★★『幸福の科学』統合スレッドpart906★★
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★「幸福の科学」撲滅対策相談室★
htt●://kktaisakubbs.bbs.fc2.com/ 幸福の科学 大川隆法先生の有難い性の儀式
htt●://www.asyura2.com/13/ban6/msg/341.html これでも最高の霊能力者?
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/3168
大川総裁のことを
最高の霊能力者と思っているようだが
以下の事案について見解を伺いたい
自分や子供達の命を預けるお抱え運転手が
パンティ強盗だと見抜けなかった
そいつの家からは
女から強奪したパンティが
100枚以上押収された
目と鼻の先で大川はそいつと
毎日のように会っていた
これでも最高の霊能力者?
心の力を発揮する方法
実相の世界について知り、そして、「自分の本当の姿は、思いそのものなのだ。また、霊界の世界においては、思いが即存在であり、行動なのだ」という真実に目覚めたとき、この世においても、自らの思いを強くし、正しくし、明るくし、建設的にし、積極的にすることによって、あなたがたには、いろいろな苦難・困難を乗り越えていく、力強い勇気が湧いてくるのです。
『未来の法』より 神に期待されている人
信仰を持つ人は、決して弱くはありません。本当は、勇気のある強い人であり、神に愛されている人であり、神に期待されている人なのです。
いろいろと迷うことはあると思いますが、「最後は信仰をとる。信仰一筋に生き抜く」と決意していただきたいのです。
『真実への目覚め』より 「ごまかし」がきかない世界
実在界(あの世)は、己の心に嘘をつけない世界であり、その人の心が、容貌にも環境にも、正確に現れてきます。心がガラス張りになっていて、一切、嘘・偽りを言えないのです。
この世ではごまかしがききますが、あの世では、ごまかしはききません。心の姿が、周りの環境にも本人の姿にも、そのままストレートに現れるのです。
『あなたの知らない地獄の話。』より 愛し合う世界に必要なもの
私は、「みなさんは、もともと、一本の宇宙の大樹から分かれてきた生命です。だから、互いに愛し合いなさい。みなさんは同根なのです」ということを教えています。
今、民族の違い、宗教の違いで憎しみが生まれ、戦いもありますが、これも、理解が及んでいないだけなのです。「本当は、一本の幹から出てきているものであり、枝分かれしているだけだ」ということを理解すれば、そういう争いや憎しみは地上から消えていくしかありません。
『勇気の法』より 圧倒的善念
泉のごとくあふれ出て、圧倒的善念でもって人を潤していくような、おおらかな気持ちが大事なのです。
人の言葉に傷ついたり、「お返しがない」「感謝がない」と思ったりしたときには、圧倒的善念という言葉を思い浮かべてみてください。そして、「自分には与えきりの心がなかったのではないか」と考えてみることです。
『不動心』より 悟性を磨く方法
悟性を磨くには、「反省によって心の曇りを取り除き、心の透明度を増していく」という方法と、それから、こちらも反省と言えば反省ですけれども、「“自己中”になって、自分のことばかりを考えていたのではないか。他の人のことを十分に考えていたか」ということを考える利他行の、二つの方法があります。
『心に目覚める』より 天使たちのまなざし
みなさんの人生は、数多くの天使たちによって見守られているということを忘れてはならないのです。
彼らの姿を私は数多く見ています。彼らは天上界にあって、地上にいるみなさん一人ひとりの人生を、いつも見つめています。そして、みなさんが悲しんでいる時には、彼らもまた悲しみ、みなさんが喜んでいる時には、彼らもまた喜んでいるのです。
そのように、自分と共に歩み、自分と共に生きている存在があるということを、いかなる時も忘れないでいただきたいと思います。
『愛から祈りへ』より 求道心の強さ
「信仰心のもとは何か」というと、やはり、「真理をどこまで知っているか」でもあろうし、「求道心の強さ」でもあろうと思います。つまり、「神仏に近づいていきたいという気持ち」です。
『真のエクソシスト』より 人生の勝者となるために
理想の実現を怠ったとき、あるいは、理想を描く能力を失い、理想なきがままに流れていったとき、みなさんはすでに人生に敗れたと言いうるのです。
逆に、どのような困難が降りかかろうとも、そのなかで理想を抱きつづけて努力・邁進した者は、結果がいかなるものであれ、必ずや人生の勝者とならざるをえません。
『ユートピア創造論』より 信仰者であり続けること
最後は、信仰を取ることです。
とりわけ、年齢が上がっていき、人生の最後を迎えようとしている人は、特に、特に信仰を大事にしてください。
年を取れば取るほど、だんだん上に上がっていけばいくほど、「最後は信仰が残ればよい」という気持ちでいてください。
『青銅の法』より 信仰を持ち、立ち上がれ
あなた方は、信仰を実践することによって、青銅の扉となることができる。
いかなるものも押し破ることができないところの青銅の扉と化すことが可能であるのだ。
あなた方は、この信仰という二文字をもって鉄の柱ともなり、青銅の扉ともなることができるのに、なぜそのような、か弱い存在でい続けるか。
強くなれ。
勇気を持て。
立ち上がれ。
『信仰と愛』より 「平和」のための「正義」
「正義」のために「平和」があるのではありません。
「平和」のために「正義」はあるのです。
ここを勘違いしないでいただきたいと思います。
「今は平和だから、何もしないでよい」と思うなら、それは間違いです。
これから来る未来において、新しい平和をつくり出すために、正義が要るのです。
『青銅の法』より 「幸福の科学」の立宗の趣旨
