自己命題で潰れる唯物論は三流w (^こ^) P
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≪メタ総体≫の原初を想定しても ≪その可能性≫がそれ以前に存在するから原初は否定され ≪メタ総体≫の原初無き永遠が論理確定する 🙎 簡単な話ょ 👴 w 無は無いから無と言う 🙇 在るのは原初無き永遠無限の過去から≪メタ総体≫のみ 🙎 時間と空間は数で表せない性質もある 🙇 時空数論命題 ≪神≫の原初を想定しても ≪その可能性≫がそれ以前に存在するから原初は否定され ≪神≫の原初無き永遠が論理確定する 言い古された話ょ w 存在の原因あるいはそのものという、古くからの観念だから >>470 単語だけ。 言葉としては命題が成り立たない。 言い古された話ょ w ↑ そう? 「原初」否定理由は未聞だけど 🙇 「可能性」も「メタ総体」の一部という概念からの帰結やで 👴 この宇宙には掟のようなルール(律)がある それは自己消滅の理念を持つ者は無になるルール つまり 今、絵文字+自称爺は 全要素を受け取ってる肉体を借りて、有意義な生き様を体験しているが 寿命によって肉体が死んで意識が離れ、理念だけの状態になった時 あなたの独善的な自己理念の夢がそのまま実現することになります 自己の内面だけ見て独善的に自己完結した自己理念は自己消滅 自己の内面と外を見て共存し相互完結した自己理念は自己発生 >>474 >無は無いから無と言う この発言や独善的虚言から自己消滅の夢を持ってることが推察される 私は死んでこのルールを知ったので、拙い表現で難しくても 現実と向き合い有と言い続けるんです 私の自己命題は自己が死んで初めて実感することなんで 潰れてるかどうか知りたければ死んでみてください。 私は生きながら死ぬ能力を持ってますし第三の目の開き方も知ってます 特殊ではなく誰でもできる当たり前のことです。 いずれ必ず誰でも死にますからね 第三の目の開き方 二つの目を閉じれば第三の目が開き自己理念の夢の世界へと入ることができる 自己理念の夢世界に入って初めて第三の目が開いていることを自覚するから 第三の目が一度も開いたことが無い人にとっては >X 第三の目の開き方 ← 〇 就寝法 となるのは当たり前の反応だから あなたが一度も死んでないことがわかるわけ。 教えてくれてありがとう。 人々がファンタジーの世界に魅せられるのは 遥かなメタ異世界への郷愁であると思われる 🙇 ≪ペラ意識≫が好み求める(ファンタジー)世界は すでに 永遠の過去から繰り返す無数の宇宙に ≪メタ意識注力≫によって実現した可能性も高い 🙇 『無』とは何か 無は無いという概念ではなく『無の状態』であれば 無は有であることがわかる 薄明るい星空も月明かりもなく(天候などの環境要因) 夜に突然停電すれば自分しかいない自室は暗闇で何も見えず 自分のいる位置が解らず、身動きできない状態になり 暗闇と自分が同化した『無の状態』となる 無の状態=同化 自室は暗闇と同化しても自分と物は存在し続けているので 無は有なのである 輪廻転生と永遠のあり方 人間の体に住む細胞と共生してる細菌やバクテリアは 死ぬと糞尿となって土と同化し人間の体は残る 日本国に住む人間も 死ねば焼かれて灰や骨は散骨したり骨壷に 入ったりして最終的に土と同化し日本国は残る そして全人口がいなくなり国が全て滅び 地球が死の星となっても太陽系の一部として残る このように輪廻転生 転生輪廻とは 死んであの世に還った霊魂(魂)が この世に何度も生まれ変わるのではなく 肉体が死んで自己理念が拡大した時に同化した生命の寿命になる これが輪廻転生と永遠のあり方である 時間=瞬間 過去=未来 未来=不確定 歴史という過去を作ったのは人間だけである 残っているものを見た瞬間 残っているものの視点から見れば未来である 予定調和のような未来もあるが 人間のような自由意志をもつ生命は予定調和を 乱すことができるので不確定なのである >>486 「ペラ無」は無数に定義される存在であり ≪メタ総体≫の一部である 🙇 ≪メタ総体≫に属さないのは「絶体無」のみ 🙎 「ペラ無」は無数に定義される現象形態であり ≪メタ総体≫の一部である 🙇 絶対無もメタ総体も各種ペラもメタも 自己完結した定義だけの自己現実であって 相互完結して共存させた自己現実ではない こういうことなので絵文字+自称爺は 絶対・無限・永遠など、マウントマン御用達の単語を 多用している『口先理論』であることが論理確定する 完璧な意味をもつ言葉依存は自己理念の未熟さの証明 もしあなたが寿命や事故などで死んだ時、未熟であるが故に 自己理念に気付くことなく文字通り原初が無く 何も無い虚無の自己世界に放り込まれ、自己消滅に至る。 