法華経や涅槃経で説かれる仏性は、完全に人間を(キリスト教的な)霊的存在と捉えておるように思う
でないとDNAに仏性の記述があることになるからのう
それは誰が書いたのじゃというおかしなことになる

いくらお釈迦様がほぼ無記であったとはいえ、昨今の仏教界ではこのことが完全に無視されておるように思う
結局仏性とはスピリチュアルで言うハイヤーセルフのことじゃろう

誰かわしに意見しておくれ