☆神なんて実在しないよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈ- 37
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. V{ ｌ', l＼ ／／ ノ ﾉ ﾉ // 神なんて実在しないよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
ヽl ', lﾊ `ｰ'⌒ ‐-‐' ／ __ イ // ＜ 基地外の妄想だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
. ＼い个:.、 ／ , / ／/ 宗教は欺瞞だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
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前スレ 374
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1601909291/
>>2 参照 >>364
生かさず殺さずず〜っと拷問とか、人工呼吸器なしには息もできない、まぶたも動かせ
ない状態でず〜っと、みたいなのから逃れる答としては？ >>367-368
何の実証もできない欺瞞宗教にとっては実在性など意味がないww >>369
生き地獄ってやつですねなぜそうなったのかかが問題だ神も仏もいない世の中だ〜 所謂 ≪極刑≫は死刑ではなくて
永遠の拷問（＝不死）を与える事 🙍 悪魔の仕業拷問人間の考えそうなことで
神仏も人間の創造だねぇ〜 習近平に会った林鄭月娥は急に顔色が悪くなり、ネジを巻き直されたように弾圧を強めた。
菅に会った尾身会長（コロナ）や梶田隆章（学術会議）も急にトーンダウン。
奴らはどんな手を使うんだろう？ 1年後の武漢・中国はコロナをほぼ制圧。
日本はだらだら策という策もなく、GoToを止めることもできない。
自由の国アメリカは疫病に罹患する自由を謳歌して屍体の山。
感染病のコントロールには強権的な国家体制の方が向いているということなのだろうか？
しかし、震源の中国はいまだに国際的な実地調査に応じていない。
これではウイルス兵器漏出の自作自演を疑われても仕方ない。 >>345
なんか言えやバカ宗教、メディア、ヤクザ共！！
テクノジー虐待続けんじゃねー！
警察事情聴取に訪ねに来ねーよ。 【糸吉 言侖】
神である言葉は実在するよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
科学の実証とは言葉で騙ることだよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
超弦理論は言葉が神である実証だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
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ヨハネによる福音書１章１−３
1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
1:2 この方は、初めに神とともにおられた。
1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。 つまり 死後世界 🙇 この世も死後世界 👴 （ﾒﾀ俯瞰） 「1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
1:2 この方は、初めに神とともにおられた。
1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。」
は、嘘。 大阪のGoTo締めたら京都が盛り上がって、時間差で陽性者急増って、エビデンスじゃねー
ってか。
日本政府はどこの宗教（創価学会以外）？ 動物の本能は信仰に似ている。
ヨハネによる福音書１０章１４節〜
わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。
それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。
わたしは羊のために命を捨てる。わたしには、囲いに入っていないほかの羊もいる。
その羊を導かなければならない。その羊もわたしの声を聞き分ける。こうして、羊は
一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。
誰かに教えられなくとも、羊は飼い主が誰であるかを知っている。
無神論者が無神論者を語るのは神の羊でないからにほかならない。
彼らの神はサタンであり、サタンの命じるままに五ちゃんで振る舞うのである。
真に科学的立場とか、理性的立場で言うなら、神の実在あるいは存在は
「知らない」である。在るとも、ないとも言える。ただ、確実なのは、己の心
の実在である。が、他者には反応としか見られず、信仰に似た信頼関係
を通して知られるほかない。神も同じ。
明らかに、己は「自然現象」ではない。むしろ、肉体に対しては第一原因であり、
自由である。だから、心といえるのだ。 動物の本能は信仰に似ている。
ヨハネによる福音書１０章１４節〜
わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。
それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。
わたしは羊のために命を捨てる。わたしには、囲いに入っていないほかの羊もいる。
その羊を導かなければならない。その羊もわたしの声を聞き分ける。こうして、羊は
