とにかく
僕の周りでいかなる奇跡が起ころうとも
僕はそれを誇る世俗的な感覚は無い
それは不二一元の境地を知ってるからです
蜜蜂と花のようにお互いを助け合うことが一体の境地を知ってる
あなたがたにそれを理解できようと出来まいと
人類の進化の流れはそうなんです