結局、幸福の科学の運動を究極的に分析してみると、「この宗教に触れた人間として、個人の自己啓発、つまり、伝統的な言葉で言えば、『悟り』というものを求めていくと同時に、悟った人間を主体として、全世界の一切の衆生救済、『地上仏国土・ユートピアの建設』を目指す運動である」と捉えてよいでしょう。
これが、全体から見た「幸福の科学」の立宗の趣旨、ないし、活動の趣旨になります。
『宗教学から観た「幸福の科学」学・入門』より 心を鍛える
結局、持って還れるものが心しかないのならば、この地上での何十年かを使って、徹底的に心を鍛える以外にありません。心を磨く以外にないのです。それだけのことなのです。簡単なことです。簡単なことだけれども、なかなかできないのです。
『幸福の原点』より 不惜身命の決意
たとえ、嘲笑われようとも、
「宗教ごときが何を政治に乗り出しているのか」と言われても、やります。
正しいと思うことについては、勇気を持って戦います。
それによって、幸福の科学が利益を得ようが得まいが、
そんなことは、どうでもよいことです。
不惜身命です。
宗教家として世に立って以来、すでに命は捨てています。
真理のために戦います。
その戦いを、命尽きるまでやめません。
宗教家が畳の上で死ねるとは思っていません。
私は、やります。
『政治に勇気を』より 人生の再出発
あまりマイナス思考にとらわれることなく、あるいは、過去に引きずられることなく、再出発していくことが大事です。
いろいろな不幸や災害、身内の問題、会社の問題、仕事の問題などがあろうかとは思いますが、済んだことは済んだことです。川の水と一緒で、流れ去ったものは、もう、もとには戻りません。
やはり、「これから、どう生きるか」ということが大事なので、もう一度、宗教的なパワーを胸に秘めて、再出発をすることです。
『されど光はここにある』より 人生の悲しみのときに
悲しみの時は、みなさんの魂が試されている時であり、みなさんの勇気が試されている時であり、みなさんの人生が一編の詩となるかどうかが試されている時なのです。
人生の悲しみのなかを、いかにほがらかに生きていくか。いかに美しく生きていくか。いかに芸術的に生き抜いていくか。そこに、人間としての真実の姿があるのです。
『愛から祈りへ』より 「顕正」の心
邪悪なるものに負けない、強い心を持っていただきたいのです。
「破邪顕正」こそ、今、やらねばならぬことです。
『政治と宗教の大統合』より 心の安らぎを取り戻す方法
現代社会は非常に忙しい世の中になっていますが、そのなかで、心の安らぎを取り戻すことがとても大切です。
その方法としては、たとえば、独り静かに仏法真理の書籍をひもといてみることです。あるいは、坐禅、瞑想などの経験を経て、自分自身と対面してみることです。あるいは、反省によって、自分の心に刺さったとげを一つひとつ抜いていき、インクつぼを引っくり返したように真っ黒になってしまった心の染み抜き作業を、丹念に行っていくことです。
また、どうしても自力によって心の平和を保つことができず、反省も瞑想も、とてもできないような状態であるならば、もはや祈りに頼るしかありません。
『大悟の法』より 滅びてはならない「永遠の法」
私は、今しばらく、あなたがたと共に、この地上にあり、この地上を照らし、法輪を転ぜんとする者でありますが、わが説く法は、五百年たっても、千年たっても、二千年たっても、三千年たっても、滅びてはならない「永遠の法」であるのです。
どうか、この「永遠の法」を聴いた者として、その誇りを胸に刻み、日々の生活を切り拓いていってほしいと思います。
『伝道の法』より 人生の基礎づくり
家のなかに、反省と感謝、そして仏への祈りが満ち満ちた情景を、思い描いてみてください。それは素晴らしいことです。
家庭のなかで宗教心を育んでいくことは、理想家庭をつくるために、なくてはならないことなのです。
信仰深い親となって、子供たちに、仏へ向かう心の、その敬虔さを、尊さを、教えてください。それは、何よりも、彼らが素晴らしい人間として成長していくための基礎になるでしょう。
『限りなく優しくあれ』より 愛の復活
「愛」という言葉はとても神秘的です。この言葉は古くから多くの人に使われ、多くの人によってまさしく愛されてきました。私は、古くて新しい愛の精神、どの時代にも、どの国にも、どの教えにも流れていた愛の精神を、ふたたび現代によみがえらせてみたいのです。
『愛から祈りへ』より 光に満ちた人生
ほんとうに、世に立って、よい仕事をしていこうとするならば、もっと積極的に、もっと行動的に、もっと明るく物事を考え、実践していく力が大切だと言えます。
つまり、私は、ここで、このように言っておきたいのです。「人生が光明に満ちたものである」ということは、それ自体が価値あることなのです。「人生が光に満ちている」ということは、それ自体が素晴らしいことなのです。人生には常に希望が大切なのです。
『幸福の科学とは何か』より 死後の行き先を決める考え方
「他人様の幸福を願う方向」で考えているか。「他人様の不幸を願う方向」で考えているか。どちらを願うかが人間の方向を決めるのです。
もっと簡単に言えば、他人の幸福を願いながら数十年の人生を生きた人たちは、基本的に、天国という世界に還ることになっています。
『伝道の法』より 神の力を信じる
私は信仰者である。信仰を持っている人間である。
神の光よ。仏の光よ。根本仏の光よ。
どうか、地上での私の使命が終わるまで、私を防衛する側に回りたまえ。
あらゆる、悪なる物質、ダークマター、暗黒物質を、私から遠ざけたまえ。
一切の邪悪なるものを、私から切り離し、追い出したまえ。
こういうことを、心に強く思念していただきたいのです。
『されど光はここにある』より 家庭ユートピア
