病気やケガは、まずは病院へ行き、診察を受けて診断し、その後正しく真面目に治療しましょう。
でなければ、真光では99%治すことは不可能です。
これが事実であり、現実です。
例えば、目の前で人が倒れたとします。
意識がなく、自力で呼吸もありません。
たまたま近くにはAEDが設置されている。
以前の真光の場合、「手かざしで救護活動を」と指導しますが、まず100%その行為は無意味です。
AEDがあれば、救命救急の講義を受けたことがあるなら、すぐに使用して救護活動をすれば、その人は助かる可能性があります。
でも、救護活動中に手をかざす、そんな余裕なんて一秒もありませんし、救助後に手をかざしても「真光のおかげ」ではありません。
これが現実で事実なんですよ。
しっかりと直視しましょう。