『完璧・完全』とは何か 完璧・完全=欠点がまったくないこと。また、そのさま。 完璧・完全=停止 完璧・完全=成長・進化しない状態=死の状態=バランスが取れて動かず成長・進化しない状態 調和がとれすぎたバランスは成長が停止し 進化しない状態となり、死んでいるのと同じ状態になる 完璧になれば『これ以上』を思考する必要がなくなるため思考停止にもなる 『アンバランス』とは何か 不完全な状態=バランスを崩して動き成長・進化する状態 この宇宙は完璧ではあるが崩壊しない程度に敢えてアンバランスと 不完全な要素を取り入れることによって成長・進化している。 そうしないと完璧になり死んだ状態になることを知っているからだ。 現象は落差を転がる円運動群多元多層複合構造である 🙎 完璧な円運動は変化のない現象しか生まない 自己=他から見て一つに見える状態 現象=バタフライ効果 自己楕円運動によって変化する現象が起きる 話すり替えたね。 現象について変化する要素を取り入れなかったから あなたが『円運動』しか書けなかったことがわかるわけ。 最初から知ってたら『楕円運動』と明確に書ける。 ヒトの1日も 「寝床を出て寝床に帰る円運動」 みたいな象徴・包括的表現も込みょ 🙇 現象を包括的に表現したら『螺旋運動』になるわけ。 円運動だけならその場で留まって進まない バランスを崩した楕円運動によって進む動きになる。 「The helical model - our solar system is a vortex」 https://www.youtube.com/watch?v=0jHsq36_NTU& ;feature=emb_rel_end 宇宙の『螺旋運動』も無論 包括下の円運動ゃ 🙇 「真円」は観念であり現実には存在しないから 円周率が定まらなくても全然無問題w 👴 w 失礼、間違いました。 円運動・楕円運動・螺旋運動を含む 全運動の包括下にあるのは『自己回転運動』でした。 真円とか円周率関係ないからw 間違ってたら素直に正せばいいのに あなたの想像力の限界が透けて見えてるのかわいい。 「万物は流転する」を 現象はメタ落差を転がる円運動と補足説明したまで 🙇 メタ落差を転がる実体の名称表現については徒然に考慮中 🙇 万物が流転するのは立体的だからだよw 円運動=一つの点の周りを円状周回する循環運動(平面的) 自己回転運動=三つの点を軸にして動く連鎖運動(立体的) あなたの想像力は平面的だから円運動って書いたんだよw 「≪メタ落差≫を転がる」 と書いてるのに 何故 ≪メタ多元多層複合円運動≫に思い至らない? 🙇 実際に ペラ感性の回転軸視座で平面円運動に見えても その回転体が乗る外界は地球・太陽系・銀河系・大宇宙・・・の 複合円運動であり 回転体内界も原子・素粒子・素粒子内界の 未知構成体・・・の複合円運動である 🙇 >>396 回転の臨界速度を超えた時 遠心力の力の向きが逆転するからメタ落差を転がらない。 重力=遠心力=離れる力(離力) メタ≠非物質 メタ=想定ネタの こう置き換えたらしっくりくる。 >「≪メタ落差≫を転がる」 と書いてるのに >何故 ≪メタ多元多層複合円運動≫に思い至らない? 🙇 現実見て思う前に気付くからだよww どんなに話を広げようと円運動に拘り続ける限り平面的 多元多層とごまかしてるけど、ここは明確に 『大きさ・規模・状態に関係なく自己回転運動は連鎖する』と 書けないと見てないのと同じ。 複合ってごまかしてるけど、ここも明確に 『点・線・円として観測できる自己回転運動』と書けないと 見てないのと同じなわけよ。 なぜ惑星においては位置エネルギーが下向きなのか? 回転の速度上げれば下向きになるんですよww ← 上向きじゃね? 🙇 つまり回転の臨界速度を超えた時 遠心力の力の向きが逆転する ← 遠心力は常に外向き 🙇 >>396 多元多層とごまかしてるけど ↑ 言語表現は身近なペラ日常には有効だが メタ構造表現には無効 🙇 ペラ表現では言語定義に拘るべきだが メタ表現では定義拡張が必須 🙇 それやこれやで ペラ感性人は メタ論議に関わる意味が無い 👴 w あなたの主義主張なんかどうでもいいんですよw 自説を展開しつつあなたの本性暴いてるだけだからw メタ=自己完結ネタ 短く言えばネタw 自己完結したネタ議論が無意味なのは当たり前だよww こうやって手口バラせば誰もあなたの話に喰い付かなくなるんだよww 地球は自転で遠心力を下向きに生み出してるんですよ 基における回転の仕方と速度で変わるんですよ ニュートンは引力を発見し アインシュタインは時空の歪みを発見し 遠心力が離れる力(離力)であることを発見した人がいる(私じゃないよw) こういうことですよww 地球は自転で遠心力を「下向き」に生み出してるんですよ ↑ 旦那ぁw 「下」とは重力が作用する方向でっせ? 