家庭ユートピアについて、どうしても述べておきたいことがあります。それは、「家庭のなかで、必ず仏神の話をしてほしい」ということです。仏神を知るには家庭がいちばんです。「家庭で仏神の話ができる」ということは、「家庭から光が出つづけている」ということなのです。
『限りなく優しくあれ』より 来世の幸福
来世の幸福をふくまない成功は、ほんとうの意味での成功とは言えません。この世で、自分が思ったとおりの人生を生き、道を開くことができたとしても、来世において、魂が貧しく、苦しい日々を送るならば、その人の人生は、成功したとも繁栄したとも言えないでしょう。
『愛から祈りへ』より 宗教の精神
「宗教の精神のなかには、自分の欲を抑え、世のためにお返しをしていかなければならないという気持ちが入っているのだ」ということは、どうか忘れないでいてください。
それもまた、自分自身の進化につながるものなのです。
『青銅の法』より 真理を伝える愛
人々に対する愛として、いちばん尊いものは、「真理を伝える」という愛です。真理を伝えることが、最も尊い愛であるのです。
『伝道の法』より 悪霊の正体
本来、仏は悪霊をつくっているわけではありません。しかし、幾転生を繰り返すうちに、だんだん心の傾向性が悪に染まり、物質に惹かれ、この世的な執着にとらわれた魂たちが、地獄に堕ち、悪霊となっているのです。
『幸福の科学とは何か』より 光は必ず、闇より強い
信じる心を持ち続けて欲しい。
光は必ず、闇より強い。
(映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』イメージソング「秘密の変身」より)
※作詞・作曲:大川隆法
『『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』公式ガイドブック』より 心の曇りが引き寄せるもの
空に雲がかかると、日が射さなくなり、日が射さなくなると、地上が暗くなります。同じように、心に曇りができた場合には、その人の人生観に陰がさしてきます。そして、その暗い心の陰に、次第しだいに近づいてくるものがあります。これが、悪霊といわれるものなのです。
『幸福の科学とは何か』より 嫉妬をやめよ
妬みがよくないのは、それが何人をも幸福にしないからだ。
妬まれた相手をも幸福にせず、
妬んだ自分自身をも幸福にしないからだ。
それは、心の調和を乱し、心の安らかさを乱す。
それが悪であることを知ったならば、決して妬んではならない。
敬愛せよ、優れたる者を愛せよ。
才ある者を愛し、経験ある者を愛し、叡智ある者を愛せ。
それが大事なことだ。
『携帯版 仏陀再誕 THE REBIRTH OF BUDDHA』より 信仰の力
仏神に対して謙虚な自分を見いだした人は、他の人に対して短気を起こせません。「自分のような人間でさえ、生かしていただいている。こんな至らない自分でさえ、生かしていただいている」と思うと、他の人に対して、厳しいことがなかなか言えなくなってくるのです。
『幸福へのヒント』より 真の悟り
他者の存在によって、一時期、みずからが傷つくように見えても、みずからの値打ちが損なわれるように見えても、それを大きな心で受け止めて、みずからの向上へとつないでいかねばならないのです。こうした態度を取ることができない人は、まだまだ真の悟りには、ほど遠いということを知らねばなりません。
『愛の原点』より 人生の目的を考えて生きる
「この世を超えた世界から、自分自身はどう見えるのか。ほかの人たちはどう見えるのか。自分たちの集団はどう見えるのか。この国はどう見えるのか。世界はどこに向かっているように見えるのか」ということは、肉体生活の部分を超えたときに、初めて見えてくるようになるのです。
したがって、自分の肉体のなかに宿っている魂の存在に気づき、「魂的に見て、自分は『魂が磨かれ、向上する』という本来の目的どおりに生きているかどうか」ということを見つめることが大事になってきます。
『心に目覚める』より 永遠の旅人
今、生きているあなたの姿そのものは、本当のあなた自身ではありません。
本当のあなたとは、「広大無辺な宇宙のなかの、地球という有限の球体に、たまたま旅行者のようにやってきて、数十年、住み、あの世に還る」という“旅人”のようなものです。新しい教訓を学ぼうとして、この世の世界にやってきているのです。
『勇気の法』より 北九州では覚醒剤の売人が逮捕されたが(※2)、その売人が元幹部職員だった
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/3186
どうも最近の幸福の科学関連の話には、犯罪にまつわる話が急に多くなった気がする。
なにか、北海道では本部職員が支部長を拉致監禁したという話がでてきたり、
長野県では佐久平という支部が閉鎖されるほどの大事件があったようだ。
また、滋賀県の大津市では幸福の科学学園建設に伴う反対派住民に鳩の死骸を送りつけたり(※1)、
さらには、今年の春の事件ではあるが、北九州では覚醒剤の売人が逮捕されたが(※2)、
その売人が元幹部職員だったりと、全国各地で幸福の科学の関係者が、いろいろと事件を引き起こしているように思う。
(※1)8月以降、学園予定地の周辺の複数の民家で、庭に鳩の首なし死体が置かれたり
自動車が破壊されるなどの不審な“事件”が立て続けに発生。
さらに幸福の科学が町内の反対のぼりを奪い去ることを計画しているとの情報もある・・・
(※2)九州厚生局麻薬取締部が覚醒剤取締法違反(営利目的所持)容疑などで逮捕した男女が、
医療費の負担がない生活保護受給者であることを悪用して医療機関から向精神薬を大量入手し、
インターネットで全国に転売していた疑いがあることが、関係者への取材で分かった。
福岡地裁に起訴されているのは内縁の夫婦で、福岡県直方市津田町、無職須山千恵美(43)と同、
幸福の科学元幹部職員無職和田東樹(60)の両被告・・・
宗教法人を隠れ蓑にした犯罪組織のにおいを感じ取るのは私だけであろうか?
