仏弟子の中でも二大弟子の舎利弗と目連でも
これら如来の十号は釈迦教団内ではその2人に対して使われてないと思う(でも応供(阿羅漢のこと)は使われていたかもしれない)

十号
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%8F%B7