言葉は言葉として「そのもの」
思うは思うとして「そのもの」

人の見解によらない働きとして実は働いてる
人の見解も、実は「そのもの」として働いてる

>>272
>>273
「〜に過ぎない」という否定、これは虚無論
その否定をしてるものを破ったときに気付くことがある