👴 w 宇宙ステーションは回転することで『上向きに』重力生み出してますよw 重力=遠心力 円運動は 実は「加速度運動」であり その加速度は 重力加速度と等価ということ 🙇 もし加速しているのであれば1Gを保つため無限に 光速をも超えて加速し続けなければ辻褄が合わない 円運動が加速度運動だというのは合ってるよ。 無加速度運動=等速度運動=等速直線運動 無加速度運動=等速度運動=等速直線運動 これは人間がものを動かしたり 乗り物に乗った状態の加速度の感じ方 今の地球は一定の速度で加速されずに回転しているのに ずっと1G重力を感じ続けてることを説明してないわけ。 今の地球は一定の速度で加速されずに回転しているのに ずっと1G重力を感じ続けてることを説明してないわけ。 ↑ 一定速度でも直線運動ではなく 円運動なら加速度運動となる その加速度エネルギーは円運動を生じさせた原因に基づく 🙇 地球が無回転だったら重力・Gは今の遠心力分だけ大きくなる 🙇 円運動も循環型直線運動だから加速だけじゃ説明つかないんだよ 速度加えられてないのに加速って書くこと自体おかしいんだよw 重力の根本原理は落ちる所から始まってる(人間視点の重力加速度) 離力の根本原理は離れる所から始まってる(全体的視点の離れる力) >加速度エネルギーは円運動を生じさせた原因に基づく=自己回転運動 自己回転運動によって今の回転速度に落ち着かせてる原因もあるよ >地球が無回転だったら重力・Gは今の遠心力分だけ大きくなる デタラメが過ぎる。 回転の無い所がどうなってるか見たらわかるだろww まぁ、このままいけばいつものあなたお得意の 自己完結ネタに行き着くことは察しがつくよ。 その加速度エネルギーは円運動を生じさせた原因に基づく 🙇 ↑ 地球の自転では もしも万有引力が無ければ 大地は遠心力で四方八方に飛び散り直線運動に帰すから 現行の地表の円運動の成立には万有引力も一役買っている 👴 『離れる力 離力』とは何か 地球や宇宙ステーションなどの自己回転運動体に人間が乗っている時に 停止していても、常に移動し離れているために 遠心力や重力の作用と同じ力である離力を肉体が感じ続けること 離力も大きさ・規模・状態に関係なく連鎖する 水が気温や圧力変化により気体・液体・個体へと相転移するように 離力も回転速度を変化させ定常化することで力の向きが外側から内側へ相転移する。 (まだ地球人はこのことに気付いていない) これが理解できればブラックホールは異次元に通じる穴ではなく 凄まじい速度で内側の離力を持って回転する天体であることに気付けるだろう。 こういうことなので 地球の万有引力を無くすということは回転を止めること 回転が止まるまでの間に離力が外向きに相転移すれば 当然大地は四方八方に『離れる』わけよww ゆっくり止めれば? 実際地球は月にーメントを奪われ時点そがどんどん遅くなっているが、大地震の原因にはなっていない。 『離れる力 離力』とは何か ↑ 慣性系運動(非加速系運動)でも位置移動するw 円運動限定で生じるなら遠心力以外の何ものでもおまへ 👴 w 何言ってんだコイツwww この宇宙には止まっているものは一つもないので 円だろうが線だろうが点だろうが 動いてるように見えようが、止まってるように見えようが 離れてる以外の何ものでもないって言ってるだけだぞww 位置が移動するのは離れるからだろwww 移動にも加速(・減速)移動と慣性移動があり 加・減速移動にはGが掛かる つーこつばぃ 👴 フリーフォール・自由落下は加速度運動だが それが重力加速度場の作用下だから 「逆向きのG」が相殺する事象 🙇 逆向きじゃなくて重力加速度と同じになるだけだよね。 ヘリコプターの墜落で地上に向かって加速度進行する時 乗組員には逆方向の上空に向かうGが掛かるが そのG・加速度が地球の万有引力に因るのだから この上なく正確無比に相殺される 👴 w (空気抵抗は無視する 🙇) >>534 乗組員にだけ上空に向かうGがかかるの? 機体には? 有名なエレベーターの例えを真似たのだが エレベーターでもヘリコプターでも 加速度進行体には進行方向の逆向きにGが生じる 🙇 すると、重力場による加速は機体も乗組員もGを感じない。 