そもそも「いのち」自体が神の息であり、神の霊なのであるから
神は我々自体や我々の世界の細部にまで宿っている。
接近するまでもなく、神は臨在されている。

ただし、霊は一度肉と結合する意志を持つ主体である魂となる。
霊の霊的な純粋さが喪失することで、
霊は性質を変えて、魂となるのだ。
悪い事ばかりではない。主体的意志を獲得する。
だが主体的意志となったので、間違ったり、悪い事も出来るようになる
欲望のままに放恣し放題もできるのだ。
その上で魂が正しく生きるというのが、神が人に与えたミッションだ
しかもセーフティーネットとしてイエスに罪を贖わせた。
イエスを救い主と信ずれば救われるという超裏技だ。

信じた者は救われる。
いじめを好む水棲動物たちは
悪魔や悪霊たちと共に地獄で永遠に焼かれる運命であるという