映画「ビルマの竪琴」の舞台になった捕虜収容所のあるタトンの近くにパオ村がある。
そこの僧院長はパオ長老と呼ばれ、瞑想法を開発した。その瞑想法がパオ瞑想と呼ばれる。

パオ族はミャンマーの東部、パオ僧院はミャンマーの南部。まったく別だ。