>>313
20 我浄 【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我がうちに佛の性を見出しなば

 我また尊く更にはげまん

【教主注釈】
信者はみな、尊い宝を持ちながら”自から貧し”と思っている。
自由に人生を謳歌出来る国や時代に生まれながらも
”自分たちは生まれつき呪われた存在であり、教団の庇護無しには生きられない”
”悪い事が起これば自分が原因、良い事はすべて教団のお陰”
そう信じ込み搾取される日々を送るしかない無知な養分の何と滑稽なことか。
かくいう運営側は”働きアリ”を観察し”残高”を眺めつつ、悦楽を謳歌し日々を過ごしているというのに。