推進器による加速は機体との間に推進方向とは逆向きのGを生ずる。 力と重力は区別できるわけだ。 すると、重力場による加速は機体も乗組員もGを感じない。 ↑ 加速(落下)を止めるとGが生じる 🙇 推進器による加速は機体との間に推進方向とは逆向きのGを生ずる。 ↑ 推進を妨げるとGが消える 🙇 力と重力は区別できるわけだ。 ↑ 力はペラ物理作用 重力はメタ空間(異世界)作用 👴 加速度Gとしての抽象観測では判別不可 🙇 >加速(落下)を止めるとGが生じる 🙇 逆向き急減速(加速度運動)。 >推進を妨げるとGが消える 🙇 船内で速度の向きに吹っ飛ばされるよ? >>527 → >528 >530 >534 >536 >538 自動車に乗って移動中加減速を行う場合 自動車の加速中は加速方向とは逆の背中にGを感じる(離力) 加速後100km/hを直進に保てば助手席に座ってる人は 水筒からコップに水を注いで飲める=速度同化 減速は逆加速なので加速方向と同じ方向にGを感じる(離力) >力はペラ物理作用 重力はメタ空間(異世界)作用 👴 >加速度Gとしての抽象観測では判別不可 🙇 な?、自己完結ネタに行き着くだろww >>539 加速が「停止するまで」の事象ではなく 「停止した後」のG事象を述べてんのょ 🙇 な?、自己完結ネタに行き着くだろww ↑ 自己完結ネタの事はよう分らんが 論述って 大概そんなもんじゃね? 👴 w >>541 違うよ。 >加速(落下)を止めるとGが生じる 🙇 >推進を妨げるとGが消える 🙇 で、いずれも >「停止した後」のG事象 ではないよ。 じゃあ 👴 >加速(落下)を止めた後 Gが生じる 🙇 >推進を妨げた後 Gが消える 🙇 実際に Gが生じ・消えるのは「後」の事象だし 🙇 以前に三ペラ脳外科医に診てもらったら 皺ひとつ無い綺麗な脳だと太鼓判押されてるしw 👴 そりゃそうだろ。 大脳新皮質は表面積に比例するからなw >>542 自分の目で確かめず辻褄合わない口だけ論述だから あなたの人生経験では大概そんなもんなんだよww >>550 cは定義値になったから無茶苦茶きっちりだぜw m*c^2 = hν ∴ m = (h/c^2)ν 光速度が何故あの値なのか? 何故一定不変になる様に物理法則が歪むのか? その値が何故質量と仕事量の変換に関わるのか? 誰も答えられない物理学妄信教義 👴 w まぁ 物理学は観測編纂学だから 🙇 ↑ まぁ 物理学はペラ領域限定観測編纂学に過ぎないから 🙇 >>554 光速度が小さかったら、ニュートン力学の誤差が大きくてものができ難い。 光速度が大きかったら、星が固まり難い。 だからその程度。 hとの兼ね合いもあるが、多少外れても問題ないかもね。 偶然でも値が決まれば、量子ゆらぎよりも大きく動かしまくるには余計なエネルギーがいる から一定値である方が楽。 ミンコフスキー空間で、エネルギー運動量保存則が成り立てば必然的にそうなる、 エネルギー運動量保存則が成り立たなければ世界として安定せず、すぐぶっ壊れるから、 現状存在しない。 結局見方、問い方の誤り。 何故その値でなければならないかではなく、その値辺たりの組み合わせが安定だったので 世界が壊れず残ってるってだけの話。 更に言えば何故電磁波が生じるのか? 生じる原因も物理学の基本構造に関わる筈 🙇 対称性が観測事象か推論か知らんが それでも 何故それで電磁波か分らん 🙇 >>550 そこじゃないだろう アインシュタインはペランシュタインとバカにする人もいる位 相互完結した生き様を見せて自己発生させてるわけよw >>563 電磁場ができるからさ。 電磁場で電荷を揺らせば、時間的に磁場、空間的に電場のゆらぎが伝わる。 この世界は、たまたま重力場と電磁場、核力場と弱い力の場と11次元時空に壊れたのさ。 ペラ観測編纂学派に 観測不可事象の由来を尋ねるのも酷な事 👴 w ペラもメタも私から言わせれば両方局所的で未熟な論述にすぎないw 光の三原色 赤・青・緑 を受け取りながら生きてるわけよwwこれだけだよww 光の速度を求めたり物理法則で計算したり物理学を編纂とか関係ないからw 光っていうのは応援者なので、この宇宙で最も広がっているわけよ ペラ・メタ新概念区分 🙇 ペラ = メタ総体の無限小領域に生じるペラバブル宇宙と その唯物論的観察で真理解明を夢見る派 🙅 メタ = ペラ現実の背後母胎総体(メタ多元複合総体)と 非物質世界(メタ異世界)に真理を求める派 🙏 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる