>>862
正教会では、ハリストスの救いに預かるパンと葡萄酒を、尊体・尊血と言います。
カトリックのように、ご聖体に預かる、という言い方にはなりません。

ごミサでは、ホスチア(500円玉の大きさ形のエビ煎餅みたいなパン)を
舌の上に乗せて頂くのを、聖体拝領と言います。

まず、ご聖体さま、という言い方はないですね。