一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。
誰かに教えられなくとも、羊は飼い主が誰であるかを知っている。
無神論者が無神論を語るのは神の羊でないからにほかならない。
彼らの神はサタンであり、サタンの命じるままに五ちゃんで振る舞うのである。
真に科学的立場とか、理性的立場で言うなら、神の実在あるいは存在は
「知らない」である。在るとも、ないとも言える。ただ、確実なのは、己の心
の実在である。が、他者には反応としか見られず、信仰に似た信頼関係
を通して知られるほかない。神も同じ。
明らかに、己は「自然現象」ではない。むしろ、肉体に対しては第一原因であり、
自由である。だから、心といえるのだ。 ＞明らかに、己は「自然現象」ではない。むしろ、肉体に対しては第一原因であり、
＞自由である。だから、心といえるのだ。
願望でしかない。
その願望もどこから来ているのやら？ 一神教は悪魔という概念を捨てていなかったりするので中途半端。
偶像崇拝も擬人化という形でまだ残っている。
一神教を本当に突き詰めれば科学法則に近い概念になる。 全知全能の一神なのに悪魔が居るとするなら、それは飼っているか、含んでいることになる。
父と子と聖霊と悪魔の四位一体ww ﾍﾟﾗ論理規範を無限に外れるのが≪ﾒﾀ総体≫ 🙇 ≪不可知総体≫ 👴 物質を造ったのは人間
それに力を与えているのが創造主
つまり観るものに意識を与える
意識は固体の固有性により
独自の世界を作り出す
俺が意識というときあらゆる力が含まれる
生きる力を始めとする宇宙の法則さえも
即ち宇宙の法則とはそれそのままが心の働きである 物質世界という表現は嘘なのである
本当は自由な創造が可能な神的世界
だから完全に囚われから脱した者は死ぬことが無い
その原理は、この世界がどのように生み出されているか
それを知るくらいに理解し難く
仮にそうなったとしても目が捉える事は無いだろう 神による創造は完璧に不自然なく行われるので
これが我々人間のいうところの自然となった
そのようにして我々は完全に不完全を生み出している
ここに世界が完全であると思い込んでいる理由がある 人間が妄信する完全な世界とは
物質のみで満たされた法則主導の事である
当然そこに自由は無いので神は不在となる 創造主から賜った力で世界を創造している事からして
その力を通してでなければ神を顕わす事は出来ない
これが唯物の代名詞でもある金に支配されているものが
神から最も遠く離れている所以でもある >>394
>願望でしかない。
>その願望もどこから来ているのやら？
自然現象に過ぎないおまえはすでに死んでいる。 【糸吉 言侖】
神である言葉は実在するよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
科学の実証とは言葉で騙ることだよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
超弦理論は言葉が神である実証だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
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ヨハネによる福音書１章１−３
1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
1:2 この方は、初めに神とともにおられた。
1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。 「1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
1:2 この方は、初めに神とともにおられた。
1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。」
は、嘘。 >>413
◯◯◯は文字やろ
文字は、ことばであり神
（＾ω＾） >>414
嘘も、ことばであり神
ヨハネによる福音書１章１−３
1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
1:2 この方は、初めに神とともにおられた。
1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。 ◯◯◯は文字ではない。
「1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
1:2 この方は、初めに神とともにおられた。
1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。」
は、嘘。 >>418
想像力が狭いな
はじめに言葉がとは神の言葉で全てができた。神の言葉は絶対に成就するということを理解しないと。また、神を信じるとはその言葉(約束)を守ってこそ信じた証となる
それ以上先のことは人間には教えられていない はじめに言葉がってとこで躓いててはいけない
神の言葉があったと理解できないと聖書は難解すぎてどこも理解できないんじゃないのか 神に寄るはじまりであり終わりであると書いてある
神の言葉からはじまった。神の言葉により全ては創造され、未来も全てそのようになるということ
まさか言葉そのものが単独であったと理解してるやついないよな？ 聖書が難解なのは統失ファンタジーのパッチワークだからだよ。
嘘っぱちなだけ。 動物の本能は信仰に似ている。
ヨハネによる福音書１０章１４節〜
わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。
それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。
