☆★☆★☆神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 363
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前スレ 362
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1593351801/
>>2 参照 原子の存在なんて妄想だろ
その目で原子を見たんか(´・ω・`) 礻申の存在なんて妄想だろ
その目で礻申を見たんか(´・ω・`) 礻申の実在なんて妄想だろ
その目で礻申を見たら精神科(´・ω・`) 貴方も私も実在しとんなら神も実在しとるわ(´・ω・`) 走査型電子顕微鏡で原子を見る事ができる。
原子1個1個を摘んで動かし絵文字を描ける。
カルト伍長には無理だろうけど。 >>445
原子は何から出来とんのや?
そんなもん大きさ0ゼロやろが
ゼロが寄り集まって足しても掛けてもゼロやろが
つまり原子なんて実在せんのや(´・ω・`) >>446
なら貴方を構成しとる原子が実在する証拠出してみい(´・ω・`) >>449
原子は何から出来てんねん?
そんなもん実在せんわ(´・ω・`) >原子は何から出来とんのや?
原子核と電子
>そんなもん大きさ0ゼロやろが
原子半径
原子半径とは、独立し、荷電していない状態の原子、すなわち電子の結合状態に影響されないときの原子の大きさを表します。一般的に元素の周期表を下にゆくほど、外側の電子殻に電子が存在するので、大きくなります。また、周期表を左から右にゆくに従って、小さくなります。電子の数が増しても、原子核からの距離はあまり変りませんが、原子核の正電荷が増すと電子を引き寄せるため、半径が小さくなります。
原子半径は、一般的に自己無撞着場方程式によって求めることができます。CrystalMaker は、2つのソースを採用しています。
VFI 原子半径:
Vainshtein BK, Fridkin VM, Indenbom VL (1995) Structure of Crystals (3rd Edition). Springer Verlag, Berlin.
CPK 原子半径:
Clementi E, Raimondi DL, Reinhardt WP (1963). Journal of Chemical Physics 38:2686-
https://www.hulinks.co.jp/support/c-maker/qa_05.html# 訂正>>445
走査型電子顕微鏡 → 走査型トンネル顕微鏡 / \
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電子は大きさゼロやろが
原子核は何から出来てんねや?
そんなもん大きさゼロやろが
つまり原子も人間も世界も宇宙も実在してないんや(´・ω・`) >>456
一切は妄想
科学は欺瞞
勉強するアホは
発狂する(´・ω・`) 科学が欺瞞なら、この電子掲示板も欺瞞。
そこにいる(´・ω・`)も欺瞞。 >>458
当たり前やないか
神以外は、一切が妄想や(´・ω・`) >>460
知識は、論理と直観を曇らせる(´・ω・`) >>461
貴方の実在自体が妄想の筆頭(´・ω・`) >>437
宇宙はh=0ではなくてh≠0なので
既知の科学的法則に当てはまらない事象も存在している事になる
よって全知は存在する可能性が存在する ≪全≫も ≪知≫も ≪全知≫も 定義不可 - -; >>462
下らんカルトは、論理と直観を曇らせる(´・ω・`) >>465
既知の法則当てはまらない事象はhに拘らじあるだろうね。
h≠0で全知は存在しないけど。 ざっくり言えば・・
与えられたハミルトニアンについてどのようなエネルギーの準位が可能かを示すのが固有値。
どの固有値がどれだけの確率で起こり得るかを示すのが確率密度関数(波動関数の自乗)。
規格化された確率密度関数を全域積分すれば 1。
起こり得る場合と確率は分かるが、個々についてそのうちのどれが実現するのかは不確定.。
個々についてそのうちのどれが実現するのかは、人間が知らない隠れた変数によって決まって
いるのではなく、マジで決まっていない。
決まっていないのだから何者によっても知りようが無い。
予め全てを知っている全知を仮定すれば、h→0 の宇宙になって、原子は存在できなくなる。 神がいたらポル・ポトの大虐殺や京都アニメーション放火事件など起こる訳がないわな
そのまえにポル・ポトも青葉も神の怒りに触れて抹殺されてるはず 毛沢東、スターリン、ヒトラー、ポルポトの次が旧約の神 >>469
科学法則でわからない未知の現象もこの世界には存在しているのなら
h≠0で全知は存在しないという法則に当てはまらない存在もまたある事になる >>479
h=0では全知は存在し得る
h≠0でも既知の法則では測り知れない事象が存在している事になって
全知が存在し得る >>481
まさにその全知の崩壊がh≠0によるんだよ。 法則は更新され、エーレンフェストの定理により、既知と接続する。 崩壊するのは科学
h≠0ではいわゆる非科学的な存在や現象が
この宇宙には存在している事が示されるのだから >>484
h≠0は全く科学による科学の内。
決定論が古くなっただけ。
科学は変幻自在。 量子論は現代物理学の現代物理学たる所以。
今はさらに場の量子論の時代。
ぼ〜っと生きてんじゃねーぞ!w / \
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なら科学的に全知は居る可能性が存在するという解が存在する 確率論は元々情報の欠落を補うために考えられたが、量子論が要求する確率はそうではない。
量子力学は、「本当は決まっているが、人間にはわからない事」ではなく、宇宙の仕組みと
して、「本当に決まっていない事」の範囲を明確にして扱っているのである。 決定論は古いんだろ
