>>65
色んなやり方 考え方があります
物凄く真剣で集中力があって
この人は瞑想以外で救われる道はないんだなと
そういう人が教えを求めた場合には
目が覚めている間はどんな状況であれ
呼吸なり体全体の存在感なりチャクラなり
そこをずっと感じ続けることを最低限の基本としなさい
と教えても良いと思います
ただすぐにできる人
(集中力で押し切る人 他の瞑想の熟練者)
ばかりではないので
その場合は
じっくり純粋に慈悲の瞑想なり サマタ瞑想なり
に取り組んだ方が早いこともあると思います