今AIで主流のDeepLearningを見れば分かる通り、データ選定こそが命で
変な例えですが、AIによるフェイクポルノを1年前から始めたプロの3DCGブロガーが
「最適と思われる高画質高精細の画像を選定したのにうまく行かない」と書いてました。
プロの映像技術者でも、目で見た「最適データ画像」が真の情報を保持しているのか判断出来ないのです。
それどころか「最適解データ」と思い込んでいる。DeepLearningを理解していないが為に。
っで「上手く行かない」アウトプットで誤りに気付く。
っが「教義」の明確な齟齬は見えにくいから、データ選定の誤りは悲劇に繋がる。

聖書の「危うきに近づかず見るな関わるな。神はご存知なので聖書に従えば無問題」
これを文字通り実践しガリレオの悲劇が生まれ、キリスト教圏にゼロの概念が欠落し
「世を愛する」事の全てを否定した。

そういう意味でニーチェの「アンチクリスト」は一読の価値があるんですが
強ければ負けないのに、多くの宗派で「危うきに近づくな」。
ニーチェは「イエス」を見ず「ネジ曲がった教義」だけを見てるんですよね。

・・本題に移りますが、前のレスの命題は「問題点」でありクイズや設問ではありません。
更に、適切な表現が出来なくて失敗感がハンパ無いwですが、突っ込まれなかったのでお許しを。
どうであれ、私にとやかく言う知識も知能もありません。

但し入力データの整理は可能で、「イエスは何も言ってない」「釈迦は何も言ってない」。
言及してるのは経典、補足してるのは宗派・教義って事実のみ。