あらゆるものに可能性が存在する
そしてない可能性というものはない 量子力学は、「本当は決まっているが、人間にはわからない事」ではなく、宇宙の仕組みと
して、「本当に決まっていない事」の範囲を明確にして扱っているのである。 量子力学では
全知が存在しないというのは決まってない 全知の存在は宇宙に不確定性がある限り
科学では否定が出来ないから科学的に否定しようとしても無駄だよ 量子力学は、全知が実在しない前提に作られた非決定論である。
そして、前世紀のうちにそれは実際に証明された。
アインシュタインも破れたのである。 なら前提が間違いだね
不確定性があるなら非科学的なものも存在する事になって
全知の存在を否定する事は不可能と出る 量子論と一般相対論は両立しない。
そのうち、一般相対論も量子重力理論に置き換えられ、全知は跡形もなく葬り去られる。 仮に重力量子論が完成しても
全知の概念を消すことは不可能だよ >>501
宇宙の法則は不確定とね
よって宇宙には科学法則に従わない非科学的な事象も存在し得る
暗黒物質はその一例 不確定性は全知の否定が前提であるから全知の実在可能性は0。 >>503
暗黒物質は23%がブラックホール 、残りがsimpの可能性が高い。
あとは時間の問題。 >>506
いや宇宙の物質は5%が既知の物質
残り95%は正体不明の暗黒物質と
ウィキペディアに書いてあった >>505
違うよ。
最初の、同時に全てを知ることはで出来ないことを前提にして組み立てられた理論だから、
全知が出しゃばる余地がないのさ。 >>507
宇宙初期に出来たブラックホールは、周囲に見える物質を纏わないから暗黒物質の条件に抵触しない。
電磁相互作用しない、湯川型粒子(simp)も、暗黒物質の条件に抵触しない。
無問題。 >>508
科学的には全部を知る事が出来ないという事だろ
けれど非科学的な存在なら科学法則の制約を受けないので全知も可能
そして不確定性によって非科学的な存在も宇宙にある事が示されている 量子力学は、ほとんど机上で組み立てられた理論を、現実に適用したら見事に説明出来た
類いだから、全知無しの前提は100%。 >>510
つまり、科学が扱う現実の宇宙とは無関係の妄想領域の話。 / \
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ところが宇宙には非科学的な事象も存在する事を示す
不確定性が現実に存在している >>513
どんなに否定的に考えても
存在する可能性があるという結論になる 全知が存在する可能性を覆すのは
科学によっても不可能 >>515
不確定性は、全知は実在しないという「前提」だ。
>>516
全く順当に、全知の可能性は皆無。 >>518
不確定性は
全知が存在するという前提でも成立する
そして不確定性によって
ここはどんな物でも可能性を否定する事は不可能な世界 >>517
全知が実在しない前提で説明出来てしまうんだから覆すまでもない。 >>520
どんな可能性でも存在するという
不確定性から導かれる結論の否定をしているので
その前提は矛盾があるので間違い >>519
不確定性は全てを同時に知ることはできない、即ち全知の否定という前提。
したがって、全知の可能性は皆無。 おれの考えた量子論アドバンス
不確定性が存在するゆえに
どんな可能性も否定ができないという事が前提
この方がより自然法則の実像をよく説明できる どんな可能性でも存在するというのは全く不確定性とは関係のない妄想。
明示された可能性のうちからどれが実現するのか確率的にしか言えないというだけのこと。 >>522
それは科学的手法によるなら知る事はできないという事
不確定性が存在を示唆する科学的法則に縛られない存在なら可能 >>524
可能な場合つまり可能性は無限にあるゆえに
その全てを明示する事は不可能 >>523
あんたがどう考えようと、現実を説明する量子論とは相入れない。
破綻妄想。 >>526
可能な場合が無限にあることと何でもありは全く別のこと。
可能な場合は無限有限に拘らず確率0〜1の間。
固有ベクトルの要素は無限個まで取れる。 >>527
この世界には科学法則では表せない不確定性が存在していて
よって科学でわからない非科学的な事象も存在しているという事を言ってるだけだが?
それは観察によっても暗黒物質の存在確認などで確かめられてるよ >>528
確率が1に収束するなら
可能な場合は原理的に全て提示をする事が可能という事になり
全知が存在し得る事になる >>529
よりによってその法則が、前提として、同時には知り得ない不確定性を取り込んだ。
科学法則では表せないおまいのぼくちん不確定性は何も説明出来ず、暗黒物質とも関係ない。
観測するのは科学の手法。 >>531
可能な場合はもちろん全て提示をする事が可能。
しかもその実現する確率の分布までな。
しかしそれでは全く全知には足りない。 さて、わたしがこの発言を、この時間に5chサーバーに書き込んだ。
この事が起きることは宇宙の始まる以前から決定していた。
これは真実か否か? >>533
科学法則では表せないから確定的なものではないから不確定性と言う
>>534
それなら可能性は無限にあるということ
>>535
宇宙の法則は確定的ではなくて不確定なので
人もその法則に従ってるとするなら
宇宙の始まる前から決定されていない では、>>536 の発言がなかった世界も存在するか? >科学法則では表せないから確定的なものではないから不確定性と言う ❌
>それなら可能性は無限にあるということ ❌
>宇宙の法則は確定的ではなくて不確定なので ❌
>人もその法則に従ってるとするなら ❌
>宇宙の始まる前から決定されていない ⭕
よって、最初から素質として全てを知っている全知は実在しない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています