（１巻） 私ではなくキリスト・東洋からの風の便りは、彼女の大脳抽出物で汚染されているから要注意。
これはキリスト教などではない。生命現象だ。 正義は病む。
あの者は正義を装うことはできるが健やかさは無理だ。 普通の女性って、いくつになってもかわいいと言われれば、うれしいものだけどね。 >>72
ご教示ありがとうございました。
『夢で逢えたら』のみどり思い出してしまいました。 >>86
自分のしてることは聖霊によるんだと。聖霊ってこんなことを語るか？
強さ、健全さ、正常さ、自活してるとかって、普通の人はあえて言わないとおもぅ。
なんか××なんだが、ご自分ではそのとおりなんだろぅ。
＞私は悪質な投稿がされたからと言って心傷ついて世を去ろうとか、真実や正義を主張することをあきらめようとか全く思わない。
＞その強さ、健全さ、正常さは、聖霊から来るものであって、異常なものが心に触れないよう、神が守って下さっているとしか言えない。
＞私が今も全く健全に生活しており、法的措置を取ることを一人で全く諦めずに進めていること自体が、私が１００％正常であることの何よりの証拠。
http://godslove.kamakurablog.com 最高裁に持てないほどの文書持ち込んだとか。
人がどう見るか、自分が見えなくなってる感じ？ http://godslove.kamakurablog.com
さらに重要な物事の秘訣は、焦らないこと。なぜ私が早急に削除を依頼しないと思います？それよりはるかにやらねばならないことがあり、焦ってもしょうがないからですよ。
逆に自分にとって不都合な記事をただちに削除せよとかって言ってくる人間は、そんなにまでも焦らないといけない何かの理由が裏にあるんだろうなと分かるわけ。
前にも書いた通り、何がその人にとって最大の急所になっているのかをわざわざ告げてもらっているに等しく、それを調べてからこちらは行動する。物事は先手を打たない方がいいんですね。
だから、あえてイニシアティブをとらせ、そのあとから着いていく。このままだと多分、非常に重い結果が相手に降りかかると思います。
掲示板を誰でもみれるところに作ったのは作った人たちの自殺行為になるでしょうね。 http://godslove.kamakurablog.com
すごいですね。今度は7通連続で送りつけて来ましたが、ネタも尽きてきた模様。
民事で争っても決して名誉毀損になり得ない記述を延々と権利侵害だといっては削除せよとクレームを送りつけてくる。前からずっとそうでしたが。。。よほどここが急所なわけで。
要するに、掲示板への関与が証明されることを何としても阻止したいから手続きを遅らせるためにやってると分かるわけですよ。すべてはそのためだとね。
でもね、もうすでに掲示板の話は隠せなくなった。しょうがないですね、誰でもみれるところに大量の犯罪の証拠があるんだから。
そして、そちらには残念なことに、神様は確かに存在しておられ、ちゃんと事実が明らかになるために必要なすべてを与えてくださるのですよ。時間であれ、労力であれ、何であれ。。。
だから、時間の余裕は十分にあり、逆に言えば、そちらがそれを遅らせようと講じてきた時間の分だけすべてが後ろに倒されているだけの話。不思議に天がそうされている。そのことを知らないのだと思います。
さらに、そちらの主張がこちらに伝えられることによって、こちらがどのようにすべきか出方や対処の仕方も分かる。むしろ、事前に主張を明らかにされることによって、決してそちらの願いの通りにはならないんだなと分かるわけ。
今日もそれをはっきり確かめました。だから、逆に勇気付けられるわけですよね、やっぱり、何から何まで嘘ばっかりだねと。そんなの信じる方がどうかしている。
私は弁護士を信頼していないのです。だから、弁護士の判断に依拠して物事を考えることはないです。ある人たちは過去に依拠して物事を考えるが、私は未来に依拠してすべてを考えている。未来からの逆算なのです。
たとえばの話、バイデンが当選することはそうなる前から分かっていた。するとその未来から現在に事実を逆照射して物事を考えるわけ。未来が分かっていると、準備できることはたくさんある。 http://godslove.kamakurablog.com
私は弁護士を信頼していないのです。だから、弁護士の判断に依拠して物事を考えることはないです。ある人たちは過去に依拠して物事を考えるが、私は未来に依拠してすべてを考えている。未来からの逆算なのです。
たとえばの話、バイデンが当選することはそうなる前から分かっていた。するとその未来から現在に事実を逆照射して物事を考えるわけ。未来が分かっていると、準備できることはたくさんある。
やはりきちんと手続きをすれば、むしろ、虚偽を主張した人々が敗退せざるを得なくなるだろう。後になって虚偽の主張であることが判明すれば、その責任は非常に重いものとなる。
重要なのは、事をおさめるために動いているのか、それとも。。。そこが最も肝心な点。信じることができるかどうか、真実や正義や正しい裁きがなされると、それを主張し、求めることが無駄にはならないと。
ある時警察に言われたことがある。攻撃を受け続けているだけの立場に甘んじることがどれほど事件の成立に重要か。それにも似ているだろう。私はただ一点にかける。この一点というのは極めて重要、保険をかけないということだ。 http://godslove.kamakurablog.com
「自分に都合良く記憶を書き換える才能」って杉本の言葉でしたよね。
杉本ってあんなにブログではカルト被害者を助けるべきだと言っていたのに、今は自分はカルト被害者救済活動とは関係がないと言っているんですよ。
都合が悪くなれば、ブログから名前もそそくさと消したし、ブログのタイトルさえ変えましたよね。それでいながらどの口で他人が氏名住所電話番号を開示しないことを責められるんですか？お聞きしたいですね。
さらに、村上のブログに出されてる資料も杉本だけしか入手していないのに自分は関係ないって言ってるんですよ。それから自分のブログにはもう何も書いていないと言っているだけで、その板に書いていないとは一言も言ってませんよ。
さらに、杉本自身がカルトに等しい教会で大きな心の打撃を負ったと書いてますよね。その言葉をきちんと理解すれば、カルト被害者は杉本だってことになりますね。
それなら杉本がカルト二世と書かれたところで（あくまで断定はしていませんが）、何らの問題はないのですよ。
彼自身がカルト的被害が自分にあったことを公然と認めているわけですからね。しかも、相当に根深い強いトラウマを受けたことはあのブログの内容から明らかだし、プロテスタントに非常な嫌悪感と怒りの情を表してますよね。
だから、自分からカルト被害があったと書いておいて、それを名誉毀損だとか主張することはまずもって無理です。 http://godslove.kamakurablog.com
しかしながら、私はカルト被害を受けたとかマインドコントロールを受けたなどということは一度も主張していない。さらにカルト被害とマインドコントロールの関係、それと精神疾患の関係となると、誰も立証なんてできない。
現に一つたりとも何の証拠も訴訟には提出されてません。オウム真理教に入っていた人が仮にいるとしても、その全員が精神疾患、人格障害になるといった科学的・医学的研究データも存在しない。
マインドコントロールと精神疾患の因果関係を究明したデータもおそらく地上には存在しないでしょう。
しかしながら、杉本はカルトの被害（特に性的被害）がほとんど一生治らないものであるとの見解をブログで書いているんですね。そして自分が子供の頃に受けた心の打撃が大人になっても続いていることを認めている。
科学的データなどなくとも、自分で認めるなら、それが事実になって行くわけですよ。これってすごく怖いことですよ。要するに、自分で述べた言葉が自分の人生に成就するのです。 http://godslove.kamakurablog.com
杉本はおそらくそうやって自分が受けた被害が一生克服不可能なほど強いものであることを認めた上で、その被害に苦しんでいるのは自分ではなく私だ、ということにしてしまいたいんだと思います。
その上、私が虚偽告訴をしたとか、敗訴したなどという事実に反する決めつけをすれば、彼は何一つ自分の誤りを直視する必要もなくなるわけですから、楽ですよね。
でも、それこそがカルト的さかさまの世界観なのだと私はずっと言い続けている。
杉本が聖書６６巻が神の霊感を受けて書かれた書物ではなく失楽園もノアの洪水も幻想だと記した記事は、裁判所にしっかり証拠として出されてますので、否定できません。それは誹謗中傷ではなく彼自身が述べた言葉なのですよ。