そういえば、昨年の春には、”無敵の龍”と名乗る幸福の科学信者が2chで暴れ回り、
アンチの菊地さんや、舞さんに、2chの場で脅迫しつづけ、
さらには旅人さんには「殺害予告」まで宣言した無頼漢もいた。
これが、果たして、宗教団体としての良識ある行動なのであろうか?
「幸福の科学」と"覚醒剤"
幸福の科学信者(一人は、元幹部職員)、
九州厚生局麻薬取締部が、覚せい剤取締法違反容疑(営利目的所持)で逮捕!
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/3188 コピペ屋の便所蝿ぽん吉が必死www
またへのヘのになりすまして嘘つき証明www
頑張って嘘つきでーすと自己宣伝www 嫌いじゃないぞ幸福の科学
大川隆法が小保方晴子の生霊を降ろすとかなんとかクソ笑ったわwwww https://o3k5b8.tumblr.com/post/622754091145281536/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8A%E5%B8%83%E6%96%BD%E3%81%8C-%E5%A4%A7%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%84%9B%E4%BA%BA%E6%89%8B%E5%BD%93%E3%81%AB
幸福の科学の教祖・大川隆法に、たくさんの愛人がいることはもう、
すっかり世に知れ渡ってしまった。
知らぬは真面目にせっせと貢ぐ洗脳された信者ばかりなり。
現役の愛人(大川まり子、転法輪蘭、釈量子、南無原みろく、など両手の指の数ほど)、
そして退役愛人(愛染美星、竜の口法子など両足の指の数ほど)には、
最低でも年収1000万円が保証されている。
愛人の最高ランクの年収は青天井だ。
スゴイ!!
1000万円という金額は、植福菩薩の布施の金額に等しい。
そう、幸福の科学から「植福すれば(布施のこと)菩薩にみなす」
といわれて寄進した1000万円が、なんてことはない、大川の愛人の年収に化けたのだ。
、なんてこったい!!
多額の寄付をした信者さん、そのことはご存知でいたか?
あなたのお布施は、大川の愛人手当に充当されたんですよ!
急いで布施の返還を求めねば、
幸福の科学の崩壊で
お金は還ってきませんよ!
急いで、急いで!
幸福の科学は財政破綻寸前である。
もはや死に体。
”救国”という名目で布施を必死で集めていたので、日本国のために使うのかと思っていたら、
なんのことはない、自分の懐に全部入れてしまった大川一味。
心の力を発揮する方法
実相の世界について知り、そして、「自分の本当の姿は、思いそのものなのだ。また、霊界の世界においては、思いが即存在であり、行動なのだ」という真実に目覚めたとき、この世においても、自らの思いを強くし、正しくし、明るくし、建設的にし、積極的にすることによって、あなたがたには、いろいろな苦難・困難を乗り越えていく、力強い勇気が湧いてくるのです。
『未来の法』より 神に期待されている人
信仰を持つ人は、決して弱くはありません。本当は、勇気のある強い人であり、神に愛されている人であり、神に期待されている人なのです。
いろいろと迷うことはあると思いますが、「最後は信仰をとる。信仰一筋に生き抜く」と決意していただきたいのです。
『真実への目覚め』より 「ごまかし」がきかない世界
実在界(あの世)は、己の心に嘘をつけない世界であり、その人の心が、容貌にも環境にも、正確に現れてきます。心がガラス張りになっていて、一切、嘘・偽りを言えないのです。
この世ではごまかしがききますが、あの世では、ごまかしはききません。心の姿が、周りの環境にも本人の姿にも、そのままストレートに現れるのです。
『あなたの知らない地獄の話。』より 愛し合う世界に必要なもの
私は、「みなさんは、もともと、一本の宇宙の大樹から分かれてきた生命です。だから、互いに愛し合いなさい。みなさんは同根なのです」ということを教えています。
今、民族の違い、宗教の違いで憎しみが生まれ、戦いもありますが、これも、理解が及んでいないだけなのです。「本当は、一本の幹から出てきているものであり、枝分かれしているだけだ」ということを理解すれば、そういう争いや憎しみは地上から消えていくしかありません。
『勇気の法』より 圧倒的善念
泉のごとくあふれ出て、圧倒的善念でもって人を潤していくような、おおらかな気持ちが大事なのです。
人の言葉に傷ついたり、「お返しがない」「感謝がない」と思ったりしたときには、圧倒的善念という言葉を思い浮かべてみてください。そして、「自分には与えきりの心がなかったのではないか」と考えてみることです。
『不動心』より 悟性を磨く方法
悟性を磨くには、「反省によって心の曇りを取り除き、心の透明度を増していく」という方法と、それから、こちらも反省と言えば反省ですけれども、「“自己中”になって、自分のことばかりを考えていたのではないか。他の人のことを十分に考えていたか」ということを考える利他行の、二つの方法があります。
『心に目覚める』より 天使たちのまなざし
みなさんの人生は、数多くの天使たちによって見守られているということを忘れてはならないのです。
彼らの姿を私は数多く見ています。彼らは天上界にあって、地上にいるみなさん一人ひとりの人生を、いつも見つめています。そして、みなさんが悲しんでいる時には、彼らもまた悲しみ、みなさんが喜んでいる時には、彼らもまた喜んでいるのです。
そのように、自分と共に歩み、自分と共に生きている存在があるということを、いかなる時も忘れないでいただきたいと思います。
『愛から祈りへ』より 求道心の強さ
「信仰心のもとは何か」というと、やはり、「真理をどこまで知っているか」でもあろうし、「求道心の強さ」でもあろうと思います。つまり、「神仏に近づいていきたいという気持ち」です。
