ご法話や霊言が全部テレビカメラで
記録され、DVDやCDになって書籍になる。
講演で喋ったものは普通、手をかなり入れないと
書籍にならない。
大川先生の場合、CDを聴きながら本を読むと
ほとんど手が入っていないのが分かる。
それが何度も読み返すに値する重厚な経典になる。
これが神、仏でなくて何なのか、
と思うんだけどなあ。