彼は聖書信仰を否定して聖書の御言葉を文字通り信じる人たちを聖書原理主義者と呼んで批判してましたね。そして今に至るまで、そうした見解を撤回していません。記事を読めなくしたことと自説を撤回したことは違いますからね。
それはキリスト教の正統な信仰とは呼べない考え方です。カトリックは外伝を認めているというだけで、聖書が聖典なることを否定しているわけではありませんから、カトリックの教義からも外れていることになります。 http://godslove.kamakurablog.com
さらに、私は以前に杉本は妻帯者だと思っていたんですが、どうにも掲示場や彼のブログを読む限りそうではないことが分かって来ますね。少なくとも大学院の専門も法曹ではないと思いますし、社会福祉士というのも、直接的には彼の研究分野ではないと思います。
そういったすべてのことを加味すると、彼は自分で否定したいことのすべてを私に都合よく転嫁して私を責め続けているだけとしか思えない部分が多いのですね。そのように見ると、やはりその中でも最大のものが「カルト被害」だと思います。
杉本がブログで実名を挙げて非難している教会は何十件とありますけど、それらは杉本が関わっていない教会がほとんどですよ。なぜ自分が被害を受けてもいない、関わりもない教会までも断罪する必要があるんです？トラウマからだと思います。
それがカルト被害のもたらす精神的なトラウマであり、彼自身が書いている通り、プロテスタント（もとはペンテコステ派）に対する拭い去れない嫌悪感、不信感から来たものだと思いますよ。 http://godslove.kamakurablog.com
過去の掲示板において、杉本は罪の赦しを体験したことがないんじゃないかという投稿がありました。彼は自分を赦せないからこそ、それを裏返しにして教会を責め続けているのだと思います。
それでも、教会とは、罪を赦された人々の集団ですから、その教会を責め続けるというのは、神の赦しそのものを否定するに等しいわけです。もし人が教会を責められるとすれば、
それは聖書に立脚して、教会が御言葉から逸れていることを指摘するときだけです。しかし、聖書の聖典なることを否定してしまえば、その最後の根拠も失われる。 http://godslove.kamakurablog.com
そしてここからは余談ですけど、教会というのは女性形ですね。国も英語では（そのほかの言語でも同様のものがある）女性名詞。人類も霊的に女性形。だから、教会を断罪する思想の中には、女性蔑視の思想が流れており、それは最終的には教会のみならず、国家に対する反逆、人類に対する反逆の思想につながるのです。
たとえば、三島由紀夫のクーデターなんかがまさにそれ。彼はあたかも「国を憂う」名目で決起したかのように言いますが、内実は国家の秩序に対する反逆です。だからこそ、三島の決起と自決を手伝った者たちが有罪になっている。三島が死んでいるからこそ彼が裁かれなかっただけで、生きていれば間違いなく罪に問われていたはず。
そういうことを考えても、教会に逆らうとは、神の神殿たる自分自身を滅ぼし、国に刃向い、人類に刃向い、最終的には神に逆らうことと同義なんですよ。金閣寺の破壊は教会の破壊であり神殿たる人自身の破壊であるという話はしましたよね。
だから、その掲示板で警察や裁判所を嘲っている人たちは、国家の秩序そのものに挑戦していると言えるのです。人間性に反し、国家の法と秩序そのものに挑戦している。もはや神の教会に対する挑戦だけにはとどまらないより深い反逆の意味がそこにあるわけです。最終的には聖霊に逆らっていると言えます。 >>92
http://godslove.kamakurablog.com
ヴィオロン横田真紀ちゃん♪
まるで超能力者みたい♪ 未来がわかるんだって。すごいわぁ〜♪
>ある人たちは過去に依拠して物事を考えるが、私は未来に依拠してすべてを考えている。未来からの逆算なのです。
>たとえばの話、バイデンが当選することはそうなる前から分かっていた。するとその未来から現在に事実を逆照射して物事を考えるわけ。
>未来が分かっていると、準備できることはたくさんある。 >>86
みたいなことを堂々書いちゃう神経って。
確かにものすごく正常で、健全なんだろ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
