>>302
>返却された宝塔から霊石を取り出しての再使用

あのー、お言葉ですがね、
宝塔といわれる物の中には、月長石が一粒入っています。
当初は、一粒でしたが、後に貴重だということで、
半分にカットして、それを一粒として用いていた。

管理していたのは令夫人(副館長)で、
退会者の宝塔を業者さんに送り、解体してもらって、石を
取り出す。それをまた副館長に戻す。

で、駄都法?
そんなものできるわけがない。
どこでやるんですか?
桐山靖雄さんが、関東別院なり、関西総本部に登壇して
七日間修法したことなどない。
関東・関西ともに、お内仏といわれる桐山仏間には修法する壇
なんかありませんよ。どこで駄都法なんかやるんですか?

桐山靖雄さんが小田先生から受けたのは、如意宝珠法でしょう。
お内仏のところに安置していただけです。阿含宗流と言われれば
それまでだけど。

退会者の宝塔を含めて、お札やらの納札物御霊抜きをする。
関西だと桐山爺東京帰還のとき、関東だと地下駐車場で。
逆九字で、ハイ終わり。

先の石の話だけど、宝塔も使い回しだよ。むかしからずっとそう。
千座行の陶器の黒い法塔も、アカ碗、線香立て、使えそうなのは
全部リサイクルだよ。月長石どころかっていうことなのです。
これが真相なんですよ WWW