「法を後世に伝える」っていうのは前から聞きたかった

例えば野球でいえばフォークボールという素晴らしい投法が生まれて
伝えられてきたわけだけど
人々はフォークボールの元祖は誰でそれを伝えてきたのは誰だとかは感心がない
感心はないがそれが素晴らしいものであったから伝えられて今に残っている

なぜ素晴らしいのかといえばその投法を身につけた選手が活躍するからだよね
それを見た他の選手が我も我もと教わりたがるから後世まで伝わっていく

KKの法も素晴らしければ勝手に残る、そうでなければ消滅するという解釈でいいの?
数々のスポーツの素晴らしい法と同じく、信者が実社会で活躍してそれを証明しなければ
伝えられることもないし消滅するという解釈でいい?