>>44

いいえ、それはよくある誤解です

有ると無いは一見相対関係にあるようで違います

有るは、「何」かが有るのです

有ると云う概念は単独では成立しえない

しかし、無い=ゼロは、「何」も無いから単独で成立し得る

つまり、有ると無いは相対関係では無く、まるで次元の異なるものです

ですから、あなたの書いた四句分別は、無いが有ると、あたかも相対関係のように使うのは誤りなのです

そもそも、ゼロが有るという時点で矛盾でしょ?

それが既にディレンマであり、四句分別のテトラレンマとしては破綻してるのです

じゃろ(・ω・`)?