>>225

はっきり言って聖書は事実としての面と、物語的面が渾然一体
となっている。わざとそうしているのか、そうなったからそうなの
課は知らないが、結果として読む人間を選ぶ書物になっている。
あほくさければほっといて、自分の選んだ道にいけばいい。