わたしは羊のために命を捨てる。わたしには、囲いに入っていないほかの羊もいる。
その羊を導かなければならない。その羊もわたしの声を聞き分ける。こうして、羊は
一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。
誰かに教えられなくとも、羊は飼い主が誰であるかを知っている。
無神論者が無神論を語るのは神の羊でないからにほかならない。
彼らの神はサタンであり、サタンの命じるままに五ちゃんで振る舞うのである。
真に科学的立場とか、理性的立場で言うなら、神の実在あるいは存在は
「知らない」である。在るとも、ないとも言える。ただ、確実なのは、己の心
の実在である。が、他者には反応としか見られず、信仰に似た信頼関係
を通して知られるほかない。神も同じ。
明らかに、己は「自然現象」ではない。むしろ、肉体に対しては第一原因であり、
自由である。だから、心といえるのだ。 中枢神経の一部を止めただけで己など消えてしまう。
己の意志、選択と思うものもほぼほぼ脳（無意識）が決めてから0.3秒後に意識される。
＞明らかに、己は「自然現象」ではない。
ﾌﾟｯ 紳助龍介って知ってる？
漫才で言うてたが、バチは（信者が）当てに行くらしいぜw ＞ 1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
↑ 『 ことば 』 とは何か 別の言語で説明してみて 🙇 喩えば
物理世界の背後にあり 総てを構成する摂理とか？ 🙇 >>427
多くの人に善き道を諭し心を備えさせたよ わたしには才能(正直者だから)がないのでお化けも神仏もオーラもみえないし 信仰によって神様は生じます
信仰の無いところに神様は存在しません >>446
神とは
人間を超越した自然の力や目に見えない宇宙の法則性に対して付けられた普通名詞です
それを神と呼び個々の人間や集団が信仰することにより固有の神名が定まります
つまり神が存在するかしないかはそれを神と呼び信仰する人間がいるかいないかの違いということになります 人間なんて、所詮はクソ袋
たまたま地球に偶然、こういう形で生まれて、あとは死んでいくだけ
それが事実なんだが、人間は良くも悪くも知能発達してるからな
寂しい、無価値な存在だと己を思いたくない、と神とかを妄想し続けた
神以外の概念も、根っこをみればだいたいそんなもんだ >>434
それは教えを受けても聞き入れない人間側の問題だね >>439
見える人もいる
それにオレも見た事ある >>450
この宇宙は科学でわかる部分とわからない部分
科学的部分と非科学的な部分の２つで出来ている事がわかってる
よって神や超自然現象の否定は原理的にできない世界になっている >>453
科学って、仮説たててそれが本当か実験や観察を続けて答えをだす作業だぞ
科学ほど、柔軟に常識がかわっていく分野は珍しい
むしろ、宗教や哲学ほどガチガチになりがちなんだが…
根本的なところで、そもそも勘違いしてるようでは… >>454
その科学によっても
神や超自然現象の存在を否定する事はできないんだ >>426
>ﾌﾟｯ
こいつの屁は自然現象と認定する。 >>426
自然現象に過ぎないおまえは、五ちゃんで屁をたれ、悪態をたれる
ただのピタゴラスイッチだ。
それが事実というなら、おまえはすでに死んでいる。
おまえの脳は判断などしていない。 動物の本能は信仰に似ている。
ヨハネによる福音書１０章１４節〜
わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。
それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。
わたしは羊のために命を捨てる。わたしには、囲いに入っていないほかの羊もいる。
その羊を導かなければならない。その羊もわたしの声を聞き分ける。こうして、羊は
一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。
誰かに教えられなくとも、羊は飼い主が誰であるかを知っている。
無神論者が無神論を語るのは神の羊でないからにほかならない。
彼らの神はサタンであり、サタンの命じるままに五ちゃんで振る舞うのである。
真に科学的立場とか、理性的立場で言うなら、神の実在あるいは存在は
「知らない」である。在るとも、ないとも言える。ただ、確実なのは、己の心
の実在である。が、他者には反応としか見られず、信仰に似た信頼関係
を通して知られるほかない。神も同じ。
明らかに、己は「自然現象」ではない。むしろ、肉体に対しては第一原因であり、
自由である。だから、心といえるのだ。 そうそう神はいないと思い込んでる無神論者とかね
科学でも否定はできないのに 神仏はいますと教えとるだけじゃん
ほら居るでしょうっていうだけじゃん 神仏はいますと信じてる人とっては神仏はいるし
神仏はいないと信じてる人にとっては神仏はいないから
それだけでは水掛け論にしかならないんだよね 神と仏は一緒ではない
神と悪魔ともいいます
神とイムべきものと呼ぶべきか >>461
根拠も何もない、物語の登場人物、空想上の産物を肯定する必要がないだけだよ
>>462
そう言い切らないと、信者はお布施を払ってくれないからね
宗教はボランティアじゃないから
>>463
信じる信じないの定義ではなく、何を神という名目でラベルを貼るかだね
木彫りの人形を神と敬いありがたがってる連中にとって、それは神なんだろうが
関係の無い人にとっては、ただの木彫りの人形だ
神なんて、宗教という「集金システム」の上で、必要なシンボルでしかないから。
有神論の宗教患者の考えるようなモンスターじゃなく、ただの「案山子」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