『真のエクソシスト』より 人生の勝者となるために
理想の実現を怠ったとき、あるいは、理想を描く能力を失い、理想なきがままに流れていったとき、みなさんはすでに人生に敗れたと言いうるのです。
逆に、どのような困難が降りかかろうとも、そのなかで理想を抱きつづけて努力・邁進した者は、結果がいかなるものであれ、必ずや人生の勝者とならざるをえません。
『ユートピア創造論』より 信仰者であり続けること
最後は、信仰を取ることです。
とりわけ、年齢が上がっていき、人生の最後を迎えようとしている人は、特に、特に信仰を大事にしてください。
年を取れば取るほど、だんだん上に上がっていけばいくほど、「最後は信仰が残ればよい」という気持ちでいてください。
『青銅の法』より 信仰を持ち、立ち上がれ
あなた方は、信仰を実践することによって、青銅の扉となることができる。
いかなるものも押し破ることができないところの青銅の扉と化すことが可能であるのだ。
あなた方は、この信仰という二文字をもって鉄の柱ともなり、青銅の扉ともなることができるのに、なぜそのような、か弱い存在でい続けるか。
強くなれ。
勇気を持て。
立ち上がれ。
『信仰と愛』より 「平和」のための「正義」
「正義」のために「平和」があるのではありません。
「平和」のために「正義」はあるのです。
ここを勘違いしないでいただきたいと思います。
「今は平和だから、何もしないでよい」と思うなら、それは間違いです。
これから来る未来において、新しい平和をつくり出すために、正義が要るのです。
『青銅の法』より 「幸福の科学」の立宗の趣旨
結局、幸福の科学の運動を究極的に分析してみると、「この宗教に触れた人間として、個人の自己啓発、つまり、伝統的な言葉で言えば、『悟り』というものを求めていくと同時に、悟った人間を主体として、全世界の一切の衆生救済、『地上仏国土・ユートピアの建設』を目指す運動である」と捉えてよいでしょう。
これが、全体から見た「幸福の科学」の立宗の趣旨、ないし、活動の趣旨になります。
『宗教学から観た「幸福の科学」学・入門』より 心を鍛える
結局、持って還れるものが心しかないのならば、この地上での何十年かを使って、徹底的に心を鍛える以外にありません。心を磨く以外にないのです。それだけのことなのです。簡単なことです。簡単なことだけれども、なかなかできないのです。
『幸福の原点』より 不惜身命の決意
たとえ、嘲笑われようとも、
「宗教ごときが何を政治に乗り出しているのか」と言われても、やります。
正しいと思うことについては、勇気を持って戦います。
それによって、幸福の科学が利益を得ようが得まいが、
そんなことは、どうでもよいことです。
不惜身命です。
宗教家として世に立って以来、すでに命は捨てています。
真理のために戦います。
その戦いを、命尽きるまでやめません。
宗教家が畳の上で死ねるとは思っていません。
私は、やります。
『政治に勇気を』より 人生の再出発
あまりマイナス思考にとらわれることなく、あるいは、過去に引きずられることなく、再出発していくことが大事です。
いろいろな不幸や災害、身内の問題、会社の問題、仕事の問題などがあろうかとは思いますが、済んだことは済んだことです。川の水と一緒で、流れ去ったものは、もう、もとには戻りません。
やはり、「これから、どう生きるか」ということが大事なので、もう一度、宗教的なパワーを胸に秘めて、再出発をすることです。
『されど光はここにある』より 人生の悲しみのときに
悲しみの時は、みなさんの魂が試されている時であり、みなさんの勇気が試されている時であり、みなさんの人生が一編の詩となるかどうかが試されている時なのです。
人生の悲しみのなかを、いかにほがらかに生きていくか。いかに美しく生きていくか。いかに芸術的に生き抜いていくか。そこに、人間としての真実の姿があるのです。
『愛から祈りへ』より 「顕正」の心
邪悪なるものに負けない、強い心を持っていただきたいのです。
「破邪顕正」こそ、今、やらねばならぬことです。
『政治と宗教の大統合』より 心の安らぎを取り戻す方法
現代社会は非常に忙しい世の中になっていますが、そのなかで、心の安らぎを取り戻すことがとても大切です。
その方法としては、たとえば、独り静かに仏法真理の書籍をひもといてみることです。あるいは、坐禅、瞑想などの経験を経て、自分自身と対面してみることです。あるいは、反省によって、自分の心に刺さったとげを一つひとつ抜いていき、インクつぼを引っくり返したように真っ黒になってしまった心の染み抜き作業を、丹念に行っていくことです。
また、どうしても自力によって心の平和を保つことができず、反省も瞑想も、とてもできないような状態であるならば、もはや祈りに頼るしかありません。
『大悟の法』より 滅びてはならない「永遠の法」
私は、今しばらく、あなたがたと共に、この地上にあり、この地上を照らし、法輪を転ぜんとする者でありますが、わが説く法は、五百年たっても、千年たっても、二千年たっても、三千年たっても、滅びてはならない「永遠の法」であるのです。
どうか、この「永遠の法」を聴いた者として、その誇りを胸に刻み、日々の生活を切り拓いていってほしいと思います。
『伝道の法』より 人生の基礎づくり
家のなかに、反省と感謝、そして仏への祈りが満ち満ちた情景を、思い描いてみてください。それは素晴らしいことです。
家庭のなかで宗教心を育んでいくことは、理想家庭をつくるために、なくてはならないことなのです。
信仰深い親となって、子供たちに、仏へ向かう心の、その敬虔さを、尊さを、教えてください。それは、何よりも、彼らが素晴らしい人間として成長していくための基礎になるでしょう。
『限りなく優しくあれ』より 愛の復活
