>>12
インド思想的にはそんなような事になるでしょうけど
実際は見るもの全てが別け隔てなく自分であるという世界
瞑想はそこに入っていくことですから

そこからプラグマティックに言うならば
自分と分かれた実体としての個々の生物の命を断つのが悪いと言うよりも
心に現れている対象を無慈悲に扱わない、ということです