「愛」という言葉はとても神秘的です。この言葉は古くから多くの人に使われ、多くの人によってまさしく愛されてきました。私は、古くて新しい愛の精神、どの時代にも、どの国にも、どの教えにも流れていた愛の精神を、ふたたび現代によみがえらせてみたいのです。
『愛から祈りへ』より 光に満ちた人生
ほんとうに、世に立って、よい仕事をしていこうとするならば、もっと積極的に、もっと行動的に、もっと明るく物事を考え、実践していく力が大切だと言えます。
つまり、私は、ここで、このように言っておきたいのです。「人生が光明に満ちたものである」ということは、それ自体が価値あることなのです。「人生が光に満ちている」ということは、それ自体が素晴らしいことなのです。人生には常に希望が大切なのです。
『幸福の科学とは何か』より 死後の行き先を決める考え方
「他人様の幸福を願う方向」で考えているか。「他人様の不幸を願う方向」で考えているか。どちらを願うかが人間の方向を決めるのです。
もっと簡単に言えば、他人の幸福を願いながら数十年の人生を生きた人たちは、基本的に、天国という世界に還ることになっています。
『伝道の法』より 神の力を信じる
私は信仰者である。信仰を持っている人間である。
神の光よ。仏の光よ。根本仏の光よ。
どうか、地上での私の使命が終わるまで、私を防衛する側に回りたまえ。
あらゆる、悪なる物質、ダークマター、暗黒物質を、私から遠ざけたまえ。
一切の邪悪なるものを、私から切り離し、追い出したまえ。
こういうことを、心に強く思念していただきたいのです。
『されど光はここにある』より 【幸福の科学】
政務本部は選挙の協力を、圧倒的な金の力で指定暴力団や●和、在日、右翼にすら頼んでいます。
政務本部のなかには暴力団員達と親しくなってクラブで豪遊する職員も出てきました。
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/3193
16 名前:ディープスロート[2003/10/22(水) 00:31]
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/3199
あるとき、人事異動で大量の女性職員が宗務[秘書団]を離れることになりました。
そこできょう子が自室で大声を上げているのが隣室の職員の耳に入りました。
「ばんざあい。すっきりしたわ!
やっぱり秘書なんかいらないのよねえ。ばんざあい!」
こうしてきょう子にいじめ抜かれ、苦しみぬいた一人のベテラン女性職員がつぶやきます。
「あの人は 私達の信仰心を 踏みにじった。」
繰り返しましょう、信者の皆さん。
「あの人は 私達の信仰心を 踏みにじった。」
これが人生の半分近くの時間を幸福の科学に捧げ、金銭も捧げ、さらに大川夫妻の下で
何年も働き続けた女性がつぶやく言葉です。
だから宗務[秘書団]から出ると廃人同様になる人、アンチになる人、
失踪してしまう人が後をたちません。
夢を抱いて幸福の科学職員になり、誇り高い宗務[秘書団]員になったと思ったら
そこで見るのは 情けない亭主と 人を家畜扱いする鬼畜女房なのですから。
ある宗務[秘書団]局員が辞表を提出しました。
理由は・・・・・
「先生方の側にいると尊敬の気持ちがなくなってしまうから。あまりにも普通の家庭です。」
普通の家庭・・・美化した言い方です。普通の「善良な家庭」だったら、尊崇の気持ちは失いませんよ。
最初からバイアスがかかっているんですから。そのバイアスも突破る衝撃なんです。
普通の家庭ではなく、「崩壊家庭」をみせられるんです。
宇宙の根本仏、最大 最強 最勝の教えを説く永遠の仏陀、釈尊の生まれ変わりである
エル・カンターレが女房に怒鳴られ、自己責任は回避する情けないオヤジなのですから・・・・。
◇さっぱりした性格となれ 2020/7/6
【「本日の格言」紹介動画配信のお知らせ】
幸福の科学公式YouTubeチャンネルで「本日の格言」紹介動画が公開されています。
毎週月曜日に配信いたします。ぜひご覧ください。 犯罪組織 幸福の科学の事件簿(81) 鬼畜大川の隠し子!
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/3195
愛人が一杯いれば、そりゃ隠し子もいて当然。
最近、ルチアさんのカキコをみたが、そこには隠し子が3人とかかれていた。
当然母親も3人。
凄い、サンデーサイレンスみたいな種馬親父だ、大川は(爆笑)
ファルコン氏もかなり前からこの隠し子問題を聞いているようで、愛人の中で、消息不明になっている人物に注目していた。
ここでは、その隠し子騒動についての解説である
なお、なぜ学園関西校の設立を急がせるのかという問題に関し、那須校にはきょう子氏との間にできた子がいるので、
そこはまずいということで、関西校に入学させようとしているとの噂もながれているが・・・
一度、さっぱりした性格になろうと思ってみることです。
さっぱりした性格になろうと思うと、意外に、そういう精神態度を取るだけで
悩みの霧が晴れていくことがあるのです。
『信仰と情熱』 P.99より 経典「巫女学入門」の中でヘルメスの妹、ヘレーネは、
「ヘルメス様はとにかく、さわやかな方でしたね。」
とおっしゃっていた。
さっぱりした性格を目指したいですね。
ギリシャのブルーのエーゲ海を吹き渡る
透明な風の如くの愛のごとく。 >>975(スレッドpart905)
僕なんかに聞いても信仰に結び付く解答はできないよ。多分僕は5.8次元くらいの理解ですよ。
もう少し勉強している人に尋ねてください。それをお勧めします。
僕は神仏が大川隆法という肉体を借りてこの世に現れていると確信しています。
私たちに通じる言葉で話せますがそれには当然制約もあるのです。
虫眼鏡で見るようにこの世的な知をもって神仏とはあそこやここが違うというのは誤っているのです。
その辺は遠近感もって捉えないと大きな神仏を捉えることはできないのです。
神仏の理解は神仏の外に立ちあれこれ分析し合理的なことを受け入れる方法では捉えられないのです。
神仏の理解は自らが神仏に近いものとなっていく過程で心の修練を通して理解していくしかありません。
自らの心を分析し統合していく過程で神仏との触れ合いが生じるのです。
この大きなことをこんな小さな人間が信じられるように導いてくださった仏であられる総裁先生に感謝しています。
数百年先には救世主として世界に認識されていることでしょう。
>あなたは大川や霊言(大川たけど)を信じてないんですね。
霊言は霊界を知るためにとても参考になっています。
僕は霊と幾度か話したことがありますが、こんなに突っ込んだ話はできないので参考になります。
子供の頃青森のイタコの方々はどうして釈迦やイエスを飛び出せないのか不思議に思い考え続けたのです。
そうしているとラジオの周波数のように青森のイタコとは周波数が合わないので呼び出せないと聞こえたような気がして納得したことがありました。
つづく つづき
>日本を滅ぼしてもう一回造り直してもいいというような霊言もあったでしょう。
神の中にもいろいろな神さまがいることを知れたことは今世生まれてきての宝です。
日本の神さまは調和の神さまもいるし戦うことが好きな神さまもいるようです。
信仰なき現代をみて怒る神さまもいても不思議ではないでしょう。
僕もどうにもならない時には神に願うことはありす。しかし困難が過ぎてしまうと神仏のことは忘れてしまいます。
そうしているとまた神に願わねばならないような困難が与えられるのです。困難はやはり嫌なので予習をするようになりました。
このようなことを通して神仏は教え導いてくれています。本当に感謝しかありません。
>あなたが大川と一つになっているというから、それを前提に話をしています。
一つと言っても大きな存在の指先の細胞の一つだろうという感覚で捉えています。
大きな存在の全体像そのものは分かっていないのです。
大川隆法総裁であるのかエル・カンターレとしての存在なのかあるいはそれを超える存在なのか捉え切れてはいないのです。
あるいは目に見えない法そのものであり私やあなたに流れている法でもあるのかも知れません。
不信はその法の流れを弱めてしまうのでしょう。信仰はその法の流れを強くする感覚はあります。
災害が起こり信仰心のあるものも亡くなることはあるでしょう。しかしその時の恐怖心は安らぎにかわっていくことでしょう。
信仰心深き方々は苦しみもなく天使の迎えにより清らかに天上界に還られることでしょう。
私は「神よ我を救いたまえ」ともがいてしまうかもしれません。
まだそんな心境です。さわやかな透明な風になるために今しばらくこの世にいさせてもらいたいものです。 いいこと書くなあ。
こんな人が2ちゃんを覗くようになったか。
マスゴミはすっかり香港記事を書かなくなったな。
罰則が外国人にも及ぶと言うことで、皆ビビッて口にしない
中国の猛威を見てみぬふり
正義はどこへやら
映画ファイナルジャッジメント、映画神秘の法のシナリオどうりになりそうだ >>85
罰則は外国人にも及ぶの?
報道がしにくいだけで罰則まではないんじゃない?
確かに香港、台湾、尖閣とニュースが出るようになってきてるけど
国内から崩壊しそうな気がする
洪水被害、バッタ、アメリカの経済制約等でそれどこじゃない状態に見える >>81
さっぱりした性格だったら
元嫁の口臭やら便器の跳ね返りやらの罵詈雑言を本にするわけないだろ
まああれで教団のイメージが地に落ちて発展の目がなくなったわけだが
あんな凄まじいオウンゴール見たことないわw サポーター皆殺しww おかげさまで幸福の科学は発展を続けてます。
宇宙の法の法門も開いてきています。
大川隆法総裁先生
エル・カンターレの法をお説きくださり
真にありがとうございます。心より感謝いたします。 しかしここまで言ってることとやってることが違うとさすがにおかしさに気がつくわな
教団運営側にしたら信者は馬鹿に見えてるのかも知れないけどいくらなんでもなめすぎ 悪妻封印祈願
幸福の科学の 発展を阻害し
夫婦問題 家庭問題にすり替えて 伝道を妨げる悪妻よ
汝、この世に生まれてくる必要なし 恥を知り 反省せよ
夫のユートピア活動を妨げる 悪妻よ
汝は、生ける悪霊なり 直ちに懺悔し 改心せよ
ユートピア活動を妨げる 家庭ユートピアなどあるべからず
主の本心を曲解し 自己保存 利己心に悪用したる罪 許しを請うべし
万軍の主エル・カンターレよ その理想を実現したまえ
正に呪いの教典
悪魔波動がビシビシ出ている
大川は史上最低の下衆野郎 現実の世界では劣等感をもって生きている場合、宗教的な世界では自分は優れているとか、
特別なんだと感じたいがためにのめりこむ場合がよくあります
そのように現実への代償として宗教を求めていないかを見直しましょう 宗教依存症 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
宗教依存症(しゅうきょういそんしょう、しゅうきょういぞんしょう)とは、
自分自身の責任のもとで物事を決断し、問題を解決しながら生活をしていくことを放棄し、
全ての物事の判断を宗教に委ね、自分自身では物事が解決できない状態、依存している人のことである。
そのような状態である人の特徴として、現実の事柄の因果関係を考えて問題解決や目標達成のための努力をすることをせず、
宗教の勉強や儀式を熱心に行うことが問題解決や目標達成となると信じきってしまっていることなどが挙げられる。
また、宗教の中で義務化されている宗教行事に追われて忙しくなり過ぎる、
その勉強や行事の参加を怠り自分の価値判断や優先順位で物事を行うことに対しての罰が準備されているなど、
人を宗教依存症へと導いてしまう宗教の存在が多いことも宗教依存症を導く原因の一つである[1]。
原因・特徴
・何かのきっかけで宗教に心の隙間をうめるという役割を持たせ、そして宗教を繰り返し勉強し宗教行事に参加し続けることで、
宗教自体が必要不可欠な状態となってしまい、自分が心を依存させていることに気づかなくなってしまう。
・宗教の中の集団的な共通価値観を保持していることで安心感を得ている。
・個人としての付き合いができず、同じ宗教の信者としか人間関係が作れない。
また、誰かを同じ宗教に勧誘し仲間にいれることにより、安心感を持とうとする。 問題点
宗教依存症になる人の問題点
多くの場合、宗教依存症になる人は、以前から心から話ができ、意見を交換できる信頼し合える人がおらず、
自分を否定されることを恐れ、自分に自信が持てない状況であったことが多い。
心の隙間を埋めるために宗教に没頭するため、自分の間違いを指摘されるのを嫌い、そこには触れさせないようにしてしまう。
宗教の問題点
多くの宗教が、宗教依存症になる事と信仰深くある事の違いを明確に表していないことが問題である。
その違いを明確にしないことで、宗教と信者の共依存状態となってしまっている場合が多く存在する。
また、共依存となっている状態が互いの心と組織の安定としてしまっていることがある。
解決法
・自分が責任の取れる価値観を確立する。
・宗教を関係させずに、人として心から信頼しあえる友人を作る。
・物事の因果関係を知り、根本的な問題解決や目標達成を行い続け、自分や自分の獲得した環境、人間関係に自信を持つ。 30年以上毎日毎日傷心呆語を挙げ続けている80前後の両親が哀れでならん
お前らは空虚に対して祈りを挙げてるんだぞ馬鹿馬鹿しい >>83
まずは長く、そして丁寧な文章でレスいただきありがとうございます。
少し誤解があったかも知れませんが私は信仰を求めて質問しているわけではありません。
あなたの解答は昔の私(他のアンチの方も?)に重なる部分が多くあります。
だから言わんとしていることはよくわかるつもりです。
ただ、幸福の科学の外から大川と教団の歴史を眺めてみると、子供でも気づくくらい矛盾点やおかしいところが満載です。
だから私は質問することによってあなたの思考を文字として明らかにし、その思考にさらに質問することによって段階的に進めて行こうとしました。
一問一答を繰り返すと文字に残ったやり取りから矛盾点やおかしい点が浮き彫りになると考えたからです。
例えばあなたはこの世的な知でもってあれが違うこれが違うというのは誤りだと言ってますが私はそうは思いません。
神や仏に例外はない。
昨日は助けたけど今日は助けないとか99%は愛の塊だけど極まれに悪になる、などということもありません。
なぜか?
神だからです。
愛を説く者が家族と調和できない。調和できないだけでなく裁判沙汰になる。
妻を呪詛する。
「生まれてくる必要なし」
「生ける悪霊なり」などと、最大限の侮辱を教団で大々的に行った。
元嫁との争いが落ち着いたと思えば次は長男と裁判、侮辱本の出版。
さすがにこれを神や仏と思えというのは無理でしょう。
何もないときに聖人であることは簡単です。でも、何かあった時にその人の本性は出てきます。
10年間神様のように振る舞ってても、たった一度悪魔の行為をしてしまえばもう永久に神は名乗れないのです。 >>84
信仰がないことで怒る神が本当にいると思いますか。
なぜ神がそんなことで怒りますか。そんなことで天変地異を起こして許されるんですか。
そもそも信仰をどういう意味で捉えてますか。
で、その怒る神とは幸福の科学では天照大神ということで合ってますか。 >>96
>信仰がないことで怒る神が本当にいると思いますか。
>天変地異を起こして許されるんですか。
>怒る神とは幸福の科学では天照大神ということで合ってますか。
>そもそも信仰をどういう意味で捉えてますか。
天上界の神々さまも法の下にあるのでしょう。一人の神さまの思いですべてができるとは思いません。
地上に生きる者たちの思いや神々の思いが連動して地上に様々なことが起こってくるように思えています。
天照大神さまのことは霊言の言葉はそうであるかもしれないし、そうでないかもと5.8次元理解の私にはよく分かりません。
神々の世界では信仰は当たり前で信仰なき神々はその世界に住めないしいないのでしょう。
その神々と地上に住む私たちを結ぶのが信仰心であろうと思っています。
信仰心がありませんとウィキペディアなどこの世の知を頼りとすることになるのでしょう。
信仰心は天上界と結ぶ電話回線のようなものでインスピレーションを受けたり相談することができるようです。
本当は電話回線以上なのかも知れないけどそこまでは分かりかねています。 >>95
>信仰を求めて質問しているわけではありません。
>矛盾点やおかしいところが満載なのにどうして信仰をしているのですか。
>愛を説く者が家族と調和できない。調和できないだけでなく裁判沙汰になる。
>妻を呪詛する。そのようなことをする者を神や仏と思えというのは無理でしょう。
手塚治虫さんの『ブッダ』に托鉢に回った修行僧が食事をいただけなくお腹を空かせて帰ってきたのです。
見かねた仏陀は「ケーキ」(漫画ですから)を差し出しました。
するとその修行僧は、「私は「法を求めているのです。法以外のものは頂きません」ときっぱり辞退しました。見習いたいものです。
予言の当たり外れた、嫁や子供との不調和などはケーキの味で一喜一憂している姿です。
お釈迦さまは城を捨て嫁も子さえ捨てて「慈悲」を説きました。
今日、お釈迦さまを非人間的な人物と非難する人はいないのです。慈悲の法は語り継がれ多くの人々を幸福にしています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています